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2026年6月の読書メーターまとめ

fishdeleuze
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7
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ナイス
14ナイス
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2026年6月に読んだ本
7

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  • セロリ

2026年6月にナイスが最も多かった感想・レビュー

fishdeleuze
解説で植草甚一氏も詳しく述べているが、この小説をこれほどまでに面白くさせているのは、文体と細かい心理描写だろう。(肉)(そんなことおれにだって)(ふん、なにさ、いいこぶっちゃって)(若い女)(声)(声)(声)文章を破るように、内面の邪悪な声がかっこで(こうやって)語られる。二次元である文体に突如三次元の声が混ざることで、人の内面のおぞましさが強調されている。もう50年くらい前の作品だが古さを感じない。
が「ナイス!」と言っています。

2026年6月の感想・レビュー一覧
4

fishdeleuze
解説で植草甚一氏も詳しく述べているが、この小説をこれほどまでに面白くさせているのは、文体と細かい心理描写だろう。(肉)(そんなことおれにだって)(ふん、なにさ、いいこぶっちゃって)(若い女)(声)(声)(声)文章を破るように、内面の邪悪な声がかっこで(こうやって)語られる。二次元である文体に突如三次元の声が混ざることで、人の内面のおぞましさが強調されている。もう50年くらい前の作品だが古さを感じない。
が「ナイス!」と言っています。
fishdeleuze
バウンダリー=自他の境界線を確立するのは自尊心を育み、他を尊重することであり、かつ、自己を守ることである。心身共に。バウンダリーは緩かったりかたかったり、薄かったり厚かったり様々な様態をもつが、それは個性と経験で育むものなのだろう。距離感っていうのは難しいから、プリマー新書などで、こういうテーマの本があるのはいいことだと思う。子供はバウンダリーがもろく傷つきやすいから。
が「ナイス!」と言っています。
fishdeleuze
初期の短編でかついまなかなか手に入りにくいものを編んだ短編集。一読して思うのは、この人は最初から文体などブレがないなということ。うまいのだ。個人的には、佐藤正午は長編が抜群に面白いと思っているが、短編もよい。
が「ナイス!」と言っています。
fishdeleuze
平易な表現で書かれており、基本的に患者さん向けに書かれていて、とてもいい本だと思います。新しい本ではありませんが、書かれている疾病や状態は、今も昔もそれほど変わることがないので、今現在不安を抱えていたり、発作の不安がある人にとっては参考になることが多いのではないかと思います。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/10/27(6472日経過)
記録初日
2008/10/25(6474日経過)
読んだ本
1049冊(1日平均0.16冊)
読んだページ
323668ページ(1日平均49ページ)
感想・レビュー
419件(投稿率39.9%)
本棚
1棚
職業
専門職
現住所
千葉県
自己紹介

(underconstruction)
放浪の医療従事者。ニッチな専門ばかり渡り歩いてきたせいで潰しが効かずCMに転身を試みる。
基本的に本は生きるために読んでいる。でも年齢のせいか本が読めてない。

愛読書
『論理哲学論考』 L・ウィトゲンシュタイン
『ノルウェイの森』 村上春樹
『宮沢賢治詩集』 宮沢賢治
『イギリス人の患者』 マイケル・オンダーチェ
『ダンマパダ』



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