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2025年12月の読書メーターまとめ

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698ページ
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2025年12月に読んだ本
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2025年12月のお気に入られ登録
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  • おのちん

2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

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尚成の尚成視点から解説される生物の生殖記。面白くて一気読みしてた。尚成の「移り変わる善悪と共同体」への違和感などうなずく部分も多々あった。なんとなく思ったのは、尚成にとって人生が「懲役80年」みたいな感じなのかな、ということ。だけど、反出生主義にはならないんだ、と思った。あくまで権利とか特別に拘ってるんだろうか。マジョリティとマイノリティの逆転みたいな‥?ネズミのコミュニティは数が一定数超えると生殖活動をやめて毛づくろいに専念するとかいう実験の話を思い出した。早めに暇つぶしが見つかって良かったね尚成。
が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
2

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尚成の尚成視点から解説される生物の生殖記。面白くて一気読みしてた。尚成の「移り変わる善悪と共同体」への違和感などうなずく部分も多々あった。なんとなく思ったのは、尚成にとって人生が「懲役80年」みたいな感じなのかな、ということ。だけど、反出生主義にはならないんだ、と思った。あくまで権利とか特別に拘ってるんだろうか。マジョリティとマイノリティの逆転みたいな‥?ネズミのコミュニティは数が一定数超えると生殖活動をやめて毛づくろいに専念するとかいう実験の話を思い出した。早めに暇つぶしが見つかって良かったね尚成。
が「ナイス!」と言っています。
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この本を読むまでは、「駆除」や「除去」という言葉は、人間が環境秩序を害するもの(虫、獣、植物)を取り除くというイメージしかなかった。この本では、植物と人間の支配関係が反転する。主人公の攻撃されても反撃に躊躇してしまう人間味と、とことん外敵を排除するという植物の合理性の塊のような攻撃がコントラストを生み、「次は植物はどんな攻撃を仕掛けてくるのか」とドキドキしながら読み進めていた。山火事などの災害、野生動物の街中への出現など、「自然対人間」の事例がどんどん話題になっていく中で読んだので、余計に怖さが増した。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/01/16(2923日経過)
記録初日
2018/01/10(2929日経過)
読んだ本
141冊(1日平均0.05冊)
読んだページ
38627ページ(1日平均13ページ)
感想・レビュー
77件(投稿率54.6%)
本棚
6棚
性別
URL/ブログ
https://note.com/freepaper_star
自己紹介

【bookwrap】 本(book)の世界に包まれる(wrap)ような、静かで深い読書体験が好きです。

SF、哲学、純文学を中心に、物語の余韻や「人間とは何か」という問いを大切にした感想を書いています。あらすじよりも、読んでどう心が動いたかを言葉にするのが好きです。

【好きなもの】

作家: 小川洋子 / 伊藤計劃 / 九段理江 / 朝井リョウ / 凪良ゆう

雰囲気: 静謐な空気感、少し不思議な設定、朝の日光

普段は小さな読書会を開いたりもしていますが、ここでは皆さんの感想を読んで、新しい視点に出会えるのを楽しんでいます。

無言フォローやナイスも嬉しいです。本を通じて、思考をぐるぐると深めていければと思います。

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