なんといっても「百年の孤独」ブームの1ヶ月。読むのに苦労もする分量でありましたが、大作級の小説を集中して読む時間は濃い体験となった。その気分が続いたのか、京極夏彦の小説といった分厚い本が続いた7月でした。 2024年7月の読書メーター 読んだ本の数:9冊 読んだページ数:5902ページ ナイス数:407ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/816840/summary/monthly/2024/7
歴史の闇、の意味がよくわかりました。こちらで「この地域の情報」と教えて頂いたので『風と共に去りぬ』をサラッとおさらいしてから読みました。ありがとうございます♪
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