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2025年12月の読書メーターまとめ

れっつ
読んだ本
20
読んだページ
3712ページ
感想・レビュー
8
ナイス
351ナイス
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2025年12月に読んだ本
20

2025年12月のお気に入られ登録
5

  • Taylor
  • こういち
  • sa78324@bk9.so-net.ne.jp
  • 文衛門🍙
  • K

2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

れっつ
ネタバレ成瀬はみんなを惹きつける。京大生となってからも、出会った人たちと自然体で接しながら、いつの間にか友人関係を築き、これまで出会った人たちともゆるく繋がりながら、やっぱり成瀬は成瀬であり、その存在感は揺るぎない太陽のよう。成瀬のいるところにみんな進んで集まってくるし、成瀬に接するとその人の思いや行く末が正される感もある。みんな成瀬が大好きだ。今作では、成瀬へのテレビ取材を引き受けた成瀬の家族、特にお母さんの思いがひしひしと伝わって泣けた。第1作で彼女のした行動の真の意味もわかり、どこまでも最高の主人公だった!
が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
8

れっつ
ネタバレ大好きな出口かずみさんのうろおぼえ一家のシリーズ。今回は、港の近くに新しくオープンしたスーパーへ、一家そろっておでかけ。長い行列に並んで、やっと入ったと思ったら、そこは何と船の中!だけど一家は当初の目的も忘れ、船の中を存分に楽しんじゃいます(笑)。いいなぁ!相変わらずおとぼけでお気楽で楽しそうなうろおぼえ一家。ただ目の前のことを楽しむ姿は、現代人も学びたいところ。案外それでも問題なく世界は回っているのかも。脱力系で昭和な雰囲気の絵が、やっぱり素敵!そして何で船なの?の答えは、1番最初のページの広告に…!
が「ナイス!」と言っています。
れっつ
ネタバレ猫を飼ったことがなくても、猫を飼ったらどんな変化に富んだ飽きない毎日であるか、猫がうちにいることの嬉しさ、猫の可愛さがどのページからも伝わってくる。自由であるがままの猫の姿は、たとえ人間が困ることであっても許せて、何をしても愛おしいのだろう。言葉を喋っているように、おじょうさんも、ごはんが大好きで、催促して"ごはん"と鳴くらしい。可愛い。人間より短い一生の彼女らだから、いっぱいいっぱい可愛がって、幸せを感じてもらいたい気持ちが溢れている。野原にポツンといる小さなおじょうさんの姿が可愛くて切なくて…涙。
が「ナイス!」と言っています。
れっつ
ネタバレタイトルと装幀に惹かれた。長編だが最後まで主題の筋が通り、次の展開が気になり夢中で読めた。日本でかつて実際にあった、クリスチャン・ラッセンの大ブームをどうしたって思い出してしまうが、ここでは主人公・真由子が、作品と作家の真実を、取材しながら明らかにしていくストーリー。著作権を消費する商売ベースから最終的に作家を守った真由子の思いと行動があっぱれ。商品として売れるアート作品と、作家の思い・発想・技術の集大成としての芸術作品。その価値は何を基準にどう捉えるかで如何様にも変わり、我々はそれに翻弄されている。
が「ナイス!」と言っています。
れっつ
ネタバレNHKの夜ドラがとても良かったので、原作も読んでみた。現在9巻まであるが、まだまだ続きそうで嬉しい!主人公のヒロトは、俳優を辞めて現在はバイト生活。親しくなったばあちゃんから譲り受けた古民家で、美大生の漫画家志望、いとこのなっちゃんと暮らす。周りの出会った人たちと次々友達になれて、愛されキャラのヒロトにも、自分の過去やこれからの人生への悩みはある。それでも仲間と楽しく、時に考え、無理せず自分を受け入れながら、のんびり生きる姿にほんと癒される。ドラマにはなかったそれぞれの恋愛ストーリーの行方も気になる。
が「ナイス!」と言っています。
れっつ
ネタバレ今作も金子玲介さんの持ち味でもある、勢いのある筆致と若い世代の思考・会話の雰囲気が存分に感じられる作品だった。ある島にて、歌や踊りメインではなく、クイズや謎解きもできるアイドルを目指すオーディションが行われ、8人が参加。日々練習と試験があり、1日1人、脱落者は迎えの船で帰される。そんな孤島で、やっぱり起こってしまった殺人事件。候補生たちは、謎解きの才を発揮して、犯人に迫れるのか⁈それぞれのキャラがほんと個性的で、今どきの会話劇や、図解のクイズも楽しめる。それにしてもこのプロデューサーはマジ嫌過ぎる…(笑)
が「ナイス!」と言っています。
れっつ
ネタバレ読みやすいけど何処か拙さのある文章、けれどそれが当時の彼の等身大で精一杯な真の声に思えて、辛さも喜びも胸に刺さり泣けた。高校で突然始まりエスカレートしていったいじめ。クラスで浮いた孤独な存在になりたくなくて、親に心配をかけたくなくて、いじめをイジリと言い換え、日々踠きながらも平気なフリを続けた結果、髪がごっそり抜け落ち、それでも学校へ通い続けたイシカワ。彼を支えたのは、大好きなお笑いの研究だった。それがのちに文劇祭で起死回生のオリジナルコント劇として大成功をおさめる。好きが人生を変える。読んで良かった。
が「ナイス!」と言っています。
れっつ
ネタバレなんだろう、この感覚…。言って欲しかったことを言ってくれて、聞いて欲しかったことを聞いてくれて、分かって欲しかったことを分かってくれ、寄り添い助けてくれる…。めっちゃいい!SNSのみで繋がる間柄が現実の人生を救っていた話や、自分の分身に助けてもらう話など、悩める人たちの心の内に光を当て、共感と肯定、労いと応援をしてくれるような、そんな優しい世界がここにはある。「人は物語の中に自分がいないか探してるんだって」という台詞通り、人が生きていくにはこんな本が必要だ、ということを本当に実感する。泣けて癒される1冊。
が「ナイス!」と言っています。
れっつ
ネタバレ成瀬はみんなを惹きつける。京大生となってからも、出会った人たちと自然体で接しながら、いつの間にか友人関係を築き、これまで出会った人たちともゆるく繋がりながら、やっぱり成瀬は成瀬であり、その存在感は揺るぎない太陽のよう。成瀬のいるところにみんな進んで集まってくるし、成瀬に接するとその人の思いや行く末が正される感もある。みんな成瀬が大好きだ。今作では、成瀬へのテレビ取材を引き受けた成瀬の家族、特にお母さんの思いがひしひしと伝わって泣けた。第1作で彼女のした行動の真の意味もわかり、どこまでも最高の主人公だった!
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/11/05(2985日経過)
記録初日
2014/02/10(4349日経過)
読んだ本
1349冊(1日平均0.31冊)
読んだページ
230729ページ(1日平均53ページ)
感想・レビュー
1105件(投稿率81.9%)
本棚
18棚
性別
血液型
AB型
自己紹介

タイトルと帯、装丁と最初の書き出しで、興味そそられると読みます。
皆さまの感想を拝読して、心掴まれると読みたくなります。
記録に無くても、過去に読んだ本を思い出したら感想を書くことがあります。
幅広くなんでも読みたい派。
絵本が大好き!
よろしくお願いします(*´꒳`*)

【好きな作家】
江國香織・小川洋子・川上未映子・川上弘美・窪美澄・角田光代・恩田陸・村山由佳・荻原浩・穂村弘・住野よる・岸政彦・吉田篤弘・瀬尾まいこ・凪良ゆう・古内一絵・額賀澪・岩瀬成子・寺地はるな・町田そのこ・伊吹有喜・伊与原新・若松英輔・太宰治・坂口安吾・ヨシタケシンスケ・林明子・酒井駒子・降矢なな・長谷川義史
ほか、たくさん

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