ネタバレタイトルの通り、赤と青、それからエスキースを中心に緩く繋がっている短編集…かと思いきや、エピローグでガッツりすべて繋がるという構成。さすがの青山ワールド。良い小説だった。読了感が素晴らしく心地よい。読み終わって表紙絵見たらこれもスッキリ。でもパニック障害のところは自分も経験あるので読んでて苦しかった。それやっちゃいかんのよ！そういう気持ちで頑張ったらダメなんだって！長引くから！って心でツッコんだ(^^;;;;

ネタバレ藤原竜也さんが神様関係のドラマやってるので、ふと気になってこれ読んでみた。日本の神様だいぶ人間臭い(^.^)。思ったより面白い本でした♪

ネタバレAudible。短めだけど後半の疾走感は流石です。声優陣の豪華さと効果音など、Audibleに特化した効果も良い。このまま映画化されても不思議じゃない。

ネタバレタイトルの通り、赤と青、それからエスキースを中心に緩く繋がっている短編集…かと思いきや、エピローグでガッツりすべて繋がるという構成。さすがの青山ワールド。良い小説だった。読了感が素晴らしく心地よい。読み終わって表紙絵見たらこれもスッキリ。でもパニック障害のところは自分も経験あるので読んでて苦しかった。それやっちゃいかんのよ！そういう気持ちで頑張ったらダメなんだって！長引くから！って心でツッコんだ(^^;;;;

ネタバレ一種類の稲(オアレ稲)に経済依存する世界。鼻が利くのはアイシャか竈門炭治郎かってヤツ（だいぶ違う）。生き神から人間へ。昭和の天皇陛下を彷彿。それにしても上橋さんのファンタジー大河は隅々まで考えられてるなぁ。

ネタバレ短編集。読後感激悪。このような方達きっと現実にも居る。だからこそ胸くそ悪い。途中で読むのやめようと思ったのに、結局一気読みの不思議。文力と構成のマジック。純粋？な交際相手の死刑を願って自ら飛び降りる美術教師が悲しすぎた。