句読点が話題になっていましたが、句読点ていつからあるんだろう?博物館で古い文書をいくつもみてるはずなのに思い出せない。だから×でなく○で必ず終わる日本語と言われても少し疑ってしまう
「災害は忘れたころにやってくる」と作中で寺田寅彦が語る。およそ120年ほどとか。漱石は「人間が、前の災いを忘れる歳月でしょう」と応える。最近災害が頻発するのは、もの忘れが酷くなったということでしょうか?
ぼんやり生きています。
ぼんやりしているので、同じ本を2冊買わないようにするために利用しています。
通りすがりにナイスします。
不快な方は申し訳ありません。
本も“出会い”だなぁと思っています。
みなさんの読書に出会いのチャンスをいただいています。
ありがとうございます。
感想って便利な言葉だなと、あらためて。
本の内容を離れて、感じたこと、想ったことを書いています。
本を読んで感想を書くことは、自分との対話かも、とかとか
(できれば、あらすじを書くだけにしたくないし、評論もしたくないなと)
読書は
「言葉を食む」ということかもしれないと考えたりしています。
いつか代謝されることもあるのかな?
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師匠の森さんとの関係が素敵だ。三谷工業のおじさんも。