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堂場 瞬一(10)中山 七里(8)夏川 草介(8)池永 陽(5)今村 翔吾(4)高橋 克彦(4)西條 奈加(4)小路 幸也(4)原田 ひ香(3)磯田 道史(3)18%堂場 瞬一15%中山 七里15%夏川 草介9%池永 陽7%今村 翔吾7%高橋 克彦7%西條 奈加7%小路 幸也5%原田 ひ香5%磯田 道史著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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Makoto Yamamoto
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四年振りの伊予原新の作品で直木賞を受賞作。 前回の作品は直木賞の候補に挙がったが、受賞まで届かなかった。 前回と同様短編集で、よく似た形になっているが読みやすくなっていた。 全体的に良かったが特に良かったのは最後の2編。
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Makoto Yamamoto
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チョッと生真面目な主人公沙也加の夫が家出、仕送りも減ってきて、大変なので定食屋「雑」で働き始める。 そこで出会った人たちと、美味しそうな食事が展開する。 女主人ぞうさんと常連客との温かいやり取りで、沙也加の生き方が変わってくる。 作品に出てくる、食事がつい食べたくなってしまった。
0255文字
Makoto Yamamoto
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出版業界と作家さんたちの世界が描かれていて、そこまでして認められたいのかな?とも感じたが、そうじゃないと生き抜けないのかもしれない。 作家先生方が大変なのは、かなり前に読ませてもらった複数の小説家が各々の視点で書かれた作品集「作家サバイバル術」を思い出しながら、その大変を改めて感じた。
0255文字
Makoto Yamamoto
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久しぶりの恩田陸。 4人の視点で萬春を語る。「遠雷と蜂蜜」ではピアノだったが、今回はバレエ。 いずれとも程遠い生活をしているが、それらの表現で浮かぶ情景を大いに楽しめた。 特に最初のスプリングで伝わってくる萬春の素晴らしさに感動。 締めの本人の語りもよかった。
0255文字
Makoto Yamamoto
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病院の糖尿病センター長の著者。 昼食後眠くなるのは食後高血糖であり、糖尿病の前触れ(このまま過ごせば約10年)とする。 対処方法は炭水化物を代表とする糖質摂取を減らすこと。 不足するカロリーはタンパク質、脂質で補えばいいとする。 自身もそれを実施して、20代の体重に戻ったとか。 なかなかいい書名だと思う。
0255文字
Makoto Yamamoto
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300人近い参加者で京都天龍寺で始まった10万円争奪戦。 東京までのいくつかの関所を参加者に与えられた点数を奪いながら関所(持っている点数が足切り点を越えない失格)というルール。 今回は島田から品川までで、残りの参加者も少なくなった。 大久保利通や前島密も出てきて面白いし、技の表現の仕方もさすが著者だと思わせるものがある。 次巻が最終巻になるかも知れないが、待ち遠しい。
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Makoto Yamamoto
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先日シリーズ第2弾を読んで、第一巻に戻った次第。 この巻は新しく捜査一課からSCU(Special Case Unitの略?)に配属された八神の視点で書かれている。 SCUの目的は警視庁各課に跨ったり、狭間に落ちてしまう事件を担当すること。 先任者もいて各々特長(特技)を持っている。 今回は銀行のATM前で還暦くらいの男性が刺殺され、犯人も同世代の男性というとこから始まる。 何も特長がないと思っている八神にも意外な能力が備わっている。。。 次は第三巻に挑戦です。
0255文字
Makoto Yamamoto
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「・・・の再臨」を先に読んでいたが、安楽死をテーマとした作品のとして、興味深く読ませてもらった。 「身近な人が苦しんで死にたいと言うとき、自分はどうするか」これがキーワード。 治療ができなくなって、緩和ケアに移行した友人がいるので、自分のこととして深く考えたいと思う。
0255文字

読んだ本
1390

読んでる本
1

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/01/09(2639日経過)
記録初日
2018/01/01(2647日経過)
読んだ本
1390冊(1日平均0.53冊)
読んだページ
449635ページ(1日平均169ページ)
感想・レビュー
1384件(投稿率99.6%)
本棚
5棚
性別
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