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2024年5月の読書メーターまとめ

tulip
読んだ本
9
読んだページ
1891ページ
感想・レビュー
9
ナイス
505ナイス

2024年5月に読んだ本
9

2024年5月のお気に入り登録
2

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2024年5月のお気に入られ登録
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2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

tulip
小さくて愛らしい姿のシマエナガちゃんを捉えた写真がたくさん。写真家さんの愛と忍耐の結晶。
papico
2024/05/23 18:16

tulipさん、こんにちは。共読嬉しいです😊無表情でロケットみたいに飛んでいく姿に思い出し笑いしてしまいました(*´艸`) 写真家小原さんだから見せてくれた表情もあったのでしょうね🕊️いつか会ってみたいです😌

tulip
2024/05/23 21:30

papicoさん、こんばんは!タイトル通り『シマエナガちゃん』と、ちゃん付けで呼びたくなる可愛さですよね。 共読本、60冊近くありますね😊 レビュー楽しみに拝見しております〜

が「ナイス!」と言っています。

2024年5月にナイスが最も多かったつぶやき

tulip

ナイスをくださった皆さま、ありがとうございました!一人で出版社をなさっている夏葉社の島田潤一郎氏のエッセイ『あしたから出版社』がとても良かったです。写真は横須賀のソレイユの丘。2024年4月の読書メーター 読んだ本の数:4冊 読んだページ数:1376ページ ナイス数:261ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/760264/summary/monthly/2024/4

ナイスをくださった皆さま、ありがとうございました!一人で出版社をなさっている夏葉社の島田潤一郎氏のエッセイ『あしたから出版社』がとても良かったです。写真は横須賀のソレイユの丘。2024年4月の読書メーター 読んだ本の数:4冊 読んだページ数:1376ページ ナイス数:261ナイス  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/760264/summary/monthly/2024/4
が「ナイス!」と言っています。

2024年5月の感想・レビュー一覧
9

tulip
シリーズ3作目。あら、まだ物語は続きそうですね。海果、愛、一郎、慎たちにすっかり情が移ってしまっているので次作も気にはなります。しかし、お芝居の台本のような文章なのがね。
が「ナイス!」と言っています。
tulip
作ってみました。まずは表紙の『スペアリブとかぼちゃやわらか煮』。料理酒とにんにくが素材の味を引き立てて美味しい。お次は『牛肉とごぼうの白みそ煮』。甘めの優しい味でホッとする。何より冷蔵庫で残っていた白みその使い道が出来て良かった。そして本日は『鶏ももとオクラのフリカッセ カレー風味』。野菜は、しめじとピーマンに変更。カレー風味のクリームソースで、街の洋食屋さんのような仕上がりに満足。明日は何にしよう?『いわしとおろしれんこんのつくね』か『鶏むね肉と長いもの梅バターソテー』?難しくないのに美味しいレシピ。
が「ナイス!」と言っています。
tulip
9歳の姪っ子が貸してくれたこちら、予備知識ゼロで読み始めたが、ほのぼの系かと思いきやSFものでゾワゾワ。プリンターから生まれた新種の生き物は愛らしい。でも、全体にそこはかとなく漂う不穏な空気。初めて出会う雰囲気の漫画で、先が楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
tulip
『潮風キッチン』の続き。前作は助走といった感じだったが、いよいよ物語が動き出した。海果、愛は厳しい境遇の中で少しずつ前進。一郎は再び野球の道を目指すのか。そして始まりかけた恋の行方がとても気になる。夢がある、っていいなあ。次作へ。
が「ナイス!」と言っています。
tulip
小さくて愛らしい姿のシマエナガちゃんを捉えた写真がたくさん。写真家さんの愛と忍耐の結晶。
papico
2024/05/23 18:16

tulipさん、こんにちは。共読嬉しいです😊無表情でロケットみたいに飛んでいく姿に思い出し笑いしてしまいました(*´艸`) 写真家小原さんだから見せてくれた表情もあったのでしょうね🕊️いつか会ってみたいです😌

tulip
2024/05/23 21:30

papicoさん、こんばんは!タイトル通り『シマエナガちゃん』と、ちゃん付けで呼びたくなる可愛さですよね。 共読本、60冊近くありますね😊 レビュー楽しみに拝見しております〜

が「ナイス!」と言っています。
tulip
小学生の頃、この手の子供向けの本をワクワクしながら読んだものだ。こちらは紀元前から現代までの幽霊出現エピソードが集められている。伯爵家の図書室に現れる本を読む幽霊、ベルサイユに現れるのはマリー・アントワネットの幽霊?ポルターガイストは映画の中だけの話と思っていたが、そうでは無いようだ。と、図書館から借りたこの本をリビングに置いていたらお化け嫌いの旦那が本気で怒り狂い、一日実家に帰らされた…現実の方が怖い。
ダミアン4号
2024/05/23 16:41

幽霊は…いません!いないんです!あれは…なんかそういう噂を聞いたなぁ~嫌だなぁ怖いなぁっていう人間の感情が見せてる幻です。妄想です!なんかの勘違いです…時折、説明のつかないの…ありますけど…そういう事にしておきましょう。怖いから(笑)

tulip
2024/05/23 16:47

ふふふ、ダミアンさん、そうですね〜そういう事にしておきましょう(笑)

が「ナイス!」と言っています。
tulip
素直なことばの数々に、ウルっと来たり、くすりとしたり、ハッとしたり。ヨシタケシンスケさんの絵と共に癒されて、心が洗われるような時間となりました。
が「ナイス!」と言っています。
tulip
ネタバレ上巻ではまだ主人公に良心があったような気がしていたが、終盤に来てそれは間違いだったと思い知らされる。大人を手玉にとるサイコパス少年の運命がどうなるのか、読者に委ねられた終わり方に余韻が残る。映画『ゴールドボーイ』の結末とは違い、原作のラストの方が良かったように思う。それにしても大切な友人をも、あっさりと自分のシナリオの駒にしてしまう恐ろしさよ。読み応えのある作品だった。
が「ナイス!」と言っています。
tulip
これでもかと装飾された言葉の数々に圧倒されながら、美しく怪しい物語の世界に浸りました。オーブリー・ビアズリーを思わせる挿絵が谷崎文学にぴたりとはまっておりました。解説の水島爾保布小伝で画家の天邪鬼ぶりを興味深く読みました。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/04/12(2633日経過)
記録初日
2017/05/04(2611日経過)
読んだ本
536冊(1日平均0.21冊)
読んだページ
122725ページ(1日平均47ページ)
感想・レビュー
479件(投稿率89.4%)
本棚
25棚
現住所
神奈川県
自己紹介

子供の頃、偕成社のなかよし絵文庫が大好きでした。今は ゆるゆると読書を楽しんでいます。西洋美術にまつわる本が大好きです。我が家の子どもは大人になりましたが、時々絵本も眺めます。

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