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2025年2月の読書メーターまとめ

イルス
読んだ本
8
読んだページ
1925ページ
感想・レビュー
8
ナイス
107ナイス

2025年2月に読んだ本
8

2025年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

イルス
Locoの部分はこの本にとってどんな意味があったのだろうと考えるが答えは出なかった。この状況でも一人一人考えていることの違いがあったりしたらさらに面白そうとは思う。
が「ナイス!」と言っています。

2025年2月の感想・レビュー一覧
8

イルス
ネタバレ店長も疲れている珍しいパターンであり、(必ずしも答えを提示しているわけではないが)この時代のモヤモヤに切り込んでいて不思議な読み心地だった。睦子さんの方が困った時のアンサーを示しているのも良かった。
が「ナイス!」と言っています。
イルス
切なさと面白さがミックスされていて本作も良かった。次作も期待。
が「ナイス!」と言っています。
イルス
Locoの部分はこの本にとってどんな意味があったのだろうと考えるが答えは出なかった。この状況でも一人一人考えていることの違いがあったりしたらさらに面白そうとは思う。
が「ナイス!」と言っています。
イルス
ネタバレ主人公エミリの一つ一つの決断やエピソードがイマイチ共感できず話も四方八方に飛んでいる気がした。(鉄平の作家の設定や心平の訳ありな話、京香と直斗の関係、ウクレレなど) 美味しそうな魚料理や包丁の謎も心温まるエピソードではあった。
が「ナイス!」と言っています。
イルス
理想のエッセイ本でもあり、紹介本だった。本をプレゼントされたり、紹介されたり、書店員になったり素敵だった。 漫画はなかなか新規で読まないからチャレンジしたい。
が「ナイス!」と言っています。
イルス
少しいつもよりくらいエッセイ。わかるところもあればわからないところもあるがそこが醍醐味だと思う。
が「ナイス!」と言っています。
イルス
全然読みやすいのだが、原田ひ香の作品の中では恋愛や財産、仕事など新発見の少ない置きに行った印象が強かった。シリーズ化しそうな終わり方ではあるが、すでに5年以上たっているようで期待できないか。
が「ナイス!」と言っています。
イルス
著者のイメージが小説のままの方なことに驚いた。そこまで自虐しなくても、と戸惑うこともあった。作者としての書店や実写の裏側など、少し書店系のエッセイとも違う視点だった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/10/23(2697日経過)
記録初日
2016/11/13(3041日経過)
読んだ本
711冊(1日平均0.23冊)
読んだページ
184007ページ(1日平均60ページ)
感想・レビュー
682件(投稿率95.9%)
本棚
4棚
自己紹介

100冊目標と読書記録のためにはじめてすでに4年目!?です。
読書の趣味はあまり変わりませんが、中野京子さん・柚木麻子さん・ジェーン・スーさん、垣谷美雨さん、益田ミリさんや小川糸さんのエッセイに加え、ここ二年くらいは原田ひ香さんや南杏子さんもお気に入りの作家さんになりました。
図書館の本も多いです。
ポップなシリーズ系が大好物です。
共感も面白い考え方するな、この本読みたいなーと思ったらいいねを押したり、読みたい本リストにパクったりさせてもらいます。

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