悪筆ぶりに折れそうになる心を必死で支える毎日 なんという修行か お題をありがとうございます 『栗の花』岡本綺堂 #朝活書写 No.1722 #朝活書写_1722 #いまぷ書写 61
今庄さん、“食べ物を残せない世代”ど真ん中の永六輔さんがラジオで、「自分らの世代は、食べ物を残すことを“勿体ない/申し訳ない”と感じ、つい無理して食べてしまう世代だ」と語っていました。その上で永さんは、「身体に無理させて食物を摂取することは、“生き延びてきた者”として“身体に対して、申し訳ない”という考え方を教えられ、以後は、身体に無理させない食べ方をするようになった」と。それ以来、わたしも食事に関しても、身体の声を聴くことを心掛けて、いるつもりですが、ジッサイハ……
>ネギっ子genさん 給食にアメリカの余剰小麦粉を押し付けられたように、アメリカに食を奪われアメリカに食を押し付けられ、自給自足力を奪われ、ずっと負けっぱなしじゃん、と思う私を許してください。
いや、ま、ええか、ですらない!何かを求めるのではなく、やってきたものに意味を見出す。これこそが「求めよ、さらば与えられん」か!!(激違
母が本を読みながらゴハンを食べる人だったので、私も本がないとゴハンが食べられない人になってしまいました。
2大あがめる物書きさん
・小田嶋隆センセ(東京まで講座うけに行ってました)
・重松清さん(コタツの上のみかん1個からでも滂沱の涙のストーリーにするその力、爪の垢が欲しい)
仕事:気持ちと身体のモツレをほどきます。「気持ちが治れば身体が治る,身体が治れば気持ちも治る」がモットー。気持ちと身体の2つのベクトルからお悩み解決のお手伝い。
気持ちツール:NLP/ビジョン心理学/四柱推命/易/タロット
身体ツール:氣鍼医術(鍼灸/経絡治療)
持病:多発性硬化症(特定疾患)
聞くもの:70年代ブリティッシュロックから始まり、パンク、ニューウェーブ、マンチェ、ブリットポップと一貫してイギリスもの。国内ならコレクターズ 、グルーヴァーズ 、カーネーション、モンスターロシモフ 、ワイルドチルン、PIGGS
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