本を読む時間がない、と言う人が時々ありますが、それは嘘。最初から読む気などないのです。 でも、読むためにはコンディションも大切。無理な時もあるのは事実。 読む仲間がいてくれると、かなり違いますけどね。

うちの田舎ですら昔とは変わってますからね。川は三方コンクリートの用水となり、その分道路が広がりました。 商店はすべて閉店。代わりにコンビニができましたけど。 時代とともに風景もそこに暮らす人も移ろい行くものです。

いつものカフェで読んでいたら、中学生グループが入ってきて、ザザッとテーブルを占拠しました。 とはいえ、注文したのは１人だけで、ほかのメンバーはひたすらスマホでゲームをするだけ。 食べ終えたら出て行きましたが、足元にはゴミが散乱。他のメンバーがいた席も椅子がバラバラに散らかりました。 暇そうでした。やること無さそうです。やれることも無さそうでした。 こんなのでも、生きのびるのでしょう。

やはり、軽い運動でもやらなきゃな、と思うのですが、気持ちが動かない。。 facebookの記録を見ると、何年か前はもっと運動してたことがわかりました。 やるか、やらないか、ですね。

本を読む時間がない、と言う人が時々ありますが、それは嘘。最初から読む気などないのです。 でも、読むためにはコンディションも大切。無理な時もあるのは事実。 読む仲間がいてくれると、かなり違いますけどね。

残された人生は短い。ならば、無駄なことはしたくありませんよね。 人のために頑張ってきましたが、見返りは多くなかった。これからは自分のための時間を過ごしましょう。

六甲から続く山並みは、日帰り登山を楽しむ人にはベストなエリアだそうですね。 せっかくなら日本三大夜景も楽しみたいところですけども。 ソロキャンプ、一人登山はまだ経験がないんだなあ。 今回の芥川賞受賞作。

仕事のやる気が全く沸いて来ない、そんな毎日です。そうか、これがミッドライフ・クライシスなんだ。 まあ、のんびりとやり過ごすしかないようですね。そうします。