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2023年7月の読書メーターまとめ

S 2
読んだ本
29
読んだページ
3054ページ
感想・レビュー
7
ナイス
122ナイス

2023年7月に読んだ本
29

2023年7月にナイスが最も多かった感想・レビュー

S 2
図書委員の高校生2人が本に纏わる謎を解いていく。妙に知的だが、どこか子供っぽいところもある二人。探偵小説ばりの大きな事件があるわけでもないのに、妙に惹きつけるものがあるにはさすが米澤先生。なんとなくビターなラストも不思議な青春感がある。
が「ナイス!」と言っています。

2023年7月にナイスが最も多かったつぶやき

S 2

2023年6月の読書メーター 読んだ本の数:21冊 読んだページ数:1935ページ ナイス数:74ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/830052/summary/monthly/2023/6

が「ナイス!」と言っています。

2023年7月の感想・レビュー一覧
7

S 2
若干外国文学風の読みやすいミステリー。1980年代のアメリカを思わせる国が舞台。新型の飛行船(のようなもの)を巡る事件が錯綜する。トリック自体は割とあっさりめだが、淡々としつつも何処か引き寄せる文章で苦もなく読了。かるめのミステリーを読みたい時にはいいかもしれない。
が「ナイス!」と言っています。
S 2
強かな植物達の戦略が垣間見える。毒をもつ植物も中々だけど、それを好き好んでバクバク食べてしまう人間も相当なものだな…
が「ナイス!」と言っています。
S 2
塊根系がたくさん。塊根系はインテリアの一部として楽しんでいる人が多いイメージだけど、こうしてみると確かにオブジェっぽくてかっこいい。黒いサボテンの貫禄たるや…
が「ナイス!」と言っています。
S 2
ページ数は少なめだが、中々おもしろい本。お目当ての蘭は載ってなかったけれど、見てるだけでもなんか楽しい。蘭って綺麗なようなグロいような不思議な植物だなぁ。
が「ナイス!」と言っています。
S 2
図書委員の高校生2人が本に纏わる謎を解いていく。妙に知的だが、どこか子供っぽいところもある二人。探偵小説ばりの大きな事件があるわけでもないのに、妙に惹きつけるものがあるにはさすが米澤先生。なんとなくビターなラストも不思議な青春感がある。
が「ナイス!」と言っています。
S 2
なんとなく選んだけど意外とサクサク読めて楽しめた。暴力を求める幼女…所謂転生もの?だけど、誰が転生したのかはまだ謎に包まれてるてなー。おっさんin幼女なんだろうか?
が「ナイス!」と言っています。
S 2
意外にミステリー色が強めで楽しめた。あとやたら宦官への考察と描写が深い。検死を得意とする女官って、なんとなく科捜研の女感があるな。宦官延明との今後も気になるところ。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/01/21(2451日経過)
記録初日
2017/12/25(2478日経過)
読んだ本
2576冊(1日平均1.04冊)
読んだページ
367511ページ(1日平均148ページ)
感想・レビュー
1137件(投稿率44.1%)
本棚
3棚
自己紹介

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