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2026年7月の読書メーターまとめ

fishdeleuze
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8
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2026年7月に読んだ本
8

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2026年7月にナイスが最も多かった感想・レビュー

fishdeleuze
春樹さんらしい小説。夏帆。絵本作家。26歳を主人公に、母ー娘、現実ー絵本の世界、人間ー異者(アリクイの夫婦、守護天使界のジャック・ケルアック、シロアリの女王そして、スカーレット・ヨハンソン)の二重構造で話をつづられる。母と娘という機軸は新しい線だ。異者なる他者との世界は『海辺のカフカ』にも通ずるものがあり、彼らの存在が作品をユーモラスにしている。村上ワールドに新しい衣装をまとった佳作だと思う。
が「ナイス!」と言っています。

2026年7月の感想・レビュー一覧
4

fishdeleuze
春樹さんらしい小説。夏帆。絵本作家。26歳を主人公に、母ー娘、現実ー絵本の世界、人間ー異者(アリクイの夫婦、守護天使界のジャック・ケルアック、シロアリの女王そして、スカーレット・ヨハンソン)の二重構造で話をつづられる。母と娘という機軸は新しい線だ。異者なる他者との世界は『海辺のカフカ』にも通ずるものがあり、彼らの存在が作品をユーモラスにしている。村上ワールドに新しい衣装をまとった佳作だと思う。
が「ナイス!」と言っています。
fishdeleuze
小説思考とあるように、いわゆる小説論ではない。小説とは何か?を小説家がひとつひとつ考え書き連ねていっているという印象である。ある意味テクニック論でもあり、一つの概念をどのようなスタイルで書くかによって、そして誰に向かって書くかによってどれほど文章が変わるのかという点は興味深かった。
が「ナイス!」と言っています。
fishdeleuze
一見、え?と思うような言説も多いのだが、論旨をていねいに追っていくと論理的で現実的。ただし、基準がイスラムの神唯一なので、それ以外のこの世の中のことはどうでもいいという主張になる。善悪というもの=倫理は神に属するものであって人間(=素粒子やホルモンの動き)にはたどり着けない領域だから、畢竟人間には「すべきこと」はなく「したいこと」と「できること」しかないという主張になる。ユニークな本。
が「ナイス!」と言っています。
fishdeleuze
七瀬ふふたび、である。前回は身バレしないようお手伝いさんとして転々と身をやつしていた七瀬だが、今回はテレパスのノリオ、サイコキネシスのヘンリー、予知能力者の恒夫、時間旅行者の藤子と同胞が集まり、謎の組織に襲撃される。家族八景のような心理戦ではなく、超能力者=選ばれた者の優越と苦悩、各能力者の内面の描写など読みごたえがあり、また超能力者を憎む組織との攻防などスピード感があふれている。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/10/27(6516日経過)
記録初日
2008/10/25(6518日経過)
読んだ本
1058冊(1日平均0.16冊)
読んだページ
326424ページ(1日平均50ページ)
感想・レビュー
420件(投稿率39.7%)
本棚
1棚
職業
専門職
現住所
千葉県
自己紹介

(underconstruction)


愛読書
『論理哲学論考』 L・ウィトゲンシュタイン
『ノルウェイの森』 村上春樹
『宮沢賢治詩集』 宮沢賢治
『イギリス人の患者』 マイケル・オンダーチェ
『ダンマパダ』



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