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岸見 一郎,古賀 史健(2)細谷 功(2)西原 亮(1)令和ロマン・髙比良くるま(1)秋谷 りんこ(1)荒木 俊哉(1)宮島 未奈(1)宮島 未奈(1)生活支援員95(1)深井 龍之介(1)16%岸見 一郎,古賀 史…16%細谷 功8%西原 亮8%令和ロマン・髙比良く…8%秋谷 りんこ8%荒木 俊哉8%宮島 未奈8%宮島 未奈8%生活支援員958%深井 龍之介著者グラフ上位10名
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その辺の会社員
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『質問力』を高めたくて読んでみた。ただ、自身の教養がないせいで具体例が馴染みにくく、なかなか内容が入ってこない。本書に下調べをしたうえでの質問の重要性についても触れられていたが、下支えとなる基礎知識がないと質問する以前に話が理解しきれないと読みながら強く感じた。
0255文字
その辺の会社員
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ネタバレ金曜夕方から休日スタート。土曜と日曜で教養と休養を分ける。家族や友人と過ごす。
0255文字
その辺の会社員
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活かせそうなこと ①現場の具体事例、②認定〜〜福祉士へのキャリアアップ、③施設形態ごとの福祉士の仕事
0255文字
その辺の会社員
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その辺の会社員
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支援員さんのエッセイ。知的障害のある方が生きづらい原因は「世間からの理解が浅いこと」。
0255文字
その辺の会社員
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高比良くるまワールドを擬似体験。お笑いに詳しくなく、所々置いてかれてる感は否めなかったものの、漫才へのぶっちぎった振り切りを目の当たりにした。彼の脳内にある「お笑い」という名の、広くて深くて濃密な沼に入り込む一冊。「お笑い」という学問の研究結果と言わんばかり。年齢による縦の変化に、地域による横の変化て。分析やん。読後『漫才“過剰”考察』というタイトルに、高比良くるまの人間性が垣間見えていると思った。特に、粗品との対談で、幼少期から培われてきた人生観がより浮き彫りに。だからこそ惹かれるものを感じる。
0255文字
その辺の会社員
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ネタバレ2つの聞く ①相手の頭の中を言語化する②自分の声に耳を傾ける 思考することは自分で自分の話を聞くこと。「思考量=自問自答する量」「思考の質=自問自答の質」
0255文字
その辺の会社員
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主人公・圷歩の幼少期の回想。ずっと国内で転勤なく育ってきた私からすると、濃すぎる幼少期だ。親の仕事で海外に住んでいた子たちからすると、「わかる」となる部分があるのだろうか。だが、どの転機にも幼い主人公の意思が介在していないのがもどかしい。「いつまで?」という発言が僅かな反抗という描写から、彼の人となりが読み取れる。主人公の機微が伝わってきて疑似体験できた気分。貴子ほどではないが、少し幼少期の自分を見ているような気持ちに。最後の何?続きが読みたい。
0255文字

読んだ本
122

読みたい本
86

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/12/02(2676日経過)
記録初日
2017/11/18(2690日経過)
読んだ本
122冊(1日平均0.05冊)
読んだページ
27965ページ(1日平均10ページ)
感想・レビュー
74件(投稿率60.7%)
本棚
2棚
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