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2024年11月の読書メーターまとめ

もも
読んだ本
112
読んだページ
18007ページ
感想・レビュー
112
ナイス
263ナイス

2024年11月に読んだ本
112

2024年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

もも
ネタバレ祖国へ。 主人公のお誕生日祝いから帰領、さらに女王陛下と第四王子への謁見、そこから主人公への故郷への強制旅行といろいろ忙しい巻だった。けど、相変わらずのマイペースの主人公に終始癒され続け… やっぱりこのお話好きだな、と。旅行先では即、主人公が嫌がらせを受けそうな雰囲気だけど、旦那さまやら従者やらが全力で守ってくれそうなので安心。ドナドナされた仔羊のその後と、けちんぼな竜の存在がとても気になる。
が「ナイス!」と言っています。

2024年11月にナイスが最も多かったつぶやき

もも

2024年10月の読書メーター 読んだ本の数:153冊 読んだページ数:22125ページ ナイス数:346ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/818654/summary/monthly/2024/10

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2024年11月の感想・レビュー一覧
112

もも
ネタバレ幸せな結末。 主人公の生まれの秘密が明らかになり、本来の婚約者が現れるけど、主人公の気持ちはもう決まってますっていう流れ。ずばずばっと思ったことを口にする主人公のおかげで明るい展開が保たれてよかった。 本来の婚約者にとっては切ない展開だったけど、真横に大事な人がいるから大丈夫なのかな。主人公が嫁いだ家もこれから主人公効果で明るくなっていくんだろうなぁ、と前向きに思える終わり方でよかった。
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もも
ネタバレいい方向に… 向かってるように見えるのに、ずっと不安がぬぐいきれないのはなんでなんだろう。 たぶん、まだ全部が明かされてないからなんだろうな。 主人公には本当の運命の人がいたらしいけど… 次の巻はその人が出てくる? 当主さまのヤンデレがさらにひどくなる結果にならないといいなぁ。
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もも
ネタバレ対決。 有力貴族からの専属絵師の誘いを蹴った主人公。「絵」への評価がほしいのに、稼ぐことしか考えてない言葉に辟易しちゃったんだな、と。でも、貴族さん、その裏でもっといろいろ目論んでそうだけど… やっぱり今後、面倒なことになるよね。 後半は画廊のオープンと、いきなりの誘拐(あの巨大な鳥が犯人)。次は何が生まれるんだろうなぁ。
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もも
ネタバレ天使…! お抱え絵師としてのお仕事は親友くんのお友だちに天使の絵を描くこと。 主人公、人物画を書くたびに新しいモデルを探してる気がするけど… この勢いでどんどん森の住人増えていくんだろうか。さすがに住むところなくなるんじゃ…? あと、たまに魔力ごっそりもっていかれるのがなんだか怖い。何か決まりみたいなものがあるのかな…?
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もも
ネタバレ作戦成功。 悪徳貴族に召喚獣を取られることなく、主人公たちの思惑だけが見事に叶う形で決着。新しい恨みはちょっと生まれたっぽいけど、力強い味方ができたのでOK? 主人公はいろいろ考えた結果、親友くんの家のお抱え絵師になることを決意。仕事しなくても生活できそうだから必要かなと思ったけど… 後悔する日が来ないといいなぁ。
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もも
ネタバレ「敵」登場。 ザ、悪役。って感じの貴族が出てきて、主人公の力をいいように使おうと画策。でも、そんなにうまく行くはずはなく… 主人公(というか、作戦は味方になった密偵のおねぇさんかな)の思いどおりにことが進む。不死鳥(のひな)の可愛らしさったら、もうもう!って感じでした。もふもふ最高!
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もも
ネタバレ魅了の魔法。 親友くんについていった王城でのパーティーで美人女性に出会った主人公。一目惚れして、「描きたい」欲に勝てず、モデルをお願いすることに。でも、彼女、実は密偵で、主人公を魅了する魔法をかけていて… という展開。魅了の魔法はかかってるけど、おかしなかかりかたになってたね。
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もも
ネタバレ同居人ができた。 主人公を一人暮らしさせておくのは不安ということで奴隷を買うことに。女子が増えていくのか…とあるある展開はいやだなぁと思ったら、なんと買ったのは強面の筋肉ムキムキの男性。同居人というか護衛だな。というわけで森の家で一緒に暮らし始めるけど、主人公の生活はあまり変わらずやっぱりずっと描いてる。 最後、親友くんの誘いを受けてパーティーに参加することになったけど… 何かよくないこと起きそうな気がする…
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もも
ネタバレ一段落。 王位を狙う人、主人公を想い続けてちょっとこじらせちゃった人、などなど、一旦全部きれいに片付いて、主人公は無事懐妊。赤ちゃんも生まれてハッピーエンドかと思ったら、最後に主人公を虐げてた最後の一人が出てきて続いた。許さないわと醜い感じだったけど、もう今さらどうしても主人公に危害を加えたりできないのでは…? でも、なんとかして絡んでくるんだろうなぁ。
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もも
ネタバレ次から次へと… 主人公、そして夫である王さまを狙う人が多すぎる…! 主人公についてきた侍女をなんとかしたら幸せな暮らしが待ってると思ったのに、次は王位を狙う人たちから毒盛られるし、襲われるし… 平穏な時間がなさすぎてちょっとしんどいなぁ。
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もも
ネタバレヒロインの恋。 主人公が精霊と契約できなかったのはたぶんにゃんこのせいだろうということで、その辺りは置いといて。 3巻は第2王子(転生者)がヒロインと両想いになろうとがんばる巻だった。でも、ヒロインは主人公の兄に一目惚れ。なんかいろいろ考えてるみたいなよで、かわいそうではあるけど、残念ながら第2王子ルートはなさそうな感じ。
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もも
ネタバレ両想い。 「悪役令嬢」ルートを回避して、まっとう(といっていいかはまだなぞだけど)令嬢としてがんばる主人公。兄たちを心変わりさせたり、孤児院でボランティアしたり、いろいろ奮闘。 デビュタントでは王子に想いを返してちゃんと両想いに。そこで終わらなかったということはこの先まだまだいろんなことがあるってことだね。楽しみ!
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もも
ネタバレ家族来訪。 執事にとっては息子夫婦、メイドにとっては両親がやってきた。(ていうか、迎えにいった)めさか敵対することはないよねと思ってたけど、何事もなく帰っていってよかった。もしものときは助けてあげてもいいよ、の言葉もあったから使者の二人も安心だね。 でも、魔王の国じゃなくて、聖なる国のほうがなんだかきなくさい。戦いにはならないだろうけど、干渉はしてきそうだなぁ。
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もも
ネタバレエルフの住民。 主人公のものづくりライフ続く… そこへエルフの親子が迷い込み、父親は出稼ぎへ、母親と双子の娘は主人公たちと一緒に住むことに。みんな双子の可愛さにほっこりしてる様子。 一方、主人公の村が魔王の使いに発見されてちょっと面倒なことになりそうな予感も… 敵対するってことはなさそうだけど、どうなるかなぁ。
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もも
ネタバレ幸せな結末。 なんだけど、どうも深く入り込める感じのお話ではなくて残念。表面上だけ、さらり。って印象。 気付けば、本当の黒幕は捕まり、主人公と領主さんは両想いになってたけど… もうちょっとその過程がほしかったかなぁ。主人公はどの段階で領主のことを好きになったんだろ?
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もも
ネタバレ選挙…? 誰が領主の婚約者に相応しいか、投票をする流れになってるんだけど、誰がどう見ても傲慢王女に票が入る感じがしない。このままだと投票に敗れて、王都に逃げ帰るだけの展開になりそうだけど、大丈夫なんだろうか…? とはいえ、領主からはちょっとずつだけど、好感度上がってるのかな。いろんな表情をするようになってきた気がする。
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もも
ネタバレ男爵→伯爵に。 王子との婚約御披露目会やら、道整備(にともなって盗賊たちを労働力としてゲットしたり、獣人誘拐未遂があったり)したり、この巻も相変わらず忙しい。 主人公の心の中には断罪してしまった両親のことが根強く残っていて、しばらくはしこりになりそう。最低最悪とはいえ、親だった人たちなんだから仕方ないことなんだろうな。
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もも
ネタバレもふもふ登場。 亀さま(玄武)に続き、今度は白虎も出てきた。主人公が王子と婚約したり、もうどうしようもなかった両親が断罪されたり(一族全員ではなく主人公と弟くんは助かった)忙しい四巻だった。 断罪をきっかけに執事の過去語りが始まったりもした。執事、すごい人だと思ってたけど予想以上だった。
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もも
ネタバレ弟がいた。 ついに実家へ乗り込んだ主人公。だめだめな両親に呆れ果ててると、弟の存在を知らされる。同じ両親から生まれた弟…? 時間経過がどれくらいなのかちょっとわからないけど、三年以上実家を離れて…はいないと思う…? その辺りの謎を残しつつ、主人公は王たちに自分の作ったものを披露。どうやら、両親をうまく断罪できたら男爵の爵位ももらえるみたい。いろいろうまくいくといいなぁ。
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もも
ネタバレ王子のお友だちに。 誘拐事件はさくっと解決。働き手にもなってくれる仲間もゲットして、領内はさらに潤う感じに。 領主代行のお勉強をすこしずつ進めて、免許皆伝になったところで、一度王都の実家を訪れることに。(一家郎党絶滅の原因を探るため)最後、現れた両親のふくよかさにびっくり。この両親から主人公生まれる…? ちょっと生活習慣見直したほうがよいのでは…?
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もも
ネタバレ長寿が続々登場。 エルフとか、長生き(生きてない)スケルトンとか、新しいキャラがどんどん出てくる。店主がいろいろできるのは、どうやら前世で魔王の呪いを引き受けたからみたい。そのおかげで、今世、平和に生きられてるならいいのかな。 料理人のほーはどうやら姿を乗っ取られてる感じ。料理人の因縁の相手ははっきりとした悪キャラみたいだなぁ。
もも
ネタバレそれぞれの過去。 店主と料理人のこれまでが明かされる二巻。どっちもちょっとつらい。特に店主はこの生こそは幸せになってほしいと強く思う。 料理人(というか魔法使い)は自分の願いを叶えるために店主を都合よく使うことになりそうだとちょっと躊躇ってる様子。店主はそんなの気にしないと思うけどなぁ。
もも
ネタバレ幸せな結末。 まさかのチャラ男と教会の青年、同一人物説! 主人公は教会の青年と結ばれて、チャラ男は改心…的な展開を予想してたけど全然違った。 終わり方はけっこうさっぱりしてて、そこだけが残念。皇太子が主人公の本来の姿に気付くことになった理由は明かされたけど、本人が教会に姿を偽って訪れてた理由とかを明かすシーンがほしかったな、と。
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もも
ネタバレ算盤づくり。 異世界流の算盤が出来上がった。そこに至るまでの経緯も不自然なことはなく、(転生ものじゃないけど)現代と異世界がうまく融合してるな、と。 あと、主人公は早く皇太子の妃候補から外れられるといいのに。孤児院に来ていた彼の素性が明らかになったらその辺りのことが進展するのかな…? 王族に近いとは思うんだけど。
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もも
ネタバレ幸せな結末。 暴走しちゃってる王さまを愛の力でもとに戻す。心をかえられる力って言うのはなんだか怖いね。 最終的には先代の王さまも惚れた相手のために生き抜いたことがわかって大団円。 みんなが幸せになる終わり方でよかった。
もも
ネタバレ出生の秘密。 偶然出会ったように見えた自称占い師の男が主人公の父親のことを知ってる人だった。どうやら王さまのことを恨んでて、殺したいと思ってる様子。王さま自身もどこかおかしくなっちゃってて、あれ、これやばいんじゃ。ってところで天狗さん登場。お助けキャラになるかな。
もも
ネタバレ旅に出る。 「石」を求めてまずは主人公の故郷へ。出会った人魚が持ってた「石」を取り込んだけど、王さまの力が変わった気配はなし。 次は王さまの故郷へ。もと人間の主人公を快く思わない部下妖怪に殺されそうになるけど、王さまが助けてくれて、結果的に嫁として民に認められる。 この先もこんな感じで旅を続けていく流れなんだろうな。
もも
ネタバレ矛盾…? 生きたいと思って余命半年をなんとかしようと光魔法のお勉強をしてるはずだったのに、騎士任命のところでいきなり「死んでしまってもいい」発言が出てきて「んん?」ってなった。 たまにマイナス思考を入れてくる感じなのかな。もちろん、不安な気持ちの描写が必要なのもわかるんだけど、芯はぶれないでほしいな、と。
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もも
ネタバレ新キャラ登場。 剣士の娘さんはパパにかまってほしいお年頃らしく、ちょっと危険なこととかして気を引いちゃうけど、それがけっこうな事件に。でも、主人公がドラゴン倒すきっかけになったり… とりあえず、主人公がすごいってことがすこしずつ明らかになっていく展開っぽい。
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もも
ネタバレ生まれつき呪われていた男子が光魔法と出会い、光の精霊も見えるようになるお話。 賢者と呼ばれる魔法使いに光魔法をかけてもらい、呪い(と思っていたもの)を抑えられることを知った主人公が、光魔法を学ぶ流れ。 実は呪いじゃなくて祝福で、魔力もすごいことが判明。 つまり、余命半年じゃなくなった気がするんだけど… その辺りがよくわからない感じ。
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ虐げられ王女が辺境伯に嫁がされるお話。 でも、結婚してから五年間、放置状態… 兄王から辺境伯との離縁を命じられ、次の嫁ぎ先を用意された段階で、我慢の限界がきて、王宮から脱走。お話が動き始める。 辺境伯と無事再会を果たし、誤解を解いたあと、彼と一緒に暮らすことになるけど… 次巻予告を見ると、そう簡単には幸せにはなれなさそうな感じ。
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もも
ネタバレ仮面… すこし前に出てた仮面がまた出てきた。前のは破壊されたんだっけ。 主人公がほしいと思うんだからなにか曰く付きだろうということで、みんなが狙い始める。しかも、持ち主はちょっと前に主人公にこてんぱんにされた冒険者… 今度こそうまくいかないと思うんだけど、それでもなんとかなるのがこのお話。結局、錬金術師のお金を借りて、仮面をゲットすることになるのかな…?
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もも
ネタバレ借金まみれ… 10桁の借金がある主人公って初めてかも。 自分の代わりに女子戦わせたり、相変わらずズルしまくってるけど、ちょっとだけ敵と対峙する姿を見た気がする。ただし、使ったアイテムは妹さんが作ってくれた魔法だったけど。さらに無理難題吹っ掛けて、まわりをさらに巻き込んだような… ほんと、だめだめ主人公だなぁ。
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もも
ネタバレエルフ登場。 錬金術師の協力もあって、力の抜けた宝具たちが元気いっぱいに。戦闘狂、かなりヤバイなと思ってたけど、実は錬金術師のほーが良い性格してるのでは疑惑。結論は似たもの姉妹ってこと。さらにここに兄がいるみたいなんだけど… もちろん、兄もぶっとんでるんだろうなぁ。もしかして、何度か名前出てきてる剣士だったり…?
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もも
ネタバレ潜入者の正体。 まさかの展開で見事に騙された…! まさか、錬金術師本人が悪事働いてる組織に潜入してるとか思わんやん。さらに、えん罪って言われてる罪も、実はその錬金術師が真犯人とか… 何もわかってない主人公だからスルーされてるけど、錬金術師、極悪人…! というか、このお話の登場人物はみんな自分の欲望に忠実なんだろうなぁ。
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もも
ネタバレ戦い続く。 錬金術師の独壇場のあとは次から次へと戦闘が… 途中から、もう一人の錬金術師が怪しく見えて仕方ないんだけど、きっと、敵の一人が入り込んでるよね…? と、思ってたら敵の数が増えすぎて絶体絶命に。そこに現れる戦闘狂。 こういうタイミング全部、主人公が狙ってやってることになるから、勘違いにどんどん拍車がかかっていくんだよなぁ。
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もも
ネタバレ新ヒロイン…? これまで何度か名前だけ出てきていた錬金術師が登場。ぱっと見はかわいい系だけど、あの狂戦士の姉妹らしいので、きっとどこか狂ってる…と思ったらやっぱり、だった。 「スライム」の行方と、暗躍してる組織との対峙(そのことに気付いてるのは錬金術だけみたいだけど)が今後のテーマかな。あと、また主人公の謎の名声が広まっていくんだろうなぁ。勘違いって恐ろしい。
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もも
ネタバレ適当主人公。 主人公が言うことがひとつずつ大袈裟にとらえられて、話が大きくなっていく。虚言癖…とはちょっと違うけど。 でも、最終的に何かしら起こってはいるから、100%口だけってわけでもないのか? そして、ずっとこんな流れでとお話が進んでいくのかな…?
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もも
ネタバレ新キャラ登場。 また壊れた感じの女子が出てきた… このお話の登場人物は全体的にちょっと変わってる人が多いのかな…? とはいえ、新キャラのおかげで無事敵は殲滅。彼女にやっつけられない敵はいないんじゃないかと… この先出てくるであろう他のメンバーもそんな感じの変わった人ばかりなんだろうか…
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ強くなるために… 主人公が転生した理由とか、神さまから課せられた使命とかが明らかになる。本心ではスローライフを楽しみたい主人公だけど、大事な人たちを守りたいって言う気持ちも強いので、いざというときにみんなを守れる力を手にするために親元を離れる決心をする。 ということで次の巻からは新章かな。この巻、けっこうまとまってたから続きはどうするか、悩むところ。
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ孵化。 預けられたたまごからドラゴンが孵って従魔に。もう全従魔の数、わかんなくなった。 精霊も風以外は全部従魔(精霊だから「魔」ではない気がするけど)になったし… 無敵ロード邁進中だなぁ。 そういえば、大工さんに頼んだ木の首飾りはどうなったんだろう?
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ聖獣の正体が明らかに。 洗礼式を理由に集まった王族とか騎士団の前でもふもふしばわんこが聖獣だと宣言させられて、本格的に祖父のもとで修行を始めることになった主人公。 何かを強いられることはなく、のびのびと好きなことをさせてもらえてて異世界ライフ楽しんでるなって感じ。 一気に100を越える従魔ができたのには驚いたけど。
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ2枚目のレアカード。 主人公は引きがめちゃくちゃ強い設定なんかな。次のレアカードを引いて、どうするかどうかを考え中。いずれ召喚しちゃいそうな気がするけど。 続きはどうしようかなぁと思いつつ、なんだかお話に入り込めないので一旦ここまでにしておこう。
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ一難去って、また… 二人のただ甘いだけの日々のために続刊出るわけないよねと言うことで… 新居の準備が進んだり、夜ご飯デートを楽しんだり…と、らぶらぶな二人を邪魔する存在が。今度は権力を持ってる系だけど、主人公兄の逆鱗に触れちゃったみたいなのでここから先は好きにはできないだろうなぁ。 ワガママお姫さまは、見た目がきれいだからって自分への憎しみ抱いてそうな人をそばにおいてて楽しいんだろうか…
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ形にのこるもの。 魔法使いの家族(祖母と孫)が町に引っ越してきて、生活の一部に加わる。孫が町の人に恋するけど、相手がしっかり現実をみられる人だったこともあり、簡単にはうまくいかない。そのまま諦めるのか、まだ頑張るのかは描写なし。 主人公は先生に何かのこるものをと指輪を作成。「……」と、先生が黙ってしまったシーンを、密かに照れたり、主人公のまっすぐさに「ぐっ…」となってるんだろうなと勝手に解釈してにやにやするのがとても楽しいです。
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ幸せな結末! 騎士さまと食堂で会う彼が同一人物だと判明して、そのまま求婚される流れ。 もと婚約者と彼を奪ったご令嬢は最後まで諦め悪く鬱陶しかったけど、主人公も騎士さまもそこまで気にすることなく、お互いへの想いを明かにしてハッピーエンド! 安心して読める良作だったなという感想。 …完結だと思ったけど、どうやら続きがありそうなので続けて読む。
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ枢機卿。 怪しさしかない新キャラ登場。主人公ではなく、弟くんのことを狙ってる様子。「器」って何なんだろ。 2巻はみんなの修行の巻だった気がする。 で、次の巻は主人公の弟くんと妹ちゃんが才能を授かる巻。弟くんにはどんな才能が用意されてるんだろうなぁ。
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ悪徳商人成敗。 主人公の村を弱小と侮って、品物を安く買い叩いていた商人をやっつける。主人公もすごいんだけど、その妹と弟もかなりすごい気がする… 魔獣使いの師匠もできたし、主人公自身ももっと成長しそうな感じ。 次の巻は悪徳商人断罪かな。だいぶ悪いことしてるみたいだし、救いはないだろうな。
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ大団円…なのか…? 結局、現状維持(聖剣はヒト型になって木から消えたけど)ということで終了。主人公のお相手は決まらず、今後も魔王な弟くんとその配下と一緒に暮らしながら、侍女生活を続けていくみたい。 何がしたいお話なのかはわからなかったな…
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレダンスの練習。 お願いされた残業時間に王子に頼まれて舞踏会のためのダンス練習に付き合う主人公。王子との穏やかな時間…はいいんだけど、結局どこを目指してるお話なんだろうってふと思ってしまった。主人公の帰りを城の外で待ってる魔王が次の巻で何かやっちゃうんだろうか…
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ王子の記憶を消す。 前半は猫と勘違いして、ひたすら王子に愚痴をこぼし、挙げ句新しく魔界からやってきた魔王の配下の力を使って、王子から主人公の記憶を消し、聖剣を抜いた事実を忘れてもらうことに。 その後は猫と犬と猫母とおじいちゃんと一緒に主人公宅で暮らすことに。なんていうか… とても危うくて奇妙な生活だなぁ。魔王さまが不安定なのが一番こわい。
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ祖国へ。 大変なことになっている主人公の祖国へ皇弟の軍が支援に向かうけど、祖国の王族たちは追い返そうと画策。王さま、国の実情はちゃんと自分で確認しないと転覆しちゃうよ… バカ王子は唆されちゃってその気になってるし… 主人公は少しずつ自分の気持ちと向き合って今後どうしていきたいかを決意。その一助になった商人が心の底でなにを考えてるのかわからないのが不気味な感じ。
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ帝国での日々。 皇帝夫妻の不妊治療に励んだり、国内からの魔物討伐要請に対応したり(皇弟殿下、死にかけてびっくりした)、なかなかハードな日々を送る主人公。 完全に主人公に惚れてるけど、まだその時期ではないと思っているのか、皇弟は気持ちを伝える素振りは見せない。主人公はまったく気付いてないというか、そっち系は考えずに生活してる模様。どこかでお互いの想いがあふれる瞬間がくるんだろうなぁ。
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ再会。 主人公が追い出されたギルドのギルマスたちと再会して、追放の裏側を伝えられる。追放した困ったさんも誰かに操られた可哀想な人なんだな、と。ここから先はつらいことばっかだろうなぁ。 主人公たちは新しい依頼を受けることになって、しばらくはギルマスたちと一緒に行動するみたい。ちょっとずつ、主人公のすごいところが明かされていく感じだな。
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ繁殖期。 いわゆる、スタンピードかな? 魔物が大量に発生する時期をなんとか生き抜いた主人公たち。 結局、主人公がすごい人なんか、そうでもないんかはよくわからなかった。おいおい、そのすごさが明かされていくのかな。
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ記憶復活。 教会に逃げ込んだおかげで失くしてた記憶が戻って、転生の際のあれこれを思い出す。主人公のことは騎士団が保護してくれていて、しばらくお世話になるみたい。冒険者たちとはやく再会できるといいなぁ。 しかし、なにより、チートがすごい。思わずわらっちゃったくらいに。
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ仲間。 主人公を拾ってくれた冒険者四人がどうやら一緒に行動してくれるらしい。けど、協力してた冒険者に裏切られて大変なことに。 奮起した主人公が魔物たち全員を引き付けて仲間四人を守り抜いたけど、彼らとは離れ離れ。再会はできるのかな…?
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ完結。 自称聖女をやっつけて、本来の聖女がもとの場所におさまる感じで収束。自称聖女は消えた… 主人公たちは今後も仲良く旅をつづけていこうっていう流れでお話は終わり。うん、この終わり方しかないよねって終わり方だった。
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレもと婚約者と決別。 第三王子はちょっと調子に乗りすぎた印象。しばらく牢屋暮らしかな。 ポーションづくりでお金を稼いだ主人公は無事B級冒険者になって、国から出る権利を得る。九尾のキツネの力を取り戻すために訪れた国でまた聖女扱いされて大変なことに… その国の自称聖女からも狙われることになりそうだけど、刺客系はキツネ氏がさくっと倒しそうだな。
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレときめき… 団長が突然あまったるくなって、主人公もそれを意識し出した。いや、たぶん、主人公の本当の相手は団長だと思うから、それはそれで全然構わないんだけど… 同僚くんの生死がわからずに大変なときにデート、とか、服の話とかしてる場合なの?って思ってしまってちょっと… 死と隣り合わせの生活の人ってそれが普通になるのかな。
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ騎士としての日々。 厳しめの団長のもとで訓練に励む主人公。騎士団には性別で差別してくる人がいなくていいなぁ。 婚約者だった王子にも再会して話し合う。王子が前向きになれるといいけど。 巻末、はじめての実戦で同僚が大変なことに。無事だといいけど…!
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ婚約者候補。 不本意ながら、王子に気に入られて婚約者候補にされてしまう。最初はなんとか嫌われて、その話をなかったことにしようとしたけど、他の婚約者候補がだめだめすぎるので王子で我慢することに。次巻は王子と仲良くなろう大作戦かな。
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレお金を稼ぐ。 お人形遊びの資金がなくなってきたので、人形の服のデザインとか小物のデザインとかを売って(ブランド設立!)資金を増やすことに。主人公が転生したお宅はなかなか厳しい子育てをするみたい。寛容に見えるけど、なんでも自己責任なんだな。お話の流れはけっこう楽しいんだけど、「幼女」が可愛くないのが残念なところ。前世、男子だった記憶のある主人公が可愛くても、それはそれでちょっと…なんだけど。
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ告白…! やっと! やっとだよ…! ここまで何十回告白のチャンスを潰されてきただろう。今回もまた邪魔が入るんじゃないかとどきどきしたけど、うまくいってよかった。 と、言うのも束の間、主人公の兄からは全力で反対されてた気がするけど。身分差って面倒だなぁ…
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ悪役令嬢終了。 王子が主人公に「婚約破棄」を告げて、本当に好きな女性に告白する回。ヒロイン枠女子はない、主人公にも別の相手がいるから…と消去法で考えた相手だった。いざというとき、王子よりも主人公を選びそうな気がするけど。 王子の正式な婚約者が決まったことで悪役令嬢役は終了。今後起こる大騒動っていうのが何なのか気になるな。
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレデート体験。 メガネ氏、1巻で自分でも言ってたけど強かった。主人公を狙う昔からのお友だちを断罪。普通にそばにいてくれた人が実は…って結構堪えるよね… そして、どう見ても主人公の思ったように話が進んでいってないな、と。ヒロイン枠女子の好きな人は一体誰なんだろう。まさかの主人公…? そうなると絶対に王子の恋が成就しないなぁ。
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレVS料理人(再来)。 ランチシェフとディナーシェフが兄弟だった… 今回はワケアリディナーシェフとな対決、だけど、戦ってはいなかったな。 そして、後半は「うどんやさんを作ろう!」お城を飛び出して、実家近くでお店をオープン。つるっつるのおうどんがまた飯テロなのでした。
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレVS料理人。 王子の婚約者候補の女執事とのおやつ対決に、城の料理人とのランチ対決。現代の知識を駆使して打ち勝っていく主人公… なんだけど、どの料理もほんと美味しそうで、飯テロがすごい! これ系のお話は読む時期を考えないと大変なことになると改めて認識(健康診断前の最後の足掻き中…)。ハンバーガーとポテトを満足いくまで食べたい…!
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ商会の敵。 恋は盲目だなぁ、ということがよくわかる巻だった。誰がどう見ても発明家の男が怪しいのに、彼に惚れてる女商人は気付かない。いや、気付きたくないのか。結局、主人公たちというか、今回は「メイドさん」の発明家の活躍で詐偽事件は解決。女商人と詐欺師もうまくいきそうでよかったね、という感じに。 次は獣人ちゃんの親探し…? 主人公も探されてるけど…
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレどんどん仲間が増えていく。 魔法使い、研究者、そして、獣人。「メイドさん」の仲間はみんなすごい…  さすがにこれ以上増えない気はするけど、次はどこに行って人助けをするんだろう。いずれ、メイドさんの抱える秘密が明かになるのかな?  あと、莫大な懸賞金… さらに王家からも探されてそうだし、のんびり旅はちょっと厳しいかも?
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ武道会開始。 始まったと同時に兄に対する罠が発動。魔力吸い取られてるのに気力と根性で相手に打ち勝つってすごいな… 主人公たちもできることをやろうと探索を開始。兄の魔力を吸ってる装置を見つけて、敵を打ちのめしたとこまではよかったけど、そこに主人公を憎む兄が登場。 なんだか、とても大変なことになりそうな気がするんだけど…
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ「婚約者」の祖国へ。 主人公と獣人姫の「婚約」は擬装だったけど、二人の様子を見てると本当にしても問題ないのでは、と思う。そうなった場合、主人公を溺愛する家族がどういう反応するかは謎だけど。 いろいろな下準備をして、みんなで婚約者の祖国へ。表向きは武道会に参加するため。でも、本来の目的は… 「学園」の悪事も堂々と出てくるようになってきたし、主人公が兄と再会する日も近い…?
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ秘密を明かす。 持ってる力を使わずに後悔したくないという想いから自分の魔法適性を叔父に伝えた主人公。叔父の臣下になった冒険者仲間とその妹をしっかり救って一段落。よかった…! で、クーデターの犯人にされちゃってる姫をどうするのかと思ったら主人公の婚約者…? ちょっと早い気もするけど… この世界観ならありなのかな?
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ祖国へ。 主人公のお誕生日祝いから帰領、さらに女王陛下と第四王子への謁見、そこから主人公への故郷への強制旅行といろいろ忙しい巻だった。けど、相変わらずのマイペースの主人公に終始癒され続け… やっぱりこのお話好きだな、と。旅行先では即、主人公が嫌がらせを受けそうな雰囲気だけど、旦那さまやら従者やらが全力で守ってくれそうなので安心。ドナドナされた仔羊のその後と、けちんぼな竜の存在がとても気になる。
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ裏切者。 王女さまのお付きが二人とも裏切者って… なかなか情勢の悪い国だなぁと思ってたらクーデター起きてた。 ダンジョン自体は主人公が力を使い果たしてなんとかボスを撃破。そのあと、遅れてやってきた叔父が裏切者たちを捕まえ…そこねて、でも、無事、家には帰宅。 気を失ってる間に主人公は亡き母の夢を見て大事なものを継承。これでさらに強くなるのかな? 気になるのは黒幕の存在…
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ完結、だよね? いろんな人の思惑が幾重にも重なってる感じだった。主人公も言ってたけど、想い方はひとそれぞれだな、と。でも、次期盟主さまの主人公への想いは気持ち悪さがすごかったのでよくないと思う。あと、みんな片想い… 主人公と王兄に今後何かしらの発展があるのかどうかは気になるなぁ。
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ同じことの繰り返し…  気付けばずっと、無能だと思われそうなことをする→裏目に出ていい方向に→信奉者が増えるの流れを繰り返してるだけの気がするのでそういうお話なんだなと理解。苦手なハーレム漫画に向かっているのでここまでで。
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もも
ネタバレ野菜販売軌道に乗る。 「敵キャラ」てのがほぼいない話だなぁと思ってたら、いないんじゃなくて、主人公の視界に入らないようにされてた。そりゃ、そうだよね。新しいものを売り出したら、当然、それまで売れてたものが売れなくなるんだから。妬みがないわけがない。 それを完全に遮断してくれる商会長はほんとにできる人なんだなぁ。
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もも
ネタバレ自分にしかできないこと。 二拠点生活を本格的に始めた主人公は、何かの形で村に恩返しがしたいと考える。あるじゃん、主人公にしかできないこと…! と、思って読み進めてたら、自分でも気づいたようで、村の特産物を商会を通じて王都で売る算段がはじまる。村の野菜がすごいってことは伝わったので、いい感じに進んでいけばいいのにな。悪人のいないお話なので心配はないか。
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もも
ネタバレ二拠点生活の基盤づくり。 気に入った村と王都、それぞれに家を持ち、王都の豪邸にはなんとメイドさんも…! 女子キャラがどんどん増えはするけど、ハーレム的要素はなくて(主人公にその気がない)とてもいい。戦いとか一切なく、ほのぼのしてて、そこもまたいい。このまま、あっち行って、こっち行って…の生活がただ続く…わけはないよね…?
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もも
ネタバレ契約結婚相手の旦那さまが離縁直前に記憶喪失になるお話。 記憶喪失状態で奥さんに惚れて、そのまま記憶が戻ったことも言い出せず、記憶喪失状態を続ける。ちょっと困った存在である叔父の登場で場が動き、幸せな結末。 早足だなと思うところは特になく、いいハッピーエンドだったと思う。
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もも
ネタバレ魔剣の秘密。 と、主人公の出生の秘密とかも明かされる。 師匠と主人公の親に何か関係があるんだろうなと思ってた。託されちゃったら育てるしかないよね。 秘密が明かされたからって主人公が強くなるわけじゃないし、瀕死の仲間が戻ってくるわけでもない。明かな強敵と、主人公はどう戦うんだろう。
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もも
ネタバレ決着。 みんなの力で魔族を倒して、鬼人族を解放! 辛い展開だったけど、魔族の思うようにならなくてよかった。 王さまから労いの言葉をもらって、主人公を追放した勇者パーティーを和解したあとは一度エルフの済む場所へ戻り、宴のあと、偉いお姫さまの昔語りが始まったところでつづく。
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もも
ネタバレまさかの和解。 続々と精霊との契約を結んでいく主人公。強敵魔族との戦いでは力の差がすごすぎて死を覚悟したけど、師匠や、精霊が助けてくれてなんとかセーフ。最後には自分を追放した勇者とも手を組んで魔族の討伐を目指す。 追放した相手と和解して一緒に戦う展開ははじめてかもしれない。
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もも
ネタバレアラサー女子がローマ風異世界に転生するお話。 ある日、記憶がすっきりはっきりして、前世のことをいろいろ思い出す。それと同時に魔力が開花して、魔法使いを目指すことに。 学校に通って魔法を学んでいると、他国の王子の世話係に任命されて一緒に生活。王子と打ち解けて、いい感じになってきたところで2巻へ。 ローマ風異世界っていうのが珍しい!
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もも
ネタバレ王子からの告白。 でも、即お断り。王子は諦めないと言ってたけど… 閣下も過去の記憶があることを主人公が知ってしまって、閣下のことしか考えてないので王子の入る余地がないような気がする… 閣下にはどうやら母親問題があり、主人公は王子と宰相行方不明事件にあたることになり… あれ、このままいくと、王子との仲のほーが深まりそうな予感…?
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もも
ネタバレ剣の秘密。 主人公が自刃した剣には秘密があって、その力を使って、公爵も時間を巻き戻したことが判明。ついでにうまい感じに主人公を助けまくったことの理由もわかってスッキリ。 気持ちがだいぶ公爵に傾いたところで王子が再アピール。王都デートみたいなことが行われそうなんだけど…
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もも
ネタバレ断罪。 と、同時に明かされたいろいろな秘密のほうが衝撃だった。王太子の生まれとか、正妃の想いとか。主人公たちも大変だけど、親世代も大変なんだな、と。しかも、現在進行形でいろいろ動いてる…! しばらくは子どもたち三人でお勉強に励んで… あとは、どうやって冒頭に持っていくか、だけど… 上手に穏便に進められる方法があるんじゃないかと思う。
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もも
ネタバレ横暴…  ダメな王子に仕える人はやっぱりダメダメだなぁっていうのがよくわかる巻だったように思う。そして、そのダメダメな人たちを主人公が裁くみたいだけど、うまくいくのかドキドキ。 今の王太子だと、1巻冒頭にたどりつくことも無理だと思うので一度改心する機会を与えてあげるのも必要なのかも…? とりあえず、断罪が楽しみ!
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もも
ネタバレまさかの展開! 主人公が5歳になり、「学校」に通うことに。学校には、女子だと思ってた魔族の王子ともふもふ炎虎くんも一緒。ふたりは主人公への独占欲すごいけど、主人公にはまだそういう話は早いかな。 後半は主人公の故郷の人たちをお城に招いて宴。よからぬことを目論む人たちのせいで、なんと皇帝がお子さまに… 兄、がんばれ!
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もも
ネタバレ宗教こわ… 兄の立太子の儀式が無事に済んだことを報告に行った先で大人の陰謀に巻き込まれそうになる主人公。神獣くんが一緒にいてくれてよかったなぁ。じゃないと、何度か過去のトラウマに巻き込まれて、自分の意思をなくしそうだった。これで立太子編は終わりかな。次はどんな展開が待ってるのか楽しみ。新しいもふもふも出てくるかな。
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もも
ネタバレ試練。 「皇女」と認められるために四神のいる場所で試練を受ける。四神はどれもかわいくてもふもふ揃い。とくに白虎はたまらんかった。四神の試練は無事に成功して、ちゃんと「皇女」と認められ、女官長はさよなら。でも、最後にはちゃんと改心してくれてよかった。 後半は兄の立太子の儀式。兄も父同様、ちょっと怖いのまとってるなぁ…
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もも
ネタバレ結婚を決意。 老齢伯爵の遊び道具にされそうになるけど、なんとか回避して、農作業仲間の彼と結婚することを決めた主人公。でも、じゃあ、結婚しましょう、ハッピーエンド! ってわけにはいかない様子。ずっと主人公の悪い噂を流し続けてる令嬢は全然諦めてないみたいだし、婚約者側にも何か事情があるみたいだし… 幸せな結末を迎える日はまだ遠そう。
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もも
ネタバレ仕込み期間。 父親より年上の男と結婚させられそうになってなんとか逃げ出したり、なんでかわからないけど、一方的に嫌っていやがらせをしまくる令嬢をなんとかかわしたり。なかなか大変な状況の主人公。婚約を申し込んでくれてる令息に惹かれてるけど、それは受けちゃいけないと思ってる感じ。 この二人、どこかで出会ってた過去でもあるのかな…?
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もも
ネタバレ嫉妬… 過去語りが終わって、二人がしっかりとお互いの気持ちを確かめあったまではよかったけど、いずれ彼と結婚する予定だった女子の気持ちだけはおさまらず… ついに主人公が傷つけられる事件が発生。さらにそこに居合わせたのが拗らせ幼馴染みくんだったから後味が悪い。初デートで見た歌劇みたいな展開にならないといいんだけど…
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もも
ネタバレ過去のつながり。 どうやら主人公と婚約者殿は過去に何かあったようだと思ってたら、けっこうがっつり知り合いだったみたい。しかも、恩人系。 主人公に想いを寄せる黒髪男子は残念ながらかなり拗らせてるなぁ… 報われない想い… かわいそうに。せめて、本当の気持ちを主人公に伝えられる機会があればいいのにね。
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もも
ネタバレ子ども世代へ。 徐々に話の中心が主人公の子どもたちへと移っていく。主人公の子どもと、姉の子ども、あと王弟の子どもの三人がメインになっていく感じかな。みんなそれぞれ変わった魔法の使い手みたい。 あと、主人公の姉についても描かれていた。極悪なイメージが強かったけど、最期はちょっとだけいい人に…? 主人公も言ってたけど、すべては毒親のせい。姉も被害者だったんだろうな。
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もも
ネタバレ急展開。 2巻に入ってから話の流れについていけなくなった。仲を深めつつあった先生が王子さまで、彼も主人公と同じように不遇の時代を送っており、二人で国を出ようってことになるけど、実は国神とやらが認めた王太子は彼だったということが判明。気付けば、王になり、主人公も王妃に…? 漫画版だけしか知らないので怒涛の展開についていけず…
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もも
ネタバレ困った令嬢登場。 たまに勘違いキャラが出てくるなぁ。 精霊王に会いに行ったり、夜会に出たりいろいろ忙しい巻だったけど、それよりもキャラが増えすぎて、誰が誰だかわからなくなってきた。あと、説明文がとても多くて読むの大変…
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もも
ネタバレ新キャラ増えた。 黒髪男子…! 主人公は大興奮するけど、まわりの人たちに優しく宥められ、出会っただけで終了。きっとこのあとも出てくるよね…? 主人公が6歳になったことで行動の幅が広がり、いろんな所へ。最後に出てきたドラゴン、何かあるんだろうか。
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もも
ネタバレ皇太子からの結婚の打診断る。 兄からのお願いで皇太子に会うことになった主人公。なんか、みんなで腹の探り合いしてる感じするなぁ。最終的にはほぼ主人公の独り勝ちだけど。 ここまで引きこもってた主人公だけど、そろそろそれが無理になるみたい。って、その見た目のどこが六歳児なの…?
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もも
ネタバレ精霊王とお話。 主人公が転生した世界は基本、誰でも精霊を持てて、頑張れば精霊獣に進化させられるらしい。素晴らしいもふもふワールドも作れる! という夢は置いといて、主人公の秘密を兄たちにお伝え。転生者ってこと思った以上に簡単に受け入れてもらえたなぁ。これで兄たちは完全に味方になって… 主人公の恋の相手は誰になるんだろ?
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ネタバレ記者って怖い。 にゃんこたちの過去が明らかに。ちょっと羽振りがよすぎて、それが気に食わなかった人たちにはめられそうになったみたい。打開したにゃんこ強いな。 あと、主人公が引っ越してきたときからの話題だった水不足は、主人公に新しいチートパワーが付与されたことでどうやら解消されそうな感じ。
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ女騎士、村へ到達。 金策と情報操作にはなんとか成功して、穏やかな生活…と思ったら、1巻最後にちょろっと出てた女子が再登場。しかも、お姫さまで騎士で、(きっと)主人公に惚れてる。面倒なキャラじゃないといいなと思ってたら意外といい子で、いろいろなものと戦ってた。今後とちょいちょい出てくるんだろうか…?
もも
ネタバレ弟の結婚話を破談にしないために嫁ぐことを決めた令嬢の話。 婚約者と一旦はうまくいきかけたけど、指輪をもらった直後に事件が起こる。人格がころころ変わるお話はなんだか久しぶり。 軟派、お堅い、泣き虫… 同じ顔でここまでキャラがころころ変わるの面白いな。これはつづきがとても楽しみ!
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ完結。 王子に真実を告げて、さぁ、これからってところでコミカライズ終了。 二人の関係も、婚約破棄した相手への断罪も中途半端、なんとも残念な感じでの幕切れでした。
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ新しいスキル。 ポーションを作りまくって収納魔法を大量に使ったことで圧縮スキルをゲット。練り香の見た目をした飛び道具(謎)を作れるようになったみたい。 3巻で暴れるかと思ってたちょっと痛そうな姫は後半に再登場。どうやらここからは一緒に行動するみたい。
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ女子が増えていく。 これ系は仕方ないってわかってるけど、女子キャラが増殖しすぎるとちょっと読む気がなくなるんだよなぁ… 白魔法→城魔法に続き、黒魔法→倉魔法っていう間違いが発生。発動したのは収納系の魔法でとても便利。 1巻でちらっと出てきてた「姫」が出てきて、次巻は振り回される感じかな…?
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ婚約者としての日々。 結婚式をするまでは婚約者として過ごすことにした二人。相変わらずのあまあまですね。 将軍がほんとに主人公を好きすぎて、まわりがものすごく大変。変な恨みとか買っちゃってるし。 あと、現れたお姫さまがちょっと将軍狙いな感じがしてビミョー。見向きもされないと思うけど… 登場の必要はあったのかな、とか思ってしまった。
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ両想いに。 手紙や贈り物が届いてなかったという事実をお互いが知ったけど、誰を責めることもせず、穏便に済まそうとした二人。結局、届いてなかった理由をお互いが知ることになったけど平和な感じでよかった。 で、誘拐事件を経て、「夫婦」ではなく、「婚約者」からやり直すことにした二人。いろいろすっ飛ばして10年経ってしまってたからちょうどいいかもしれない。
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ幸せな結末。 魔法を使える人と使えない人の差について、それぞれの持論が展開されるちょっと重めの展開を経て、やってきていた魔法第一主義の国の王子さまは妹から断罪される。ちょっと俺様すぎる王子だったなぁ。 お客さまがみんな帰ったあとは主人公たちの結婚式。二人が描かれるシーンは糖度満点で、幸せしか伝わってこなかった。無事ハッピーエンドを迎えられてよかったな、と。
が「ナイス!」と言っています。
もも
ネタバレ他国のお姫さま登場。 そろそろライバル的なスパイスが出てくるかなと思ってたら、(恐らく)身分違いの恋をしてるお姫さまがやってきた。恋敵にはならず、主人公を側仕えに任命。何か事情があるよーってめっちゃ匂わせてくるなと感じてたら、その兄も登場。兄は偏った思考の持ち主のちょっとやばめなお人。王族がこれだと大変だろうなぁ。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/12/24(2558日経過)
記録初日
2017/12/02(2580日経過)
読んだ本
6589冊(1日平均2.55冊)
読んだページ
997302ページ(1日平均386ページ)
感想・レビュー
6589件(投稿率100.0%)
本棚
5棚
外部サイト
自己紹介

2017年12月1日~

新旧問わず読んだ本を記録しています。

少女マンガ、少年マンガ、ラノベ、一般小説など
読書ジャンルは問わず。
読みたいと思ったものを気ままに読む方針です。


<近況>

今年は去年よりも多くいろんな本を
読むことを目標に読書楽しみます(^^♪


☆お気に入り、ナイス、コメントなどありがとうございます!
 仕組みがあまりわかってないので「お気に入り」を
 お返ししてもいい方は一言いただけると嬉しいです!


以下、自分のための覚え書き。

【2024年月毎記録】
08月:150冊(21805p)
07月:150冊(23379p)
06月:151冊(21144p)
05月:153冊(22050p)
04月:153冊(20590p)
03月:157冊(23823p)
02月:142冊(20850p)
01月:152冊(23015p)

【2023年月毎記録】
12月:151冊(21940p)
11月:151冊(25017p)
10月:148冊(24033p)
09月:142冊(21726p)
08月:152冊(24821p)
07月:150冊(22773p)
06月:151冊(23254p)
05月:152冊(24391p)
04月:150冊(23848p)
03月:151冊(21061p)
02月:150冊(22136p)
01月:161冊(25241p)

【2022年月毎記録】
12月:131冊(17899p)
11月:145冊(20428p)
10月:161冊(23391p)
09月:127冊(16800p)
08月:129冊(18768p)
07月:104冊(13264p)
06月:101冊(13724p)
05月:116冊(13956p)
04月:104冊(10609p)
03月:067冊(9249p)
02月:061冊(10180p)
01月:052冊(7040p)

【2021年月毎記録】
12月:040冊(6685P)
11月:027冊(4098p)
10月:054冊(8468p)
09月:041冊(6882p)
08月:063冊(9275p)
07月:039冊(6762p)
06月:037冊(4896p)
05月:051冊(8266p)
04月:023冊(3735p)
03月:015冊(2675p)
02月:025冊(4167p)
01月:031冊(4124p)

【2020年月毎記録】
12月:025冊(4329p)
11月:025冊(4057p)
10月:018冊(3054p)
09月:016冊(1881p)
08月:022冊(4296p)
07月:009冊(1409p)
06月:008冊(1243p)
05月:006冊(1369p)
04月:016冊(2439p)
03月:006冊(1544p)
02月:026冊(5125p)
01月:011冊(2531p)

【2019年月毎記録】
12月:041冊(7113p)
11月:017冊(3731p)
10月:014冊(3003p)
09月:025冊(6035p)
08月:018冊(3425p)
07月:020冊(2731p)
06月:034冊(6363p)
05月:147冊(23845p)
04月:067冊(11178p)
03月:061冊(9496p)
02月:009冊(1680P)
01月:016冊(2289P)

【2018年月毎記録】
12月:010冊(1661P)
11月:032冊(4656P)
10月:005冊(0575P)
09月:015冊(2326P)
08月:012冊(1911p)
07月:017冊(3080p)
06月:015冊(2163p)
05月:056冊(8625p)
04月:101冊(16809p)
03月:087冊(13894p)
02月:109冊(16676p)
01月:123冊(20835p)

※新規のみ(再読含まず)

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