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6月の読書メーターまとめ

Kamikami
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55ナイス

6月に読んだ本
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  • オザマチ

6月のトップ感想・レビュー!

Kamikami
1966年から71年までベルギーから独立したアフリカの小国ルワンダの中央銀行で総裁を務めた日銀マンの著書。財政や金融の分野に留まらず、農業や商業の振興と環境整備、貿易赤字の解消といった経済 「ルワンダ人は怠け者」といった先入観に囚われず、国民の生の声を政策に 反映するという手法が奏功して「アフリカの優等生」と称される経済成長の地盤になったということがよくわかる。昔よくプレイした「シムシティ」シリーズのようであった。ビジネス書としても有用なノウハウの詰まった一冊。
が「ナイス!」と言っています。

6月のトップつぶやき!

Kamikami

最近、本作におけるシンとアスラン、それからFGOにおけるアマデウス(モーツァルト)とサリエリ 、坂本龍馬と岡田以蔵、というように、「男が男に向ける複雑で強烈な感情」を観測する機会が多々あり、BLには特に関心のない身だが、BL愛好者の気持ちが朧気ながら理解できたような気がする。

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6月の感想・レビュー一覧
14

Kamikami
最後まで伊里谷たちがブラックマンタを駆って戦う相手が何者であり、どのような目的で戦わざるを得なくなったのか、そのあたりの理由や背景が最後まで暈かされているあたり、「ああ、セカイ系ボーイ・ミーツ・ガール」だなあ、とまざまざと思わされた。
Kamikami
コメディ要素が強いために作中でどこか浮いた存在である「無銭飲食列伝」はある意味この作品のハイライトかもしれない。個人的にはこの章が好き。中盤以降はシリアスな展開が始まり、頼りになる水前寺がフェードアウトしていくあたり、暗雲が立ち込める感じがして不安を隠し得なかった。
Kamikami
街ぐるみでの文化祭、浅羽、伊里野、秋穂の三角関係と青春ドラマっぽい展開。登場人物について、硬すぎず砕けすぎず、簡潔すぎずくどすぎず、でも心に沁み込むような丁寧な文体がどこか読んでいて心地よかった。
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Kamikami
6月24日は全世界的にUFOの日、ということで7年の隔たりを経て読んでみることに。今の自分からして見ればいわゆる「エモい」、懐かしい雰囲気のあるライトノベルという印象。以前水前寺邦博を「男版涼宮ハルヒ」と評したが、ますますそんな気がしてきた。
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Kamikami
『聖書vs世界史』の続編という位置付けで、内容の重複は多い。ランケやマルクス、ウォーラーステインといった近現代の歴史学や戦後日本の歴史学についても扱っており、射程範囲を長く捉えている。戦後日本において、大津久雄らが19世紀以来に西洋の歴史学を日本において継承したという点については興味深かった。
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Kamikami
ほぼ一貫してシン視点でストーリーが進行するDESTINY。「THE EDGE」ともまた異なった見方でアニメ版を再解釈したと言える。戦争を根絶するための手段としてデスティニープランに賛同したシンに「今のおまえの姿が昔の俺と似ているからだ」として説得しようとするアスランと、彼の言い分の正しさを認めながらも自分の信じたもののために戦い抜いたシンの姿は熱かった。アニメ版エンディングテーマ「君は僕に似ている」を射程圏内に収めた好演出で気に入っている。
Kamikami
サブタイトル通り敵対する勢力同士につくキラとアスランの角逐をメインに描写する。4クールの内容を2話に凝縮しているため、展開は駆け足。終盤のクルーゼ戦の展開が微妙にアニメ版や小説版と異なっていたのが印象深い。
Kamikami
1966年から71年までベルギーから独立したアフリカの小国ルワンダの中央銀行で総裁を務めた日銀マンの著書。財政や金融の分野に留まらず、農業や商業の振興と環境整備、貿易赤字の解消といった経済 「ルワンダ人は怠け者」といった先入観に囚われず、国民の生の声を政策に 反映するという手法が奏功して「アフリカの優等生」と称される経済成長の地盤になったということがよくわかる。昔よくプレイした「シムシティ」シリーズのようであった。ビジネス書としても有用なノウハウの詰まった一冊。
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Kamikami
イザナギとイザナミの国産みの逸話が女神ぺぺがハワイ諸島を作り出した逸話に似ていることをはじめ、世界各地の神話のモチーフが共通しているのはなぜか、といった視点から世界各地の神話について解説。天地開闢から叙事詩的に連続したストーリーを持つローラシア型神話、世界が最初から存在し、個々の物語の共通性や一貫性に乏しいゴンドワナ型神話、と神話に2つの類型があるということが勉強になった。
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Kamikami
シンやカガリ、レイ、イザークといった登場人物視点の短編集。副題「Desire」の由来はミーアのアスランへの「欲張りなのね」発言や、キラが「願いや希望(欲望)があるからここにはいられない」という趣旨の人類の欲求や変化を肯定する発言に由来すると思われる。目紛しく状況が変化する中で、与えられた役割だけに満足せず戦おうとする登場人物の姿勢がよく表れた内容だった。
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Kamikami
古来本邦において合戦で活躍した武器は、刀剣よりも弓矢や銃といった遠距離から攻撃できる武器であることを史料から読み解く。そうした固定観念である白兵主義が生まれたのは永らく戦乱のなかった江戸時代以降の話であり、明治時代に近代的な軍制に移行した際に散々喧伝されていったという歴史は何とも奇なる変遷である。刀傷よりも石による負傷の方が多かったというのは興味深い。
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Kamikami
アスラン視点からDestinyのストーリーをリライトした漫画。アニメでは描き切れなかったアスランの内面や、後輩にあたるシンとの関係を余すことなく補完した良作。ザフトの軍人としての使命を等閑視できないが、キラとの友情も捨てがたい。終始理想と現実とのギャップに懊悩し、あれもこれもと追求しようとするが故に陥穽に陥るアスランに「欲張りなのね」と指摘するミーアが彼の置かれた状況を的確に指摘していると思った。
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Kamikami
こちらも大筋でアニメと同じ展開だが細部に若干の差異がある。デスティニーガンダムを撃墜したアスランがシンを助けに行くシーンなど、アニメよりも登場人物の思考や行動がわかりやすかった印象はある。
Kamikami
同名のアニメのコミカライズ版。展開は大筋でアニメと同じだが、「やめてよね」発言がないなど細部の台詞やシーンの改編や省略がある。それにしても絵柄が時代を感じさせるなあ。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/09/18(2859日経過)
記録初日
2010/03/01(3060日経過)
読んだ本
1745冊(1日平均0.57冊)
読んだページ
511435ページ(1日平均167ページ)
感想・レビュー
1648件(投稿率94.4%)
本棚
94棚
性別
年齢
30歳
血液型
B型
職業
IT関係
現住所
神奈川県
外部サイト
URL/ブログ
https://twitter.com/K_a_m_i_k_a_m_i
自己紹介

本の種類としては古典文学からライトノベルまでの小説から、高度すぎない程度の学問に関する書、ノンフィクションなど幅広く読みます。
分野(ジャンル)としては歴史(日本史、世界史、時代問わず)、SF、思想哲学、ロシア文学、百合を好みます。

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