ヨシタケさんのスケッチ集。「何かができそうな朝」と対の夜、好きだな。『書店で流通する本』の文庫版。ちくま文庫で出版されることへの喜びが伝わるあとがきあり。

ヨシタケさんのスケッチ集。「何かができそうな朝」と対の夜、好きだな。『書店で流通する本』の文庫版。ちくま文庫で出版されることへの喜びが伝わるあとがきあり。

むやみに関わらない、いちいち気にしない、無駄に疲れない！お寺の住職さんのおはなし。気持ちが楽になります。文庫本。決めつけない。忙しいときほど一息いれよう。言いまわしも参考になりました。

他の人のほうがよく見えるときって、あるよね。

さかさまことば、ならべかえことば、はやくちことばが楽しめる。

こねこのきょうだい、おやすみのうたをうたいます。ようかい出てくるのにちゃんとおやすみするのがすごい。夜の闇と怖いものはつながりやすいのかな。せなけいこさんの『ねないこだれだ』も好きですが、こちらも好きです。

公爵夫人の作った甘くてふわふわのケーキは不思議なケーキ！解決方法も楽しい。

どんぐりのポーとプーが出会って、仲良くころころかわいらしい。小さめ絵本。

ザンと人間のマカトとの交流をとおして沖縄を語る。戦争が奪ったものは。

牧師さんの奥さん、優しい。こぶた大騒動。ターシャ・テューダー、クラシックコレクション。

震災後、別の土地に引っ越した子が、３月にふくしまに戻って小学校卒業式をみる話。すてきな友達。あとがきに松本猛さんの言葉あり。

日が暮れていく森の中の動物たちの様子を詩的にあらわす。静かな感じで、寝る前にいいかも。

いいなって場所、いっぱいありますね〜。いろんなひと（？）のいいところ。

月の明るい晩に助けたこだぬきの恩返し。馬場のほるさんの絵の紙芝居。絵はスッキリした感じ。12場面。

助けてもらった女の子、タヌキの恩返し。知っていたのとはちょっと違ったストーリーで面白かった。井上洋介さんの絵でタヌキはかわいらしい。

きのみのケーキ、美味しそう。優しい感じ。ラストもとっても楽しそう♪コンパクトな絵本。もりのおくりもの2。

はっきりした色あいの絵。擬音語たのしい。

うまがはしる！ぴょーん！どんどんはやく。楽しい。

いいしせいから、簡単体操。 保育園1〜2才児さんに。

絵がいい。いろんなあそびかたをするのね〜。幼児絵本シリーズ2才〜むき。

かくれんぼしてる絵本。山脇百合子さんの絵で手に取った。最初の図に戻って、どこにいたのかな〜って見返したりした。幼児絵本シリーズ2才〜4才むき。

やりたーい！フードかぶって。ざっふぁ〜ん！絵がいきいきしていて、色もキレイです。

リズム良い。かわいらしい。わらべうたでひろがるあかちゃん絵本。

なかよしネコのソラくんレミくん、3つのおはなし。言葉遊びがあるようねん童話。

ころころにゃーんとネコがきます。かわいいのがくるな〜と思ったら(^^)

のりもの好きには良さそうです。ラストが意外でした。

おにぎり食べたくなります。おにぎりぎゅっ！

ケンタとおねえちゃんがおじいちゃん家でおつきみしようとしましたが、月が出ません。それを見ていた兄弟狐は…。年少さん向け紙芝居、3〜5歳のクラスに。

またやさん、変な名前だなと思っていたら 、なるほどそういうことか。ちょっと長新太さんの絵本を思い出しました。

おじいちゃんのステッキでつつくと、すてきものに変わっちゃう。ふたりでたのしいおさんぽです。

キチンとしているあっくんが、おおざっぱな千歌の家の一員に！家族、四年生のクラスメイト、キャンプのメンバーなどと共に過ごしながら知りあっていく。それぞれ違うところがあって、それを知ろうとすることで分かることがある。みんな同じならそんなのはクローン人間だよね！同感。

あかちゃんのゆびさしているものは？のりものを楽しむあかちゃんの絵本。

「よいしょ」楽しい。よいしょのしごとですね。

四年生は野外学習に行く。楽しみだが心配なことがあって、それが解消されないまま出かけることになった潤也と、校長先生、白ヘビ、登校できない友達などがからみあう物語。読みやすい。

優しい色あいのキレイな絵。じゃがいもをうえたあとの様子。文字はほとんどない絵本。天然素材から抽出した顔料で描かれている。動画QRあり。

キリンのあかちゃんがうまれるところ。キリンのまつ毛がいい。ハートマークが気になります。

かまきりたちが生まれて、育っていく。生態。言葉をつなぐふうにもなっている。

きもちよさそうにおふろにはいる、けんちゃん。それを見ていたおふろさんは、自分もおふろに入ってみたいと思って…。おふろの湯につかりたくなる絵本。おふろさんがかわいい。東京の銭湯がモデル。

コロコロコロリンコと、ことばのリズムがいい絵本。

おふろでの楽しい遊び。

お泊りにきたパトリックに、日がしずむからもう寝なさいというけどなかなか寝てもらえない。それはよくあるかもしれないけど、足りない？と言われたものをテキパキ作っちゃうのがもうスーパーおばあちゃんですね。楽しい。

ウッドバーニングで描く猫野ぺすかさんの絵本。仲良くすもうをとる二匹のこぐまが優しい感じです。

一人でさびしい子が、ゆきのねこに出会う。仲良くなりたくて、食べ物をあげてみたり工夫したりしてふたりは近づいていく。悲しいこともあったが、違った形で長くつきあえるようになったと考えられるようになってよかった。気持ち。考え方。

「ういてる」？ひとの目線でのおはなし。風船だと思うと楽しくなりそうです。私もういてることあるなあ。

さとおや募集のネコをもらってきた。名前はチビトラ。つめをだしてるこの子を、じっとしてられないこの子を選んだ理由は…。愛情感じる絵本。

トルコのアダナのまちにいる、お母さん思いのかしこい男の子のおはなし。どろぼうにご馳走のおんどりを盜まれ、そのままではいないで同様に…。読み終わりもいい感じです。

月がキレイな絵本です。自然の中に輝く月と、見守るどうぶつたち。

ママのお腹の中でだんだん大きくなっていくのを待ちわびる、上の子の気持ち。いろんな食べ物に例えて楽しみにしている様子を描いているのがおもしろい。

にんげんがちょっといるところがいい。がんばりやのさかなくん。いい友達をもったね。

さかさの位置から見る家族の姿。あかちゃんが生まれてくるまでを楽しみにして見守る家族の姿があたたかい。

どうぶつのおしりいろいろ。顔と同じ色っていうのもあるね〜。

あかちゃんと向き合うと、こう言いたいのかな？って思うことありますね。

暴君カンサ王をほろぼすために生まれてきた子、クリシュナのはなし。インドのむかしばなし。秋野不矩さんの絵がいい。文をかかれたきくしさんは、不矩さんのご長男。

ながすぎる〜〜〜！触り心地いいのかな〜？動じないねぇ(^^)

のうさぎの家にいるのは、こわいもの？！ケニアマサイにつたわるおはなし。

まさかの…ですね。

ゆっくりゆっくりとてもゆっくり。ゆっくりもいいね。