「共感」できることが、生きている実感であり、幸せなんだと思っています。ここでは、共感や共有できる方と出会えて嬉しいです。
29歳、実用書メインでのんびり読んでいきます。
感想は簡潔に書くことを意識。
「重要な箇所には線を引いて、時にはスクラップにしてでも血肉する」というのをモットーに、本は全て買うことにしています。
依存症、ギャンブル、カルト宗教、行動経済学、文化人類学、認知療法、生物、戦争などに興味があります。
呟きは現実やxでも書きづらいような
ことを細々と呟きます
人間の友人はほとんどいませんが、読書だけに浸っていれば満足している変人です。いい年なのに独身ですが、下手に家族を持ったらため込んできた本を捨てられそうで婚活もしていません。私のような存在が少子化の元凶かもしれませんが、知ったこっちゃありません。もし読書を禁
止するような政府が成立したら、命を賭けて戦う覚悟だけはあります。
1976年生まれ。一児の父親。
こころなしか、最近小さな文字が読みづらくなってきている気がして不安いっぱいの40代半ばです。
転勤が続いてコロコロ現住所の設定を変えていましたが、実は3年ほど前から東京に戻ってきており、しばらくは落ち着きそう。2024年は都内やその近郊の本屋・カフェ巡り
を楽しみたいと思っています。
今迄に衝撃を受けた作品トップ3は、
アガサクリスティ「アクロイド殺し」
島田荘司「占星術殺人事件」
京極夏彦「魍魎の匣」
でしょうか。
このレベルの衝撃をもう一度味わいたくて、コツコツと読書生活継続中。
2016年2月以降に読んだ本しか記録してませんが、割と再読する派なので、都度アップします。
とっ散らかった思考を整理するためのこころみ。物心ついた2008年(20歳、遅い)くらいから遡ってみたいと思っている。
私立大学職員。学問はなんのために。
2020年 1月26日 読書メーターを始める
本を思い出すの楽しい。
娘と息子が自分の幸せをみつけて
ほしい。
経営学と人類学が繋がって何とかならんかなと考えつつ、いろいろ読んでみる。
20231024に名前を微調整した。
20240323にプロフィールを簡潔にした。経営学×人類学の関心を掲げてみた。
お気に入りしていただけると嬉しいです。
評論は要約、小説などは感想になることが多いです。
読んでいただいた方に、新たな発見がある文章を心がけています。
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年金生活者。趣味は、読書、映画、旅行など。ついに、71歳、「ついにゆくみちとはかねてききしかどきのうけふとはおもはざりしを」、まさか自分が、その歳になるとは。驚きと嘆息です。ボケないように、日々頭と体を鍛える所存です。海辺のファーストペンギン、時々テ
レビで見かけるペンギンの集団、一番先頭を行くけど、別にカリスマ性や深い考え、思惑があって先頭を突っ走ているのではないが、なにか行動的なものを感じる。ああいう感がなしでだけれども、自分を信じて突っ走る勇気と根性を見習いたい。ほんとうは、慎重に行動して他人のふり見てわが身を正せが信条でありつつ、突撃、神よ我にご加護を与え給えというのも大好きな人間です。
歴史関係の新書・一般書を中心に固い本から柔らかい本まで何でも読みます。最近は海外文学への興味が戻りつつあります。
ブルースが大好きな高校教員。
仕事柄乱読の気あり。
2015年というきりのいい年なので、
試しにどのくらい本を読むものか、
記録してみようと思い立つ。
2015年は完読書163冊。ほぼ新書。
出先で読むので大きな本はなかなか進まない。
2016年は寝
室に読みかけ本の収納棚を確保し、枕元に散らかるのを防止するつもりだけど、効果の方は全く未知数。
片付けが嫌いなもんで。
2016年は完読書137冊。仕事が劇的に増えたため読書時間が減少。
ロフトに読み終わり本収納棚をふたつ据えたけどすでにひとつ満杯。
もう2年は持つかなぁ。
2017年は完読書127冊。夜遊びの日に読めないので遊んでる証拠ですな。
2018年の完読書は129冊。かろうじて月10冊ペースを維持しています。
2019年の完読書は118冊。仕事は劇的に暇になったけど、その分車で旅行に出ることが多くなったため、かえって減少。でも比較的大物を何冊か読めました。
2020年も完読書は118冊。ただしWWⅡ関係の大物(500pクラス数巻)をいくつも読んだので、久々に日平均p数が100を超えました。
2021年は142冊。秋に家のリフォームで仮住まいしていたため、特に11月にペースが落ちてしまいました。
2022年は161冊。累計の1日あたりページ数が100を超えました。年末に書架を若干整理しましたが、まだあふれてます。
2023年は165冊。冊数・ページ数ともに新記録。12月の追い込みが効きました(笑)。
「お気に入り」と「いいね」について
「お気に入り」は感想を拝読して、書かれた方の見解がはっきりしており、それが自分にとって刺激的だったり響いた場合に付けさせていただいています。
自分と主義主張が異なる場合もあるのですが、「本」という媒体を通して、いろいろな方の考え方に触れることができるのは楽しいことです。
およそすべての事柄について考えが同じ人などあり得ないし、またすべての事柄について考えが正反対の人もあり得ないと思っております。
そして、自分の考え方と異なる考えの中に、自分にとっての新しい「気づき」がある場合が多いと思っております。
したがって、「いいね」も上のような基準でつけております。
自分と考えが異なっても、その本がどのような本かイメージできるような感想が好きです。
ひとりの読書家の感想を読んでいると、その人についての像が徐々に結ばれてきますが、その上で新しい感想を読むと、その本の内容が伝わってくるのです。
よろしくお願いします。
看護師3年目。心理学も併せて勉強中。
読書/カフェ/歌/美術館/旅行/アウトドアが好き📚カフェで読書や勉強をする時間が大好きです☕
好きな作家さんは、上橋菜穂子/有川浩/朝井リョウなどなど…色々な本を読みます:-)
読書は元々好きでしたが、最近になって多く
読むようになりました。小説やら、啓発本やら、教科書など自分の辿った足跡が分かるように始めてみました。良かったら気軽にいいね、お気に入りして下さると嬉しいです😊
皆さんの書評を見るのが毎日の楽しみで
お陰様で読みたい本リストが続々と
増えてそれがまた楽しいです。
図書館でタイトルに惹かれたものを
雑食的に読んでいますが
大好きな江戸・明治・大正・昭和初期に
関わるものを分野問わず手に取ることが多いです。
その他
に海外ミステリ、歴史関連、民俗学
ノンフィクションが好きです。
よろしくお願い致します。
読書は好きですが読むのが遅いです。
早く読めるようになりたいのですが、どうしたら良いか模索してます。
速読の講座ってなんであんなに高いの?
自信をつけるために本を読んでます。
自然や生物に興味があり、特に野草の観察が好きです。
最近は興味や理解することの仕組み(認知科学、神経科学)を知りたくてそれに関する書籍を多く読んでいます。
人の嗜好と志向と思考の根源を探究したい。
自分が好きなのか、やりたいことが分からない大学4年生。
4月に教育学の大学院に進学予定です。
【読書経歴】
小学6年生で年間貸し出し数300冊以上→中学、高校とほとんど本を読まなくなる→大学で自分探しの中、本の価値・魅力を再確認。自分を見つけるため、気に
なった本、表紙を見て心が動いた本を読み進める。
【読書方法】
・図書館で本を借りる
・メルカリで買う
・古本屋で買う
・本屋で買う
・オーディオブックで聴く
卒業までリストにいれてあるものを読みつくす!
半世紀にわたって買いためた積ん読本に囲まれる日々。少しずつ減らそうとするものの、新刊・古本が同じくらい入ってくる。
趣味は読書です。好きなジャンルは歴史小説とSF小説です。両者は対極に見えるかもしれませんが、現代とは異なる社会という点で共通します。現代とは異なる世界に没頭することが好きです。この点ではファンタジーも当てはまりますが、人間社会の現実感が薄くなり、没頭しにく
くなります。漫画も好きです。
マンションだまし売り被害を描く『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社、2009年)
東急不動産(販売代理:東急リバブル)から新築マンションを購入したが、隣地の建て替え計画等を売主が知っていたにもかかわらず故意に告げなかったとして、売買代金の返還を求めて東急不動産を提訴した。東京地方裁判所は2006年に東急不動産の消費者契約法違反を認定し、売買代金の全額支払いを命じた。
「被告(注:東急不動産)は、本件売買契約の締結について勧誘をするに際し、原告に対し、本件マンションの完成後すぐに北側隣地に3階建て建物が建築され、その結果、本件建物の洋室の採光が奪われ、その窓からの眺望・通風等も失われるといった住環境が悪化するという原告に不利益となる事実ないし不利益を生じさせるおそれがある事実を故意に告げなかった」
この判決は不動産取引に関して消費者契約法4条2項(不利益事実の不告知)を適用し契約の取消しを認めたリーディングケースである(今西康人「マンション販売における不動産業者の告知義務」安永正昭、鎌田薫、山野目章夫編『不動産取引判例百選第3版』有斐閣、2008年、31頁)。
この東急不動産だまし売り裁判を契機として、インターネット上では東急リバブル・東急不動産に対する批判が急増した。「営業マンの態度が高慢」「頼みもしないDMを送りつけてくる」など「自分もこのような目に遭った」と訴訟の枠を越えた批判がなされ、炎上事件として報道された(「ウェブ炎上、<発言>する消費者の脅威-「モノ言う消費者」に怯える企業」週刊ダイヤモンド2007年11月17日号39頁)。
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