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2024年2月の読書メーターまとめ

あっこ
読んだ本
5
読んだページ
1544ページ
感想・レビュー
5
ナイス
57ナイス

2024年2月に読んだ本
5

2024年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

あっこ
元小学校の校長先生だった祖父と孫の楓。祖父はレビー小体型認知症により幻視が見える。認知と正常を行き来している。楓がミステリアスな相談をするとたちまち謎を解いてしまう。そして脇を固める2人の男性。このミス対象に選ばれた作品だったけどあっさり読み終えてしまった感じ。
が「ナイス!」と言っています。

2024年2月にナイスが最も多かったつぶやき

あっこ

2024年1月の読書メーター 読んだ本の数:7冊 読んだページ数:2056ページ ナイス数:76ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/7582/summary/monthly/2024/1

が「ナイス!」と言っています。

2024年2月の感想・レビュー一覧
5

あっこ
登場人物が短編で綴られる。だんだんと人間関係が繋がっていくおもしろさがあった。不倫、浮気の家族。人物が繋がり、そうきたか、、、。という感じ。徐々に引き込まれていき、切ない読後感。
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あっこ
61歳の松尾五月から物語が始まる。墓守、墓じまい。年代の別れるところ。そして、別姓。物語同様、墓じまいの考え方が物語の夫婦同様に夫の考えと全く乖離している。そうそう、とうなづきながら読み進めた。確かに長い将来を考えみれば自然に任せるのもありですね。大事なのは今、生きている人。久しぶりの垣谷ワールド引き込まれて一気読み。面白かったー。
が「ナイス!」と言っています。
あっこ
会社で働くそれぞれの立場の人のオムニバス。プライベートと仕事。そのバランスを上手に出来るといいが難しい。どの章もラストは前向きになり、これから良い方向に向かうと良い。
が「ナイス!」と言っています。
あっこ
元小学校の校長先生だった祖父と孫の楓。祖父はレビー小体型認知症により幻視が見える。認知と正常を行き来している。楓がミステリアスな相談をするとたちまち謎を解いてしまう。そして脇を固める2人の男性。このミス対象に選ばれた作品だったけどあっさり読み終えてしまった感じ。
が「ナイス!」と言っています。
あっこ
シリーズ4作目。研修医からの卒業。2年の時を経て自分の進むべき道を見つけられてよかった。患者に寄り添え、医師として公平であって欲しい。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/10/20(5683日経過)
記録初日
2009/01/05(5606日経過)
読んだ本
796冊(1日平均0.14冊)
読んだページ
236168ページ(1日平均42ページ)
感想・レビュー
780件(投稿率98.0%)
本棚
1棚
性別

参加コミュニティ1

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