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起きなかったことのほうが不思議なので、先生方には生徒を疑う前に、管理の杜撰さを反省してほしいわ。
俳句はわかりませんが(短歌のほうが感情移入できて好きかもしれません)、炎昼の句、好きです。はちみつもあるあるですね。誰もが見聞きすることを、どう切り取るか…が肝なのかな。そして、何があった?というようなものが落ちていることも確かにあるのですね。
ででんでんさん~。わたしも短歌のほうが性に合うというか、現代っぽくてフリーダムな感じがして好きなんですが、知ってる作家さんの俳句だと興味も持ちやすいので面白いですね。「炎昼の~」はめっちゃ怒ってそうでインパクトありますよね!そうそう、はちみつみたいに「あるある」なこととがサラッと切り取られてると、言語化してもらう面白さみたいなものがある気がします。大根とかネギは……長い野菜を自転車カゴに差してると知らぬ間に落っこちちゃうんでしょうね~。家帰ったら絶対、アレ!?ってなるんだろうなあ、と…… 笑
岩永フィルターのかかった文字情報しかない小説の差だったりする?
超余談ではあるが、わたしはシル◯ーヌがめちゃくちゃ大好きなのであのクイズは秒で正解した。ふふふ……上に乗ってるレーズンチョコがなにより好きなのだ。
電波に乗る前にいくつもの「はあ!?」の連鎖があったことには思い至らないだろうし、あそこまで面白く分かりやすく文章化も出来ないので。いつもながら、そのアンテナ感度と愉快な言語化能力に惚れ惚れした。/引用「運命のように突然降ってくる『推し』は、自分とはかけ離れているがゆえに、私にとって新しい世界へと開かれた「窓」である。」
おお、なんと試し読みを! あの冒頭なかなか興味をそそられますよね。描写の手法に関しては若干、相性の合う合わないがあるかな~とは思うのですが、ネタとキャラは面白かったです。九尾先生が表紙のビジュアルからするとかなり意外な感じで、霊能者系ではレアな造形なんですよね。
楽しみです~😊
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おぉ〜✨ケーキと彰良の組み合わせ✨絵になりますなぁ〜✨本筋が何だか不穏になってるから、こういうの、ホッとしますよね💕
かさおさーん。フラッグガーランド(ぴろぴろした旗)とかクラッカーも描かれてるので誕生日パーティー的なイメージなんですかね。ほっこりする話が読めそうで楽しみですよねー。
ミステリとホラーと青春ものが主食。表紙で本を選びがち。クローズドサークルや土俗もの、ボーイミーツガールに目がない。語り口に独特の魅力がある作品が好きで、気に入った文章を収集する習性があります。
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起きなかったことのほうが不思議なので、先生方には生徒を疑う前に、管理の杜撰さを反省してほしいわ。