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2026年8月の読書メーターまとめ

もけ
読んだ本
6
読んだページ
1576ページ
感想・レビュー
6
ナイス
292ナイス
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2026年8月に読んだ本
6

2026年8月のお気に入られ登録
1

  • どら

2026年8月にナイスが最も多かった感想・レビュー

もけ
エッセイ。どれもたいした話じゃないのになんでこんなに面白いんだ。ワードセンスと構成が巧みで、読んでるだけで気持ちいし脳が喜ぶ。同時に、そんなほむほむの才がうらやましすぎて煩悶してしまうな。こんな文章が書けたら、なんて贅沢は言わないが、せめてもう少しスムーズに出力できたなら。 /どんなにクセの強いキャラでも世界のどこかには居場所があるが、内気だけは世界にコネクトできないからだめ、という言説がおもろいしなんかわかる。「最高の今」を求めるあまり結局機を逃しちゃうのも人ごととは思えないわ。
もけ
2026/08/10 20:49

連れの彼女への「ブース!」への反応は瞬発力が問われるな……。 /以下引用 「自分が『咄嗟のタイミング』をうまく扱えない理由はわからない。だが、私が生まれたとき、誕生会に呼ばれなかった妖精が『この子は一生タイミングのとれない人間になるでしょう』と呪いをかけたのかもしれない。などと思ってしまうことからもわかるように、過剰な自意識が関係しているような気はする」 「お笑いや詩歌の仕事っていうのは、消えてしまったヘンなおじさんや野良犬の代わりみたいなものかもしれないんだけど」

が「ナイス!」と言っています。

2026年8月にナイスが最も多かったつぶやき

もけ

この表紙の配色、めちゃくちゃいい! 森若さんシリーズでここまで青い表紙ははじめてじゃないか? ずっとクリーム色、オレンジ、制服ベストのターコイズあたりを基調に展開してた気がするのでとっても新鮮。移動中なのかなー。13巻もまだ読めてないんだけどもうじき新刊が出るのね……。

が「ナイス!」と言っています。

2026年8月の感想・レビュー一覧
6

もけ
美しい表紙と題名に惹かれて。すごいなあ。読むとたちまち違う世界に連れて行かれる。白くて品が良くて上質で、でも少しだけ不穏だったり狂気だったりする。孤独な、わたしだけのうつくしい世界。「先回りローバ」の黒電話の描写があまりにも文学!!という感じで、最高に好き。何度でも読みたい。できることなら小学生に返って、国語の音読で当てられたい。「亡き王女のための刺繍」もタイトルからしてうっとり。「仮名の作家」に至っては明らかに狂気なんだけど、あの陶酔に若干の共感を覚える自分もいて、こわい。
が「ナイス!」と言っています。
もけ
エッセイ。どれもたいした話じゃないのになんでこんなに面白いんだ。ワードセンスと構成が巧みで、読んでるだけで気持ちいし脳が喜ぶ。同時に、そんなほむほむの才がうらやましすぎて煩悶してしまうな。こんな文章が書けたら、なんて贅沢は言わないが、せめてもう少しスムーズに出力できたなら。 /どんなにクセの強いキャラでも世界のどこかには居場所があるが、内気だけは世界にコネクトできないからだめ、という言説がおもろいしなんかわかる。「最高の今」を求めるあまり結局機を逃しちゃうのも人ごととは思えないわ。
もけ
2026/08/10 20:49

連れの彼女への「ブース!」への反応は瞬発力が問われるな……。 /以下引用 「自分が『咄嗟のタイミング』をうまく扱えない理由はわからない。だが、私が生まれたとき、誕生会に呼ばれなかった妖精が『この子は一生タイミングのとれない人間になるでしょう』と呪いをかけたのかもしれない。などと思ってしまうことからもわかるように、過剰な自意識が関係しているような気はする」 「お笑いや詩歌の仕事っていうのは、消えてしまったヘンなおじさんや野良犬の代わりみたいなものかもしれないんだけど」

が「ナイス!」と言っています。
もけ
暑いのでこわい話を読む。怪談師でもあり、猟師でもある若本さんの単著二冊目。相変わらずこの手のジャンルの中ではクオリティが高く、安心して読むことができる。物語の起承転結に隙がないためやはり実話怪談というよりはフィクション寄りだが、個人的にはそのほうがうれしい。ホラー展開の塩梅というか、畳み掛け方は結構エグくて濃ゆめ。厭な話が多かったが、その中でめずらしく切なくあたたかいものが残る「約束のプール」がよかったな。あと何より異界の話が好きなので、「悪い場所へと続いています」にはわくわくした。並行世界最高。
が「ナイス!」と言っています。
もけ
もともと著者のファンなのもあるが、何よりあまりにも表紙が可愛くってジャケ買い。肝心の中身も楽しかった。斜め上の理由で落ちこぼれてしまった天才魔法少女と、一見ぬぼーとした訳ありエリート生によるドタバタラブコメ。キャラが単なるテンプレ記号にとどまることなく、それぞれ多面的で人間味が感じられるところがグッド。著者の物語は、登場人物が地に足のついた成長を見せてくれるのがいいよね。ぐいぐい来るくせに恋愛音痴で無自覚なドラッギィのキャラが好きなんだが、そんな鈍さがちゃんと本人の生い立ちに基づいてるのがうまいなと。
が「ナイス!」と言っています。
もけ
えっ、わたしもホステスさんたちと一緒に、目黒のお姫様抱っこに黄色い声あげたいんだが!?? キャバクラ通いを沙良様に問い詰められる目黒おもしろすぎるでしょ~!うっかり過日の事件簿から反応してしまったが、今回は本編もラブコメみたいなシチュエーション。なんてったって婚約者のふりである、婚、約、者。まあそれでもさしたる進展などないところが澪と次郎なわけだが。「両思いなのに、お互い言葉が足りなすぎる」のはいったいどっちなのやら。でも外堀は着実に埋まっている。陶器の配置=◯◯◯は晃がいれば即行気づいたような気もする?
が「ナイス!」と言っています。
もけ
ネタバレネタバレ /胸糞のわるい話とお婆さんが怖い話の二本立て。某ゲス野郎にはいまだに腸が煮えくり返ってるんだけど、あのお婆さんはマジでなんなの?あんな怪しいていで登場したお婆さんが「ガチで不審な婆さんでした」で終わることってある?? 普通は「実は優しいおばあちゃんでした」で落とすのがセオリーだと思っていただけにギョッとしてしまった。そして今回の個人的目玉は過日の事件簿!人間関係にドライっぽい晃が、澪と次郎の進展に一喜一憂してるの面白いよなあ。あと次郎って朴念仁なのかと思ってたけど、もしやクーデレなのだろうか??
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/10/22(6544日経過)
記録初日
2008/06/01(6687日経過)
読んだ本
1266冊(1日平均0.19冊)
読んだページ
398167ページ(1日平均59ページ)
感想・レビュー
1178件(投稿率93.0%)
本棚
12棚
自己紹介

ミステリとホラーと青春ものが主食。表紙で本を選びがち。
クローズドサークルや土俗もの、ボーイミーツガールに目がない。
語り口に独特の魅力がある作品が好きで、気に入った文章を収集する習性があります。

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