「隠された十字架」は私も知人に昨年勧められて、ちょうど聖徳太子周辺にハマっていたので読んでみたんですが、、かなり長くて大変でした💦でもその後に法隆寺を訪れる機会もあったんですが、今までとは注目する箇所が異なってきて面白かったです😊 「水底の歌人」も面白いらしいですが、こちらも大変そう笑。私も以前、能は一度観たことがあるんですが、歌舞伎はないので観てみたいです〜✨✨脚本はかなり砕けた作風なんですか😳読みやすそうで、私も興味あります♪
まみこさん、コメントありがとうございます。自由な発想が許される小説の良さを前提に、古代史上の人物や事件をそれぞれの作品がどう解釈し面白さを追求しできるかを解説しています。何が真実かはわからないので、こんなこともあったかもしれないという想像力をかきたてる愉しさがありそうです。基本的に時代順ですが、同じ人物を何冊も続けて読むと、それはそれで疲れたり飽きたりするので、適度に行ったり来たりをしようかなと思います。まみこさんおすすめの本も面白そうですし。
古代は資料も少ないですし、その行間を想像力で埋めるのは作者さんの力量ですよね😄 色々な作品が掲載されていて面白そうですね♪ 確かに何冊も同じ人物を続けて読むのは疲れそうです💦 平安だと永井路子さんの「この世をば」や「望みしは何ぞ」等が好きですね😆 あとベタですが田辺聖子さんの「源氏物語」は好きで、3回読みました♪ また色々参考にさせて下さい✨
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まみこさん、コメントありがとうございます。自由な発想が許される小説の良さを前提に、古代史上の人物や事件をそれぞれの作品がどう解釈し面白さを追求しできるかを解説しています。何が真実かはわからないので、こんなこともあったかもしれないという想像力をかきたてる愉しさがありそうです。基本的に時代順ですが、同じ人物を何冊も続けて読むと、それはそれで疲れたり飽きたりするので、適度に行ったり来たりをしようかなと思います。まみこさんおすすめの本も面白そうですし。
古代は資料も少ないですし、その行間を想像力で埋めるのは作者さんの力量ですよね😄 色々な作品が掲載されていて面白そうですね♪ 確かに何冊も同じ人物を続けて読むのは疲れそうです💦 平安だと永井路子さんの「この世をば」や「望みしは何ぞ」等が好きですね😆 あとベタですが田辺聖子さんの「源氏物語」は好きで、3回読みました♪ また色々参考にさせて下さい✨