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むっしゅ(3)東野 圭吾(3)米澤 穂信(2)森 博嗣(2)犬塚 美輪(1)村上 靖彦(1)ホリー・ジャクソン(1)新川帆立(1)宇佐見 りん(1)志村 ふくみ,高橋 巌(1)18%むっしゅ18%東野 圭吾12%米澤 穂信12%森 博嗣6%犬塚 美輪6%村上 靖彦6%ホリー・ジャクソン6%新川帆立6%宇佐見 りん6%志村 ふくみ,高橋 …著者グラフ上位10名
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むう
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ネタバレ全国大会へ行けた者、行けなかった者。放送部の世界でもコンテストは残酷だ。しかも放送部には校内での活動も期待されている。体育祭の進行、実況が会場を盛り上げ、選手も奮い立たせたり、と活躍する部員達。実際よりはドラマティックではあるけれど、放送部というものの存在をしっかりと描いていて良いなぁ。そして最後の花奈の告白、瑞希先輩とのつながり。ますます目が離せませんね。
0255文字
むう
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いよいよNコン京都大会。夏江さんや整井さんの過去が語られ、花奈以外の人物達もどんどん立体的になっていく巻で、面白さが膨らんでいる。
0255文字
むう
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読解の方法を段階に分けて解説してくれる。プリマー新書なのでとても易しく書いてあるのだが、ちゃんと理解するのはなかなか難しい。何回か読み返すことになるだろうな。
0255文字
むう
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いつものセンセイぶりで笑わせてもらった。何も考えずに読むのに最適。
0255文字
むう
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抽象的に数字で表される「客観性」。よく口にされる「エビデンス」は「客観性」に基づいたもののことを指している。しかし、抽象化され一般論として表されているものよりも、個人の経験を「語る」、その中に真実があると我々が感じることもまた事実。両方大切なことなのに「客観性」の方ばかりが重要視される傾向への警鐘だ。著者が採録した「語り」とそれを分析する視点を非常に興味深く読むことができた。
0255文字
むう
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ネタバレ死神の造形が素晴らしい。ずっと生き続け(?)、突然の死を迎える(ことになっている)者に近づき、その予定された死を「可」とするか「見送る」かの判断をして上司に報告する。基本は「可」でろくに役目を果たさず「可」ばかり出す者もいるが主人公は一応きちんと仕事をする。対象者が変わる度に見た目も何もかも違う人間として派遣され、人間の作ったmusicが好きでたまらない。実に絶妙なバランスで作られたキャラクターだ。そして様々な人の死に立ち会うわけだが、その死神をある意味上回る人物が最後に登場する。実に面白い。
0255文字
むう
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今井氏の専門である認知科学の視点から、子供が持っている「学ぶ力」を最大限に引き出すための実践的研究の過程を追うことができ、実例の多さと的確な指摘で納得する内容。学びへ導く教師のあり方というか構えというか、そういうものを再認識した。
0255文字
むう
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なるほど、壮大なトリックは圧巻。コミカルなタッチの文章が読みやすく、こういうミステリにありがちな息苦しさはないのがよいね。それにしても「館島」とは、「館」ものなのか「島」ものなのか、見事なタイトル。
0255文字

読んだ本
792

読みたい本
1

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/10/09(5299日経過)
記録初日
2010/10/06(5302日経過)
読んだ本
792冊(1日平均0.15冊)
読んだページ
234156ページ(1日平均44ページ)
感想・レビュー
745件(投稿率94.1%)
本棚
59棚
性別
現住所
静岡県
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