ネタバレメメンとモリの日常。 ヨシタケさんの描かれるお話はどれも気持ちを穏やかにしてくれて、でも、いろいろ考えさせられる。 これは読んでて、もっとラクに生きたらいいんじゃない？　って思えた。うん、ラクに生きよう。 ※bookmeterからもらったコインで購入（ありがとうございます！）

ネタバレ断罪。 主人公から婚約者を奪った女子に天罰が。子どもができたって言ってたけど、まさかの別の男の子ども！（しかも、親族）もと婚約者に同情の余地はないけど、彼も被害者の一人なんだなぁ。 もと婚約者一族とお邪魔虫女子断罪のあとは二人の結婚式へ向けて、花嫁&花婿修行。あまっあまでごちそうさまです、って感じ。

ネタバレゲームの世界の悪役令嬢に異世界転生した女子のお話。 記憶が戻るのが遅かったため、世界がいろいろおかしな方向に。それをもとに戻すためにとりあえず、悪役令嬢の振りをして婚約者に振られることを目指すけどまったくうまくいかず。 それならとヒロインのサポートにまわろうとするけど、ヒロインはまだ少女… これ、世界破滅エンド回避できるの…？

ネタバレ冤罪で国を出て行くことになった薬師が森で白い獣に助けられるお話。 気づけば、城にいて、その城に住む王族の「婚約者」兼薬師として暮らす流れ。 どう見ても、主人公が抱きついてる白い獣、王族なんですけど…！ 気づいたときの恥ずかしさはハンパないだろうなと思いながら読了。 どの段階で正体がバレるのかな。

ネタバレ婚約者…？ 出てくる男キャラが誰もかれも主人公に想いを寄せすぎだな、という感想。ちょっと不自然とか思ってたら、親と国が勝手に主人公に婚約者を決めようとして来て…　でも、どうやら候補者の男性は常識のある人みたい…？ 王子、頑張らないとかっさらわれるよ。ただでさえ、BLの魅力には勝てないんだから。

ネタバレBLが好きすぎる異世界転生者が自国にBLを広めるために好きな作品が発表されてる隣国に留学するお話。 隣国の王子にもだけど、王女にも気に入られて、王子と王女が主人公を取り合いしてる感じ。 自国の王子の婚約者候補をおりたのに隣国の王子の婚約者になるのはどうなのとタイトル見て思ったけど、主人公はBLにしか興味がないみたい。 2巻では憧れの作家と会えるみたいだけど…　はしゃぎすぎて大変なことにならないといいけど。

ネタバレ両想いに…　なったけど、このお話は恋愛というよりは次々起こる問題に重きを置いてるようなので甘い雰囲気とかはほぼなく次の問題へ。当たり前のことのように描かれてるけど、王子が複数人から命の危険がある呪いをかけられる状況が続いてるとかかなり危ない国なのでは…？

ネタバレ呪い編終了と新展開。 王子にかけられていた呪いは主人公のもと婚約者が犯人と判明し、呪い返しを行って幕。まさか絶命するとは思ってなかったけど…、まぁ、自業自得だよねという結果。 その後、主人公がゴーレムづくりにはまり、そこからなんだか不思議な展開に。自分の体をゴーレムの器に作り替えたっていうすごい人出てきたけど…　味方だと思っていいのかな？　どんどんタイトルとかけ離れていく感じがする…

ネタバレ衝撃の事実。 ニワトリな聖獣さんと無事和解した聖獣たちだけど、まさかの事実を聞かされて大変なことに。人間の横暴なところが顕著になってるなぁ。 で、ニワトリ氏を救うために夜会に参加した主人公。ちょっと怖かった団長さんだけど、ちゃんと想いを告げられてよかった。最後、謎の勝負が始まって…　えっ、その終わりかた、めっちゃ気になるんですけど…！？

ネタバレ新しい聖獣。 まさかのニワトリさん現る。ちょっとワガママがすぎる感じだけど、いずれ仲良くなれるんかな…？ 主人公と団長さんはとてもビミョーな関係に。主人公がウブすぎるのが問題なのはよくわかるけど…　その辺りは主人公が成長するしかないもんなぁ。

ネタバレシリアス展開。 主人公には知らせないようにしてるけど、実はけっこうひどいことが行われてるよね…　いずれ、それを主人公が知る日はくるんだろうか？　聖獣に関わっている以上、避けては通れない道のような気もするなぁ。せめて、もうちょっと主人公の気持ちが強くなってからだといいなと思ったり。

ネタバレ高級兎布団使い放題。 羨ましすぎる…！　あのおっきぃもふもふに一晩中くっついて眠れるなんて幸せ以外の何者でもない。主人公、最高の時間をすごしたなぁ。 でも、「幽霊」騒ぎは本当らしく、びびりまくる時間が長かった。伏線のように出てきた「竜」が幽霊の正体なのかなぁ。

ネタバレ両想いはまだまだ遠い。 団長さんに呼び出されたと思って出掛けていったら誘拐だったってオチから、聖獣たち大活躍で助けてもらって、さらには自分の意思で聖獣番を続けるって決めて…　最初の本の虫、引きこもり上等からは信じられないくらいの成長！　後半ではしばらく団長さんと離れることになってたけど、それもいいスパイスになるんじゃないかと。

ネタバレ秘密を告白。 団長とウサギ氏の仲を取り持つために聖獣の言ってることがわかると団長に明かした主人公。団長さんはそれを悪用するような人じゃないので安心だけど、どうやら聖獣を誘拐するような輩もいるらしい…とか思ってたら主人公、その一団に誘拐されちゃった…　助け、はよ…！

ネタバレ魔道具作りに傾倒するあまり殺戮兵器を量産してしまった女子が転生し、今度は生活に使える道具作りをしようと誓うお話。 お友だちになった女子が王子の婚約者で、婚約破棄イベントに巻き込まれる。魔道具を使って友人の断罪を回避したのはいいけど、今度は自分に矛先が向かってきて…というところで続く。 このまま国を出て魔道具まみれの国へ行くのかな…？

ネタバレ幸せな結末。 二人がとてもいい感じになったと思ったのに、実体化した「神さま」への不要な嫉妬でまた元の関係に逆戻り。その後の誘拐事件を経て、無事に幸せな結末を迎える…　王さまがデレてからは終始あまあま全開だったな。主人公も、何事にもまっすぐでかわいくて◎　にゃんこ姿もとてもかわいかったので猫化の能力がなくなって残念。

ネタバレ魔王を討伐した二人がその後の世界を楽しむお話。そこはかとない百合感。魔王討伐時の過去回想の辺りはちょっと重め。 最近の人気漫画のいろんな要素が融合した感じがけっこう強かった。魔王討伐後の勇者とか、美味しいものを食べ歩くとか。 どんな結末を迎えるのか、楽しみだけどちょっとこわい。

ネタバレ成長…？ 相変わらず愚かわいい王太子を愛でる日々…だったのに、最高権力者である王太子の祖母が「成長しなかったら王位継承権剥奪！　でも、婚約者は時期王妃のまま」とか言うから、王太子がちょっとおかしくなっちゃった。しかも、めっちゃ気になるところで終わるのやめてほしい…

ネタバレちょっとおバカな婚約者（王太子）を愛でる令嬢のお話。 婚約破棄を言い渡されるけど、本当は主人公の体のことを心配してだったり、母親代わりになったグリフォンと主人公よ膝枕もろもろを天秤にかけて主人公を選んだり。 王太子も主人公にベタぼれなんだけど、なんでかちょっと愚かなことをして、主人公に「愚かわいい」といわれる。なんだか憎めないところが王太子のいいところだな。

ネタバレ「忌み子」と呼ばれ虐げられてる女子のお話。 生まれつき神さまの伴侶である印が手にあるけど、その印を持って生まれてきちゃいけない一族に生まれちゃったみたい。いじめられ続ける毎日のなかで、唯一、夢で会える男子との時間だけが救い。その男子が実は同じ印を持った神さまで、1巻終わり、現実世界で出会うけど…　簡単にはうまくいかないよね。

ネタバレ孤児院育ちの凄腕冒険者のお話。 怪我を理由に引退して、ためたお金で悠々自適の生活を送ろうとしたけど、旅立った瞬間に昔求婚したエルフと再会。ためたお金はエルフたちを助けるために使い、エルフと一緒に孤児院をやることに決めるまで。ストーリーを楽しんでたのに後半、いきなり男性向け漫画に変わってドン引き。

ネタバレ借金を返すために王族のお世話係をすることになった貧乏伯爵令嬢のお話。 主人公は元気が取り柄の女子。お世話することになったのは離宮に住む王子。引きこもりで本の虫。あと、新月の日には「竜」になる秘密持ち。 気付けば謎解き物語になってた。

ネタバレ婚約者のためにと頑張ったのに酷評されて婚約破棄された令嬢のお話。 24点はひどい。というか、人に点をつけるような王太子の嫁にならなくて済んでよかったし、そんな人が王になる国からはとっとと撤退するのが正解。 新しい婚約者はとてもいい人みたいだし、幼いころからの知り合いのよう。ちょっとこじらせてるみたいなのでその辺りが早く解決すればいいな。あと、お邪魔虫女子がちょっと鬱陶しいので早々に退場を。

ネタバレメメンとモリの日常。 ヨシタケさんの描かれるお話はどれも気持ちを穏やかにしてくれて、でも、いろいろ考えさせられる。 これは読んでて、もっとラクに生きたらいいんじゃない？　って思えた。うん、ラクに生きよう。 ※bookmeterからもらったコインで購入（ありがとうございます！）

ネタバレ距離が近づく。 1巻は年上男子を選ぶのかなって展開に見えたけど、2巻は幼馴染みのターンだった。 どっちにもきゅんきゅんしちゃう主人公。これ、やりすぎると単なる八方美人になりそうだなっていう懸念もありつつ、主人公が女子力磨いていくのを微笑ましく見守ってる。「好き」って言葉を伝えるのは同世代のほうが気楽だろうから幼馴染みくん有利？

ネタバレ10歳上の社会人男性と男子高校生が幼馴染の女子に想いを寄せてるお話。 1巻は昔からずっとご飯を一緒に食べてる流れが続いてる二人の日常が多め。 社会人男性は明らかに16歳女子が好きで、16歳女子は今のところ「恋ってなんだろ」状態。ここに高校生の幼馴染みが加わって両方から想われてる感じ。 16歳女子の天然（宇宙人らしい）がなかなかかわいい。 最終的にはどっちの「ハル」を選ぶんだろ。

ネタバレ幸せな結末。 転移先に助けに来てくれた王太子殿下と城に戻って一段落。お邪魔虫女子の処刑も決まるけど、主人公はどうしてもそれが我慢できなくてことを起こす。一番は王太子のため、そして、自分のために。決して、お邪魔虫女子のためじゃないってするとこが意地っ張りな主人公らしいな、と。そこがかわいい。そして、お互いにもう隠し事はしないと約束して完結。 番外編の彼シャツのあたりがとても楽しかった。王太子、実はとてもかわいい。

ネタバレ両想いにはなったけど… まだまだぎこちない二人。これまでのことを考えたら仕方ないけど、お互いに言葉が足りないなぁと思ってたら、追放されたはずのお邪魔虫女子がこっそりと戻ってきて、また罠を仕掛けてきて…　転移の魔法で主人公、連れ去られる！　王太子はほんと後悔ばかりで、あーって感じ。本当に好きな相手にはどうしようもない不器用さん。助けに行ったあとにはもう全部包み隠さずしっかりと話してほしいなぁ。

ネタバレ懐かれた。 皇帝陛下に小鳥=魔女であることがバレて、一緒に王都に行くことが決定。主人公はどうやら皇帝の安眠用抱き枕になったみたい。 王城では、小説のなかで主人公をいじめていた女中たちと出会う。やっぱりいじめられるんだろうか…？

ネタバレ完結、のような… 最後まで視点は定まらず。あと、最終的な結論は出てない状態で、「みんながいれば大丈夫」なノリで終わり。主人公がどうなっていくのか、ちゃんと描いてほしかったなぁ。残念。

ネタバレ聖女が義妹に… 弟くんと仲良しな日々を送る主人公。 父親が冷たい理由や叔父の態度の真意なども明かされていく。 視線がころころ変わるのがちょっと違和感… 平和な日々はそう長くは続かなくて聖女（実は異世界転生者っぽい）や婚約者が登場！　さらに軟禁生活も始まって…　全体的ごちゃっとした印象だな。

ネタバレねこまた編。 亡くなったおばぁちゃんと猫又に変化したもと飼い猫のお話。 ねこまたがおばぁちゃんを救ってくれとやってきて、主人公が漫画家先生にお願いし、漫画家先生が付き合うって言う流れ。これがこのお話の基本的な展開なのかな。 主人公と同じく見た目が子どもの涙とか、老人とかに弱くできてるのでとても切なかった。でも、これが一番幸せな形…？

ネタバレ漫画家のアシスタント（アルバイト）をすることになった大学生のお話。 アルバイト先には人じゃないものがいろいろ現れて、なんでだろうと思ってたら、雇い主自体が人じゃなかったよ、っていう流れ。 雇い主が人の悪意に気付ける体質ってこともあって、いじめとか、ちょっとテーマが重たい感じ。

ネタバレ物語のなかの早々に殺されるキャラ（ヒロインの妹）に異世界転生した女子のお話。 オールカラー&翻訳もの。 とりあえず、暴君が恐ろしすぎる。人の命を軽んじすぎ。 あと、翻訳ものあるあるなんだけど、ちょこちょこ出てくる「貴様」が気になる。お嬢さまは「貴様」なんて言わないよー。

ネタバレ幸せな結末。 自分勝手なお姫さまは護衛くんともどもお国へ強制送還されました、とさ。という、そうだよねって展開だったのだけど、残念だったのはそれが後日譚として描かれてしまったこと。主人公を囮に使うわけないことはわかってるけど、せめてリアルタイムでやってほしかったなぁ。 そのあとは、今度は自分の番、と主人公がちょっと頑張って、今後の田舎生活を勝ち取ってハッピーエンド。前王さまが約束通り助けてくれた。 大事な部分を後日譚にされてなかったら最高だったのになぁ。そこだけ残念です。

ネタバレ公爵さまの想い。 主人公と公爵は過去につながりがあって、実は公爵、今も主人公のことを想ってるという美味しい設定。 主人公がさらわれたのはびっくりしたけど、それが公爵を怒らせちゃって大変なことに。 次は断罪だろうなぁ。主人公の元婚約者にも相応の罰が下ればいいと思う。すべての元凶だからね。

ネタバレまさかの結末！ お嬢さまの乱心がまわりの人たちにばれて、主人公の元婚約者が脅されていたことが判明。お互いが想いあってることがわかり、もしかして元サヤ…と思ったら、選んだのは前向きなお別れ。さらに、主人公は年上のおにぃさんを伴侶として選ぶ。三巻の表紙に出てきてたからもしかして、と思ったけど、ほんとまさかの展開だった。そして、ここでは終わらず、新章があるらしい。どんなお話が待ってるんだろ。

ネタバレやり直しても同じ道… 婚約者のことを信じようと決めた直後、前回と同じように婚約を破棄されちゃう主人公。どうやら、婚約者氏は主人公の安全を人質に取られて、いやいや婚約を破棄したみたい。こういう流れになると、婚約者くんとうまくいってほしい心理が働いてしまうなぁ。事情を知るまでは年上のおにぃさん派だったんだけど…

ネタバレ幼いころからの婚約者に婚約破棄されたあとに刺し殺され、時間が逆戻った令嬢のお話。 婚約者からめっちゃ想われてるけど、一度フラれてるので微妙な態度を取り続ける。さらに本来はお亡くなるはずだった年上男子が主人公に想いを寄せてる感じ。主人公が予定通り婚約破棄されたあと、その人と結ばれる…なんて、単純な展開にはならないよね…？

ネタバレ突然、反逆者として幽閉された魔法使いのお話。 平民だけど、魔法を極めたこともあり、国の中枢で仕事をしていたみたい。 幽閉されたダンジョンから一年ほどで脱出し、偶然助けたお姫さまの国へ。そこで冒険者となる。 いずれはもといた国の王と対峙することになるのかな？

ネタバレ完結。 もふもふと竜の赤ちゃんと今後と一緒に過ごすことに…　という流れで気付けば終わってた感じ。これは残念ながら打ち切りかな。 結局、主人公の「弟」の少年の出自が明かされることはなく、いろいろ途中な印象が強い。 これまでになかった設定のお話だっただけにいろいろ残念なことが多かった。

ネタバレ衝撃… 集落に住んでる姫の自称婚約者が現れて好き放題。何よりも主人公を殺しかけたことが驚き… この戦いでそれぞれの欠けてるものとか、人と違うところが明らかになった感じかな。みんな違ってみんないいと思うので気にする必要は全然ないと思うけど。 あと、もふもふの出番が増えてるのが嬉しい。

ネタバレ収納魔法しか使えず、「魔欠落者」と呼ばれ蔑まれている女子のお話。 娼婦として売られそうになったところを逃げ出して、途中で出会った人たちの助けを借りながら、人々がこっそり暮らしている集落にたどりつく。どうやらそこは「魔欠落者」たちが住んでる場所のようで… 主人公、そこで生きる道を見つけて平和に暮らせる、かな…？

ネタバレ婚約破棄。 お金持ちのお嬢さまといつのまにか婚約が成立してたみたいだけど、それを破棄。「魔王」を倒す任務のために婚約者とか言ってられないとかなんとか。でも、調子に乗った父親がすごい額の借金を作っちゃったから金策するしかなくなって、街でお守りを売ろうとしたところ、前世で守る対象だったお姫さまによく似た人物と出会う。魔族なの…？　そして、敵なの…？

ネタバレ300年後の世界に転生した魔法使いのお話。 転生した世界は「魔法」への認知度が低く、魔法は魔族が使うものという間違った感覚が浸透。それを打破するためにお金持ちの家で働くことにした主人公は襲ってきた魔属をやっつけて、すこし魔法の知名度をあげる。 お嬢さまのワガママが過ぎる感じがあんまり好印象持てないのが難点。

ネタバレご令嬢が「愛を知らない」という騎士団長と結婚して、愛を教えるお話。 二人で暮らしてれば次第に愛し、愛され状態になるのでは…と思ってたら、すぐに夫に横恋慕する女子が現れて、さらに主人公の前にも怪しげな男が。既婚女性が見知らぬ男と二人で街中を歩くものなのか…？　それより、令嬢が徒歩で兄の忘れ物を届ける…？　違和感満載の展開だった。

ネタバレ動物アレルギーの妻の願いを叶えるために夫婦でVRMMOを楽しむお話。 1巻ではまだ夢であるもふもふはゲットできてない様子。 絵がいきなり超絶雑（というかアンバランス？）になるところを除けば、これからが楽しみな作品。どんなもふもふが増えていくのかにも期待。

ネタバレ目覚めるまでの記憶をきれいさっぱりなくした令嬢のお話。 どうやらとんでもないワガママ令嬢で、婚約者に婚約破棄を言い渡されたあとに階段から落ちて大怪我を負い、ついでに記憶も喪ったみたい。主人公の記憶の中の情景はいつのものだろう…？ 目覚めたあとの主人公はとてもいい子でワガママ令嬢だったことが信じられないくらいかわいい。問題は今後どうなっていくか、だよね…

ネタバレ襲撃。 王都が襲われていることを知った主人公たちは魔道具を使って一瞬で王都へ戻るけど、もちろん間に合わず惨状が…　これで、主人公のみんな守って幸せに計画は頓挫したことになるわけですが…　とりあえず、名前の出てるキャラだけは守る方向でいくのかな？　あとは裏切り者くんが明らかになって断罪って流れだろうけど、そこまでいくにはまだまだ時間がかかりそう。

ネタバレ遠征。 「極秘任務」がとても多いけれど、護衛対象がばらしまくってるせいで全然極秘になってない気がする… 今回は他国へ赴く極秘任務だけど、王子さまが身分までばらしちゃってるから、結局極秘になってない。 主人公たちが偶然見つけて助けた村が主人公が倒した相手の故郷だったり、彼の「妹」との出会いがあったり。 あと、できないと思ってた前世の恋人との再会が果たされたのだけど、残念ながらそれどころではなさそう。

ネタバレ極秘任務。 前世で親友だった人と新しく関係を築く。根本は変わってないけど、身分がついてくる分いろいろ大変そう。 次の極秘任務は前世で恋人だった女性がいる国へお忍びで行くこと。主人公、彼女に会えると喜んでるけど、どうやら行き違いになるみたい…　かわいそうに。 最後に出てきた裏切り者…は、同室の人かな…？

ネタバレ「親友」との再会。 騎士団に所属することになった主人公は護衛対象として王子と会う。その王子が前世で親友だった男子で、なんとも微妙な気持ちになる主人公。主人公の村が滅びなかったことが、国の滅亡回避につながり、出てくる人たちの生活とかバックボーンとかを変えていく。親友との再会は主人公が望んでいたものとちょっと違ったみたいだけど、ここから新しく関係を作っていけばよいのでは？

ネタバレ決着。 「仲間」の力を借りて、主人公が魔族を撃破。これで主人公の村と親、幼馴染みは救われたことになるけど、未来が大きく変わってしまって、主人公自身もこの先どうすれば…と困惑中。そこに、村が属する国の騎士団がやってきて、魔族を倒した主人公を勧誘。主人公はその誘いに乗ることに。さらに、幼馴染みも一緒に来る様子で…　主人公の恋愛面がどうなるのかもちょっと気になる感じ。

ネタバレ魔物討伐。 村を襲ってきた魔物たちは主人公と父親が地からを合わせてやっつけた！　でも、その親玉の魔族が父親を瀕死の状態に。主人公も技をいろいろ繰り出すけど致命傷にはならず。さらに、親玉の男が巻き戻る前に主人公の愛した女性を殺した男だったと判明。なんとしても親玉の男はやっつけておきたいところだけど…　主人公、まだちょっと力が足りないかな。

ネタバレ一度、全てを喪った男子が赤ん坊に戻り、人生をやり直すお話。 1巻では、家族と幼馴染みを喪った魔物のスタンピードの開始まで。 かなり強くなってはいるみたいだけど、一人で全部の倒せるのかな…？

ネタバレ学院を追放された魔道具師のお話。 めちゃつよなうえにすごい道具をさくさく作れる。学院の上層部がかなり腐ってたけど、1巻でその膿は消し去れたかな。 でも、敵が結構多くて、のんびり魔道具だけ作っていたらいいってもんじゃないみたい。

ネタバレクリスマスからお正月へ。 先生の元婚約者が結婚相手を伴ってホテルへ。なんど、ホテルの元の持ち主の娘さんらしい。なんだか気まずい雰囲気にはなったけど、みんな大人なので早い段階で打ち解けてたように思う。 後半は太陽が出ないことが人体に及ぼす影響について。主人公が制服着てない姿描くの、すごい大変だろうなってことばかり考えてた。凍えそうだけど、アイススイミングは楽しそう。

ネタバレ恋人にフラれた女性が異世界に転移するお話。 人気服飾師に拾われて、酔っぱらいパワーでやらかしたうえに、そのことはきれいさっぱり忘れてる主人公。行く場所がないので服飾師の家でハウスキーパーとお金の管理をして生活してる。 タイトルにある服飾師側からの独占欲は、カケラが見え始めたくらい。次の巻ではもっと顕著になるんだろうなぁ。

ネタバレ孤児だった女子が瓜二つの姫の代わりに隣国に嫁ぐ話。 あまりにも自分勝手な姫に呆れつつ、主人公がいい人に出会えたのはよかったな、と。 ただ、ずっと身代わり状態が続くとは思えないのでどこかで真実が明らかになるんだろうな。主人公にどんな出生の秘密があるのか楽しみ。

ネタバレ話がどんどん大きく… 主人公が脳内で腐妄想をたぎらせてるのと並行して、王位継承権をめぐる暗躍事件も進行中。ちょっと怪しい感じで描かれていた真面目攻めさんはやっぱり…って感じだったね。 そして、気付いてるように外から見えるけど、内心では全然違うことを考えてる主人公…　危険なことにどんどん巻き込まれてるけどたぶんなんでこうなったのかはわかってないんだろうなぁ。

ネタバレいきなりお城生活。 父親を改心させ修道院送りにした関係でしばらく、王城に滞在することになった主人公と弟くん。 男装の王女殿下が出てきたり、圧倒的攻めの王子殿下が出てきたり、あと、ずっと韻を踏んで話してるご令嬢が出てきたり…と、主人公の脳内腐ライフを増長させる要素てんこもり。 脳内と実際が乖離しまくってるのがおもしろすぎる。

ネタバレ脳内がBLに染まっている貴腐人のお話。（異世界転生とかではない） 日々の暮らしのなかでBLの無限の可能性に気付き、一人妄想を続ける主人公。（まわりに同年代の友人がおらず語る相手がいないため、脳内妄想しかできない） 全ての行動がBLにつながってるのだけど、まわりがいい感じに勘違いして、どんどん主人公が神格化されていってる感じ。 この原作者さんの書かれる主人公はいつも好みどんぴしゃで外れがないな。

ネタバレ勇者召喚に巻き込まれた鑑定士のお話。 巻き込まれた感じだけど、実は勇者たちよりもすごい力を持ってる設定。 その力を使って、魔物だらけの森を抜けたあと、異世界から召喚された人を先祖に持つ姉弟に保護される。 しばらく、この姉弟のもとで一緒に生活するのかな…？

ネタバレ乙女ゲームの聖女に異世界転生した女子のお話。 転生先が異世界から召喚された女子高生というちょっと混乱設定。 聖女としてしばらく暮らしたあと、冤罪で追放されちゃうんだけど、ならなぜ召喚した？って謎が… その後は、第二王子に協力するかたちで生活。順応性がとても高いのでどこでも楽しく暮らせる様子。 謎とか矛盾も多いけど、あとあと回収されていくのかな…？

ネタバレ幸せな結末。 義妹の暴走と断罪の2巻だった。 1巻で魔獣の呪いでもふもふに…ってなってたので、義妹を断罪したあと、呪いを解いてハッピーエンドかと思ってたんだけど、呪いについては一才触れず、ひたすら義妹たちへの断罪だけで終わった。王族が一貴族に肩入れしすぎてるのはいいのか、と思ったけど、王族への侮辱罪も込みだからいいのか。いずれ公開処刑される義妹…の生む子どもが可哀想すぎるな、と。

ネタバレ婚約者に。 雇い主と結婚して、幼女の母親になる決意をした主人公だったけど、ワガママご令嬢がちょっと有り得ないことをしてくれたおかげで、幸せな時間は続かず。でも、主人公の気持ちがちゃんと前向きに固まったので、さらわれた幼女さえ助け出せれば幸せな結末を迎えられるはず！　ワガママご令嬢は残念ながら厳罰だろうな。父親も可哀想に…

ネタバレ保育士が子どもを助けて命を落とし、異世界に転生するお話。 職探しをしてる最中に幼女と出会い、そのお世話をすることに。さらに、幼女の養い親である雇用主ともいい関係に…　って流れ。 主人公に鞭をふるった令嬢以外はいい人ばかりのお話。あの令嬢には相応の罰を与えてほしいなぁ。

ネタバレ土地を守る神サマとその従者たちのお話。 設定とか、話の流れとかがちょっとわかりにくい。一回で完全に理解するのは無理っぽい。原作を知らないので「わからん」てなるところが多かった。 次の巻が出て、もう一度読み返したらわからなかったこと、いろいろ理解できるだろうか。

ネタバレ人質にされた…！ やっぱり武道大会にも魔族が紛れていて口だけ貴族くんがその人質にされ、大会を続けるしかなくなった。さらに、勇者が自分が転生者だってばらしちゃったり、なんか思いつきのまま進んでるような印象に… 賢者の生まれ変わりの女子もなんだか怪しいし、何がほんとなのかよくわからない展開だなぁ。

ネタバレ武道大会開催。 他の学園に魔物を呼び出すちょっとやばい選手がいて主人公の弟子が殺されそうに… 彼女を治してくれた魔法使いさんはもしかすると…　まだ明かされてないけど。 やばそうな選手は他にもいて、どうやら次の巻で早々に味方が戦うことになりそう。瞬殺だったらかわいそうだなぁ。

ネタバレ転生者多すぎ。 主人公、勇者、さらに魔王の手下まで転生してる… きっと、魔王の封印も解かれるだろうし、時代をこえて勢揃いしそうな勢いだな。 でも、その前に学校選抜の武道大会開催。強い子どんどん出てきそう！

ネタバレ冒険者として初任務。 回復術を使える神官志望の女子をパーティに加えて、無事に任務完了。どうやら、いちゃいけない敵がいたみたいだけど、問題にはならず。 一巻から薄々わかってたけど、ハーレムパーティが出来上がったなぁ… 次は死霊術との戦いみたい。

ネタバレ勇者パーティの最強剣士が300年後の世界に転生して魔術師を目指すお話。 学校に通い始めるところから始まる。 前世、一緒に魔王討伐を目指した勇者（女子）も転生していて、寮の同室に。さらに、主人公の剣術を見て弟子になりたいと志願してきた女子も。 まわりが女子だらけでハーレム化しそうだなと思いながら次の巻へ…

ネタバレすごい力を持った錬金術師が弟から妬まれて、冤罪で辺境の地へと追い出されるお話。 国を守ってた竜（実は錬金術で主人公が竜の姿に変えちゃった妹）と一緒に。 妹は超がつくブラコンで、兄命。兄のためなら国ひとつくらい簡単に滅ぼしそうな感じ。 お話は結構楽しいんだけど、絵がちょっと…　続きは悩むなぁ。

ネタバレある日、突然異世界にトリップした料理人のお話。 傭兵団に助けられ、料理番として採用される。 まだ序盤なのでわからないことたくさんだけど、どうやら傭兵団で料理人として生活していくみたい。 傭兵団は将来、すごい国になっていく感じ。

ネタバレ女神さまの加護を持つ青年の国づくりのお話。 勇者パーティーから妬みによって追放された青年が光魔法を扱える力を得て、追いかけてきたご令嬢と獣人女子とともに自分たちの国を作ろうとする流れ。 これ系のお話には必須の主人公を妬む存在が勇者の可能性を持つ者なんだけど、彼がとてもひどい。このままいくとたぶんやみ落ちするだろうなぁ。

ネタバレ恋敵登場。 主人公に想いを寄せる後輩男子が現れて二人のまわりをかきまわしていく。結果、主人公の気持ちが固まり、秘密にしてた結婚のことを周囲に明かす流れに。 過去の主人公の後輩くんへの仕打ちがひどい。（ラブレターの件） どうやらまだ続くみたいだけど、次はどんな事件が…？

ネタバレツンツン女子が次第にデレていくお話。 家族仲をより深めようと大学入学時にお互いの家の意向で結婚することになったツンツン女子と表面陽キャ男子。 男子の健気（に見えるけど…）な想いに女子が徐々に応えていって両想いっていう流れ。 2巻は男子が女子を溺愛するようになった理由が明かされる…？

ネタバレ義姉から疎まれて殺される人生をループしてる令嬢のお話。 なにをしても最終的には義姉から嫌われて、殺されるルートにいっちゃうみたい。 一巻ラストでは姉から離れるルートを選んだように見えたけど、どうなることやら。姉のねこかぶりっぷりがこわいな…

ネタバレなんでもできるけど、一番ではない男性のお話。 どの道も極められなかったので全部混ぜてみたら、大変なことになったって感じ。 魔法とか技をまぜまぜするのは斬新でこれまではなかった感じがした。 異世界ってなってるので転生ものなのかな？

ネタバレ望まぬ婚約を破棄されたことを内心大喜びするご令嬢のお話。 ただし、その様子をまわりから勘違いされて大変なことになっていく。 とりあえず、出てくるキャラ全員が主人公に対して盛大な勘違いをしていて、どんどん話が壮大な感じになっていってる。 主人公の夢のスローライフは残念ながら叶いそうにないね…

ネタバレ三十三連勤明けの社畜が異世界の不思議な島に転移するお話。 キャンプにいこうと思っていたからか、キャンパーというジョブをゲット。キャンプに関するいろんな力が育っていくみたい。 船が難破して一人投げ出された公爵令嬢と一緒に島で暮らすことに。今後の、島に住む聖獣たちとの出会いが楽しみ。

ネタバレ3ヶ月、一人暮らしをすることになった女子高生のお話。 学校では優等生を演じてるけど家では全力ずぼら女子のため、家事代行を依頼。やって来たのがクラスメイトの男子だったっていう流れ。 男子がイケメンでちょっと自分への自信が過剰な感じ。契約恋人ってことで付き合ってるふりを始めたら、それを妬んだ人たちから主人公がいじめにあって… なんとか解決したところで一巻終わり。

ネタバレ巫女に選ばれた町娘のお話。 お役目はその体を使って、王さまの身の内に封印された魔物の暴走を抑えること。 王さまが自身のために巫女が傷つくことを厭う性格で、主人公はとても大事にされる。 そして、二人の気持ちが次第に重なっていって…　数人、お邪魔虫が現れたけど排除して、無事に両想いになって完結。 主人公のひたむきさと天然なところがとても可愛くて好感度◎

ネタバレ無人島でのVRMMOぼっちプレイをたのしむ男子のお話。 電脳部に入ったことをきっかけに配信することになり、もふもふと冒険してる姿をクラスメートが配信。 もふもふはとてもかわいいけど、現実の方が結構多めなのがちょっとなぁ…という感想。

ネタバレ断罪。 主人公を悪女に仕立てようとした女子に罰が。驚くくらい自分中心の世界にいるから早く真実知ればいいのに、と思っちゃった。最終的に、王子のほんのすこしの優しさのおかげでましな結婚式ができたみたいだけど、ここから先は地獄の日々だろうな。もちろん、自業自得だけど。 で、ここで終わらなかったということは主人公たちにも何か試練が用意されてるってことですね。これ以上、主人公のトラウマにならないといいけど。

ネタバレ歴代の婚約者に「傷」を負わされてる令嬢のお話。 これはひどい。何がなんだか、さっぱり意味がわからなくてどうしようかと思った。 ヤンデレ王子が堂々と二股かけてて、主人公はそれに気付いてるにも関わらず王子に惹かれてる…？　異世界転生要素も不要だと思う。 読み進められる自信がないのでここまでで。

ネタバレ今度こそ恋のライバル…？ 「マナーブック」としての役割をきちんと果たして、どんどん味方を増やしていく主人公。ちょっとずつ、白い結婚相手にもときめきを覚えていってる感じ…？ 旦那さまの幼馴染みの女子が二人の関係の起爆剤になるんだろうか…

ネタバレ妹に婚約者を奪われた虐げられ令嬢のお話。 婚約破棄後、宛がわれたのは成金商人との結婚で、成金商人は「白い結婚」だと宣言し、主人公を地方にマナーや都会の常識を教えるマナーブックとして扱うと宣言。主人公もそれを受け入れ、自分にできることをしようと決断。 一巻後半で黒い服を着るのをやっとやめた主人公が、今後もっと表情豊かになっていくことに期待。

ネタバレ陰謀。 自分の娘と結婚させる予定だった宰相が異世界からトリップしてきた女子と結婚したことがどうしても許せず、王妃に毒を盛って、その罪を主人公になすりつけ、死罪にしてしまおうと画策。結果、主人公は現代へ戻ることに。 …って、そんな簡単に戻れるんかい！　って突っ込んだ。それなら、監視のためとか言って結婚せんとさっさと帰しておけばよかったのでは…？ お話が長くなるといろんな矛盾に気付くよね…

ネタバレTL小説が大好きな21歳女子が異世界トリップするお話。 トリップ先は「性」にとても厳しいアラビアンな国で、王族の夜の営みを記録する係に任命されて大喜び。独創性の強い記録を作成して、まわりを驚かせながらも日々楽しそうではある。 私生活では王命で宰相と結婚。結婚生活も順調…って言っていいのかな…？

ネタバレ冤罪で殺されそうになった女子のお話。 もちろん簡単に殺されることはなく、やり返して、そのあと偶然出会った公爵令嬢の護衛になる。 かなり強い設定でどんどん敵をやっつけていく。 ファンタジーなので問題ないんだけど、和洋が激しく混合してる設定なのが慣れるまでちょっと気持ち悪い。剣術のお話かと思ったら魔法使えたり、和服女子と思ったら世界観は西洋だったり。

ネタバレ幸せな結末。 とても内容の濃い2巻だったけど、不思議と終わらせるための早足感はなかった。 次々にいろんな人の思惑が露見していって、それをひとつずつ解決していく流れ。 裏ボスと思われたキャラの目的が主人公と婚約者をちゃんとくっつけることだったのがなんとも。 あと、ヒロインは異世界転生者のような気がするなぁ。明らかにはならなかったけど。

ネタバレ遠征。 ルーク氏のとなりに立ち続けるためにお仕事をがんばる主人公。はっきり「爵位」がほしいって言ってた。 その「爵位」に近づくために遠征へ。ルーク氏も、ちょっと主人公に気がありそうな血気盛んな火魔法使いも一緒に。この二人、一触即発な感じがすごくて…　何か問題を起こさないといいんだけど。間に挟まれて、主人公がかなり大変そう。