「よく、映画ファンとミステリファンとジャズファンは連関する」と言いますが、私も御多分に漏れず、3者を愛するひとりです。
初めてハマった映画はアルドリッチの「ロンゲスト・ヤード」とスピルバーグの「続激突・カージャック」、ミステリならアイリッシュの「幻の女」とクリスティの「そして誰もいなくなった」、そしてジャズ・アルバムは、エヴァンスの「ワルツ・フォー・デビィ」とガーランドの「グルービー」、いずれも15歳、多感な年頃でありました(笑)。
某サイトで映画を中心にレビューを書いていましたが、以前のコミュニティのお仲間たちに誘われ、越境してまいりました。
最近、映画やミステリやジャズについて語る機会もめっきり減りましたが、共に語り合いましょう!
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