ツカサくんに読み聞かせた本の記録。
読み聞かせと共に息子の成長も記録していきたい。
自分で本が選べるようになるまでは、母が気に入ったものを選定。
⚫︎初めて読み聞かせた本…
「じゃあじゃあ びりびり」(2ヶ月)
⚫︎初めて笑った本…
「がたんごとんがた
んごとん ざぶんざぶん」(6ヶ月)
⚫︎お気に入りの本…
「のって、のって!」(1歳1ヶ月)
⚫︎初見で一人読みできた本…
「ぼくは しかく」(1歳9ヶ月)
【2ヶ月】
初めて本の読み聞かせをしてみたが、興味を示さず。
【4ヶ月】
本に興味を示すようになり、じーっと見つめるようになった。時々笑ったりすることも。
【6ヶ月】
読み始めから終わりまで、じーっと見ていることが多くなった。続けて4冊読むと集中力が続かなくなるようだ。朝と夕方の2回に読み聞かせを続けている。
【8ヶ月】
本を目の前にもってくると大興奮!手足をバタつかせたり、声を出したりするようになった。お話しが始まると集中してページをじっと見ている。時々読みての顔を見たりも?!
【10ヶ月】
読み聞かせの時に本を触ったり、掴もうとしたりするようになってきた。おもちゃ代わりに自分で本を持ってページを開いたりめくったりするのが面白い。今のところ破ったことはないが心配…。集中力が持続するようになり一度に10冊以上の本を読み聞かせても飽きずに見続けている。
【1歳】
並べてある絵本を自由に開いたりして見るようになった。上下も分かってきているようだ。1度読みでは飽き足らず繰り返し読んでほしいと訴える。登場人物が泣いている場面では自分も悲しくなるようで、一緒に泣き出すことが多い。お気に入りの本が見つかるようになった。
【1歳6ヶ月】
一人読みをするようになった。ひらがなを少しずつ覚えてきているようで、本を見ながら喃語混じりで声に出して読んでいる。初めて見る絵本は読んでくれと持ってくるが、数回読み聞かせをすると自分で読み始める。初めて読み聞かせた「じゃあじゃあびりびり」はすっかり読めるようになった。
本を読むのが大好きだけれど、自分で書けたらもっといいのに。
母になって唯一の残念が「本を読む時間がガッツリ減った」こと。
子供を本好きにすることには成功したので、最近は子供と図書館通い。
池波正太郎さん、藤沢周平さんに続く時代小説のお気に入りを模索中。
お腹に居るうちから読み聞かせされる
→1歳、母ちゃんの思惑にハマり、毎晩読み聞かせが確定。
→小学2年、見事学校では本好きさんとして認知、読書リレー独走
(家ではやっぱり母に読み聞かせてもらうもの)
→小学3年、本大好きですが、文章を作るのは苦手。
相変わらず、母ちゃん(シーラ)代筆ですが、なゆたの言葉になってきました。
学校の図書館、公民館の図書室フル活用です。
影響されて、父ちゃんも本を読むようになってきました。
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