そして問題を無かったことにするのでも先送りにするのでもなく、歴史的感性における中庸を探り続けるために、今こそ読み直す意味がある本だと思う。
気になる本を、気の向くままに。※2024年中に、ブクログに以降予定でしたが、両方使っていくことにしました。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます