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2024年4月の読書メーターまとめ

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
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2024年4月に読んだ本
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2024年4月のお気に入られ登録
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  • 白河清風

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
1980年刊行のものを復刊。売上利益は赤十字に寄付。能登震災がなければ手に取ることもなかった本。すっかり観光地のイメージとなっていた朝市だけど、元々は純然たる地元の物々交換の場だったのだな。生活の場面をそのまま切り取った、実に生々しい描写。声が聞こえ魚の匂いがしてきそう。
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2024年4月にナイスが最も多かったつぶやき

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン

63歳なのにこんな古着のブラウス買ってごめんよ。30分悩んで、どうしても欲しかったんだよ。金色のボタンも鳥なんだよ。

63歳なのにこんな古着のブラウス買ってごめんよ。30分悩んで、どうしても欲しかったんだよ。金色のボタンも鳥なんだよ。
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2024年4月の感想・レビュー一覧
41

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
朝活 初出「新青年」博文館、1926(大正15)年8月 大正時代の作にしては、仮名遣いとか使われてる単語とか、現代とほとんどギャップ感じずに読めた。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
ダウン症の弟の生活を切り取った動画が世界的に大ブレイク、その動画に至るまでの家族の物語。目に入らないだけなのだろうけど、家族にダウン症である場合、そのことに嘆いた記述を見たことがない。みんな天使のようだと。欺瞞じゃないかと汚れた心で思っていた。出来上がった社会のルールに乗り切れない家族がいるのは大変なことも多いけど、それを補ってあまりあるギフトがある、ギフトというのは誰かからもらう物ではなく、自分の中から発生する物なのだ、と教えられた。ケアとはするものの心を豊かにしてくれる。
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朝活 初出 「山繭 第六号」1925(大正14)年5月 耽美だな、Wikiったらまさに生き方そのものが耽美な方でしたよ。
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朝活 初出 「子供之友」婦人之友社 1931(昭和6)年9月 子どもの話ってこういう(どういう?)オチがあると期待してたら何もなかった、ってのが多くないですか。てっきり、お母さんボタンをつけてくれてありがとう、って結末になるかと思ったのに。
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朝活 「歴史地理 第十二卷第六號」日本歴史地理學會、1908(明治41)年12月1日 書影を探して検索したら著者の北海道研究者としての業績に触れる。コロボックルはUMAみたいなものだったのか。
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全く同じ感想の方が何名もいらっしゃって、安心した。Gものということで、すごい期待したんだけどなあ、残念。
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朝活 初出:「劇作 第一巻第一号」1932(昭和7)年3月1日発行 岸田國士によるレビュー。そうか、演劇ってこういう風に見るのか。本を読むことと舞台は別物だもんね。鑑賞のポイントを教えられました。
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朝活 明治四五・六・八―一〇稿/「スバル」明治四五・七/『畜生道』所収 九星でいうところの二黒で巳年生まれと、星周りが同じ春をひさぐ女とその馴染み客の物語。女を買うということが珍しいことではない時代、女と客との距離感ってこんなものだったのか。実に当たり前だな。
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実はプリントアウトして毎日読んでいます
Caribou
2024/04/22 03:07

なるほど、今、読みました。このエッセイ、春の花についてだけでなく、続きがあったら、いいですね。北海道にいた頃、春先、福寿草の花をよく見かけました。

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
2024/04/22 07:37

植物の形容にこんなのあり?と驚きました。日常に歩く道に土が少なくなって、本来なら季節ごとの姿を見せてくれる植物との出会いも少なくなりましたねえ(残念。

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新聞で竹内氏の談話を読んでその世界に触れたくなり図書館で借りたものの、あまりに付箋だらけになったので購入。竹内氏により著者がいかに大きく影響されたか、それが浸透していく様に竹内氏の力の凄さを感じさせられた。「竹内さんの言葉の魅力は、山を遠く離れてもそのまま当てはまることではないだろうか」、これに尽きると思った。
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お話はとてもいいのだけど、線が硬くなったという印象。柔らかい世界観とのギャップで読みづらさが。
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朝活 「佐左木俊郎選集」英宝社 1984(昭和59)年4月14日初版 未体験の植物の描写。物の姿を形容するにこんな可能性があるのか。そうか、農家出身の作家さんなのか。目の付け所が違うはず。 Wikiには「農民の辛さ、愚かさ、悲しさ、したたかさ、美しさを、じっと見据えつづけた作家」と。
今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
2024/04/20 06:05

朝から腐っていたのだけど、これを読んでなんか体にいいものを取り込んで目を開かされた感じ。

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朝活 「民俗芸術 第一巻第一・三号」1928(昭和3年)年1月・3月 へえ〜の連発。民俗学ってこういうことするのか(無知)。年老いたものや逝った先祖を大切にするというのは、畢竟、今ある生活を大切にすることにつながると理解。
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朝活 「日本怪談全集」改造社 1934年 三陸大津波でやっと結ばれた妻を失った漁師の悲しみ。あ、朝から泣かされる!!文句を言う相手のいない災難について、人は「怪談」という形に悲しみを委ねるしかないのか。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
宗教なんて信じなくていい、霊魂とは実は人間の思考や知能のことだ、ってとこには膝の皿を割ったのだけど。超越主義のあたりがどうにも理解できないのは私の思考が超越できてないからか。著者のいうところのスピリチュアルと、いわゆる「スピ」は全く別物のように感じるのですが、その辺りも納得できなかった。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
朝活 初出:新青年1925年10月号 食人がテーマの場で披露されたお話。新青年ってこんな(どんな?)雑誌だっけ?と検索したら、「日本の探偵小説を語る上で欠かすことのできない雑誌であるが、探偵小説専門誌でもなければ小説専門誌でもなく」とWikiにあり、納得。オチがないとはこういうことかと。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
読みたい本に登録してたのを失念して、開架コーナーにあるのを鳥の本というだけで借りてしまったバカは私ですよ!そう、ワンダーのスピンオフっていうから読みたかったのだ。おじいちゃんがシベリアに抑留されてた、って話が私が若い頃はまだ珍しいものじゃなかったように、肉親がナチスの攻撃対象になったという体験もヨーロッパでは珍しくないのだろう。語ってくれる人が存命なうちは。自分という存在は上の世代の体験によって成り立っているとわかれば、自分を大切にするしかないよね。サバイブできたユダヤ人の孫が平和行進に参加するところで→
今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
2024/04/15 10:08

→終わるとこ、行動の重要性を抜かりなく訴えている。

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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
山崎製パンの記事を読みたくて。知ってる人は知ってたことなのかしらん。ジャニーズと同じく、強力スポンサーにテレビはモノいえぬということなのですね。この数日話題の、イナバに近しいものも感じました。文春よりは煽り感が少なく感じられ、読みやすいかなとも思ったけど、櫻井よしこに百田直樹が連載しているということでそっ閉じ。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
人はひどい目にあったらそれをやった相手を恨むのではなくてそんな目にあってしまう自分を責めてしまう、だから許すのは相手ではなくて自分。これはあらゆる事に当てはまる考えではないかと。傷つけられた人へのケアとして最優先事項、あなたは悪くない、と伝えること。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
朝活 地に足をつけた幸せを求めなくてはならない、という真っ当なお話なのだけど、シメの幸福にまつわる美意識の定義が、ちょっと偏りすぎではないかと。テキストとして語られる理想の幸せと、人々の生活上の幸せって違うんじゃないの?って思った。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
課題図書として与えられました(何の課題?
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
1980年刊行のものを復刊。売上利益は赤十字に寄付。能登震災がなければ手に取ることもなかった本。すっかり観光地のイメージとなっていた朝市だけど、元々は純然たる地元の物々交換の場だったのだな。生活の場面をそのまま切り取った、実に生々しい描写。声が聞こえ魚の匂いがしてきそう。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
ホラーでしかないお話だけど、似たような事実が実際にあるという方がもっとホラーか。日向がいてガードしれくれているから祈里は母を気遣うということから距離を置けているけど、これ、事実を知ったら母から離れることに罪悪感しか抱けないだろうな。なんという呪い。日向、がんばれ!!
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
朝活 えー、お題として出されてたのはほんの1行だけなので、そこしか読んでないんです(スマソ
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
サグラダ・ファミリアのことは知っていても、その作者ガウディについては何ひとつ知らないのは私だけですか!ひとりの天才とそのパトロンがバルセロナを夢の街にしたのだなあ。美しい意匠の数々は住む人には不便なのかもしれないけど。タイルのモザイクの細部まで描き込まれた絵は、訪れたこともない街の奥行きの深さを十二分に感じさせた。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
読友さんのレビューより。生駒山上遊園地の見張り塔や、各地の遊園地の言葉をはるばる伝言する鳥たちの微笑ましい様子。それがが続くのかと思いきや、遊具たちが見つめてきた100年には戦争があった。戦時中の金属供出も乗り越えた後にやってきた待ち焦がれた平和、そこでもやはり戦火を乗り越えた他の遊園地からのメッセージを鳥が伝えてくれた。ずっとそこに居てくれる存在というのは、なんと人の気持ちをすくいとってくれるものか。言葉のないものにも語りかければ、自分の思いが返ってくるのだなあ。思いは残る、続く。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
カモメに飛ぶことを教えた猫とカモメに飛ぶことを教わったカモメとカモメと猫を手伝った人間。読後残ったテーマは「助けを求めること」、そして誰かのためにこそ人(猫)は真摯になれる。「誰かのため」は埋もれた「真摯」を引き出す。いやー、胸熱だった。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
律がすっかり大人になって、落ち着きと冷静さをましたためか物語全体にどっしり感が。一時期は構成が複雑すぎて物語を見失うこともあったけど(オレがバカかよ!)、ほんと安心して読めた。文鳥’sの本性にも「えー!」ってならなかったよ。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
朝活 正直に白状しよう、クラムボンをちゃんと読んだのは初めてだと。青い幻燈とは、水の中から見えた水面か。タイトルは蟹でも水でもなくやまなし(山梨)、幻は梨の酒に酔ったかのよう。
えか
2024/04/07 09:13

カニの親子、かわいいよね。カワセミが飛び込んできた覚えがあるかな。読んだことあっても、こんなものですよ。

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
2024/04/07 09:24

ほら、ご存知のように(知らんか)鳥クラスタなもんで、カワセミ登場のとこで一気にあがりましたよ!!

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課題図書として(何の課題?)与えられました。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
朝活 当然、全然知らないお話なのだけど、漫画やオペラにもなってる、実は隠れたベストセラーだったとは!!
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
アンリミ。鳥が何をどのように食べているかにフォーカスされたもの。びっくりする画像が多い。虫を食べるって、ミルワームみたいなものしかイメージできてなかった己の想像力の貧困さよ。カラスがゴミ集積場を荒らしている光景に、微笑むしかできなくなったよ。おいしいものありまちた?よかったでちゅねー、ってw 花粉を運ぶことなしに蜜だけ味わうのは窃盗なのだ。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
アルコールによって脳に変性を引き起こすであろうという点でアルコール依存症は紛うことなき「病気」だろう。理性を保てなくなる状態を「狂う」というならば、辛さが日常である人はお花畑になれたらいいのに、残念ながらネガな思いでいっぱいの地獄に引きずり込まれることとなる。アルコール依存症は特に恨み辛みが多いというのが業の深さを思わされる。足、耳、口の順で回復するというのに膝の皿をわる。これは人が閉ざした心を開くにあたり、非常に汎用性の高い考え。飲みながら読んだってのは、ここだけの話にしてくださいよ!!
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
朝活 青空文庫になかったので。幽霊より怖いのは生き霊とはいうけれど、人の念というのは機械で計測すればきっと数値に現れるのだろうなあ。直接恨んだり憎むより、自分の大切なものが損なわれることへのガードの方が強いかもね。誰かを思って、誰かのために、そうやって正当化できると歯止めが効かなくなる。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
佐伯一麦さんの著書を古い順に読んでいくシリーズ:内容に直接関係ないことですんません、本書がベネッセからのリリースであることに驚き。昭和62年初版。巻末の「福武書店の文芸図書」の紹介、島田雅彦に増田みず子に中沢けい。初出は海燕と、福武書店が良心的で高品質な出版社だった時代。今はもうベネッセだなんて腐ったものになってしまったが。そうか、佐伯一麦という人は福武書店に育てられた人だったのか。本来なら喜ぶべき妊娠出産に諸般の事情で喜べない若夫婦の物語連作。喜べないベースにあるのは、赤ん坊の父である男性が母親にその→
ネギっ子gen
2024/04/03 20:45

今庄さん、わたしも直接関係ないことでスミマセン。「海燕」に反応しました。海燕新人文学賞の第1回受賞者が故・干刈あがたさん。彼女の作品が「福武文庫」で次々文庫化されるのが嬉しく、いそいそ買い揃えた記憶が……

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
2024/04/03 20:48

干刈あがたさん、早逝されて残念です😭福武文庫は宝の山でしたよねえ。

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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
朝活 63歳にして人生初の源氏物語。なんか思ってたのと違う。検索してみたらこんなのに出会った。http://www.genji.co.jp/yosano/akiko.htm そうか、私が出会ったのは紫式部の世界では無く、与謝野晶子のそれだったのだな。
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朝活 タイトルのとおり、保険詐欺について書かれたものなのだけど、江戸から明治に移行する際の町の人々の生活が匂ってくるようだった。変わる制度に極端に右往左往するでもなく、オカミのやることはほんとにもう、という感じでなんとか流れに身を乗せていこうとしているかのような。
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「味つけはこれだけです」に惹かれて。塩だけ、醤油だけ、というシンプルな味つけ。びっくり、本当にこれだけで美味しい。何種類もの調味料を、配合を変えていろんな料理に対応するという、つい手を出してしまう料理本にならされすぎてしまっていたか。襟の付け替え、理想的だけどこんなめんどくさいことするなら買い替えちゃう、が正直なとこ。浜野謙太の「わたしの大好きな音楽オールタイムベスト」、待て待て、在日ファンクのリスナーが暮らしの手帖の読者にいるのか。ファンクの魅力を紹介、渋い選曲!!
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
人間がいったん手をかけたものは、人間の手なしではやっていけなくなる(例:綿羊)。人間が魅せられた桜の美しさは、手をかけて守っていかなくてはならないのだ。呑気な市井の民が目を向けるのは春の桜だけ、それ以外の季節の桜のその時々の魅力を見逃さないようにしようと思わされた。
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読んで思ったことを正直に書きます。虐待サバイバーはとにかく結婚しろ。制度というのは信号と同じでそれを守ることで本来は守ってもらえるもの、決して施政者の都合のいい存在になることではない。親からもらえなかったものが、結婚することで手に入る。庇護や安全、権利が結婚によって得られる。得るために結婚でもいいジャマイカ。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
朝活 「おれ」という一人称の表記が気になり、初出をみたら「探偵春秋 昭和11年」と。そうか、戦前の「探偵」のハードボイルドは「オレ」でも「俺」でもなかったのだ、と妙に納得。絶対に道の真ん中は歩かないぞ、みたいな。
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ユーザーデータ

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
160お気に入られ6月の読書メーターまとめ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/10/01(5049日経過)
記録初日
2010/10/03(5047日経過)
読んだ本
4658冊(1日平均0.92冊)
読んだページ
946459ページ(1日平均187ページ)
感想・レビュー
3441件(投稿率73.9%)
本棚
10棚
性別
職業
自営業
現住所
兵庫県
外部サイト
URL/ブログ
http://connectron.love/
自己紹介

母が本を読みながらゴハンを食べる人だったので、私も本がないとゴハンが食べられない人になってしまいました。

2大あがめる物書きさん
・小田嶋隆センセ(東京まで講座うけに行ってました)
・重松清さん(コタツの上のみかん1個からでも滂沱の涙のストーリーにするその力、爪の垢が欲しい)

仕事:気持ちと身体のモツレをほどきます。「気持ちが治れば身体が治る,身体が治れば気持ちも治る」がモットー。気持ちと身体の2つのベクトルからお悩み解決のお手伝い。

気持ちツール:NLP/ビジョン心理学/四柱推命/易/タロット 

身体ツール:氣鍼医術(鍼灸/経絡治療)

持病:多発性硬化症(特定疾患)

聞くもの:70年代ブリティッシュロックから始まり、パンク、ニューウェーブ、マンチェ、ブリットポップと一貫してイギリスもの。国内ならコレクターズ 、グルーヴァーズ 、カーネーション、モンスターロシモフ 、ワイルドチルン、PIGGS

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