女神が降臨してしまい、第二の女神の化身だって本人を差し置いて大盛りあがりなんだけど(元王族のあの男とかさ)。 心配になる展開。 ハンネローレを掛けた嫁取りディッター。どうなる!?って感じで次巻へと続く。
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鬼滅の無惨様は上弦の鬼達により、鬼を増やすけど、鈴音はお酒を作ってばら撒きそれにより鬼を増やしてるので、鬼にも色々あるのねって思った。 酒を飲むと、強制的にフォルムチェンジされるのは嫌だなーって思った
で、最後に久し振りにジンヤが、喜兵衛に行きいつものように蕎麦を頼んで一口食べた際に味が薄い。と感じているシーンで、もしや、ゆきのなごりの後遺症か、もしくは鬼化する代償で人間的感覚がなくなってるの?って思ったりした。(後日、味が戻っているようなので、一時的なものだったらしい。)
よく、お前は俺の娘じゃない。って言葉があるけど、(文字通り)って言葉がこれほど似合うのもないよね。って思った。 鈴音とジンタの母親は鬼と契ったのか?鬼も子孫を残すために人間の女を襲うって何か他の作品にもあって、なるほど。って思った。
日本でもそうだけど、神話って基本的に本当にあったことや本当にあることが少し脚色されてることが多いから、噂の東屋は本当は縁結びの女神様に繋がりやすいところなのだと分かり、何とも言えない表情になった。 あと、ローゼマインとフェルディナンドの甘々(と言い難い)一方通行な電話(イメージ的には糸電話が近いかも?)での会話にニヤニヤすればいいのか、相変わらずだなって思えばいいのか分からない。 確か、ローゼマインって魔石恐怖症だから、オルドナンツが飛ばせないんだったかな。(他領地の人は恐らく知らない) ハンネローレにも
女神が降臨してしまい、第二の女神の化身だって本人を差し置いて大盛りあがりなんだけど(元王族のあの男とかさ)。 心配になる展開。 ハンネローレを掛けた嫁取りディッター。どうなる!?って感じで次巻へと続く。
全期間で一番読んでいる作家は以下の通りです
👑1位→上田作品(133)
2位→佐伯作品(75)
3位ゴルゴ13(さいとう・たかを)(49)
(アプリ参照)
一番よく読んでいる上田作品は心の栄養です(笑)不思議と読むとほっとしますね。そして
年内で一番読んでるのは円グラフ通りです。
シリーズ物は一気に読みたい派なので、場合によっては一気に読むことも。
日々減っていく積読に恐怖を覚える((((;゚Д゚))))ガクガク
父親が買った本を奪って(笑)帰ってくる。か図書館で予約するか本を買うか。のどれかであることが多いですね。
毎月の読めた本の数が気になって気になって仕方がないのですが、ここはあえて、自分のペースを保守して読書〈しゅみ〉を楽しもうと思います。
読む本がなくなれば読みたい本を消化すればいいじゃない(迷言)
詩集やエッセイ以外は殆ど読んでます。漫画とかも、登録してます。
感想文が短くなってきたら、力尽きてるのだと察してください(笑)
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日本でもそうだけど、神話って基本的に本当にあったことや本当にあることが少し脚色されてることが多いから、噂の東屋は本当は縁結びの女神様に繋がりやすいところなのだと分かり、何とも言えない表情になった。 あと、ローゼマインとフェルディナンドの甘々(と言い難い)一方通行な電話(イメージ的には糸電話が近いかも?)での会話にニヤニヤすればいいのか、相変わらずだなって思えばいいのか分からない。 確か、ローゼマインって魔石恐怖症だから、オルドナンツが飛ばせないんだったかな。(他領地の人は恐らく知らない) ハンネローレにも