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真鍋 昌平(60)青山 剛昌(26)福本 伸行(21)楳図 かずお(18)渡邊 ダイスケ(17)ハロルド作石(16)菅原敬太(14)山本英夫(12)中川 いさみ(12)菅原 敬太(10)29%真鍋 昌平12%青山 剛昌10%福本 伸行8%楳図 かずお8%渡邊 ダイスケ7%ハロルド作石6%菅原敬太5%山本英夫5%中川 いさみ4%菅原 敬太著者グラフ上位10名
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yom
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気合の入った作画で本格SFマンガと見せかけてギャグ。引きこもり気味の陰キャの社会人生活という感じ。壮大だけど、それが一層くだらない。王道ギャグマンガの様式美でありながら古臭さはなくて良い。
0255文字
yom
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ギャグのない『住みにごり』というか、解決の目途がない滞納せざるをえない家族問題という意味で同一の、同時代的なテーマの作品。卑屈がこじれて加害者と被害者どちらも自分みたいな雁字搦めの引きこもりが解像度高くてクラクラくる。「名前にのない病気」は兄というより一家の持病、主人公の家庭にも影響を及ぼしうる雰囲気が不穏。どこに向かうんだろうか。傑作になりうる気配。
0255文字
yom
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結論、大友克洋は偉大。ちょうど漫勉の童夢回を見たから尚更思う。実際に描かれた漫画はホラーっぽい、ジメジメした雰囲気の漫画だった。ギャグマンガではあるけど『兄さんのバカ』とか『ポジャリカ』とか『クータマ』とか最後だけ、ほんの少~しだけ切なさが出る終わり方が好きだから、いい話までいかないけどちょっと雰囲気良く終わる、なんてことなさ気な話描けばいいんじゃないかと思ったり。
0255文字
yom
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制作環境(アナログかデジタルか)や背景講座受講など、アイディア方面だけではなく具体的な創作の話もあったり。
0255文字
yom
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もうろう法(わかりやすく恐怖を描くのではなく、朦朧とした表現を重ねて読者に恐怖を想像させる)とか、面白いシーンを連続させるのではなく、あえて息抜きになるシーンをつくるとか。コントロールした力の抜き具合も大事。
0255文字
yom
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30年間ギャグ漫画を描いてきた作者がストーリー漫画を描くために取材。キャリアがあるだけに錚々たる人選。漫画のテクニックや着想のヒントが中川いさみ的解釈で説明。「ヘン」なものの捉え方、表現の仕方こそ漫画の勘所なのかもと思った。
0255文字
yom
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ダンジョンに宝箱を設置しがてらのグルメ旅。ダンジョン飯でありフリーレンぽい感傷もあったり。完走したゲームの周遊を眺めているよう。RPG世界の環境活動という感じ。
0255文字
yom
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設定自体は流行りに沿ったものだけど、仲間になる過程を丁寧に描くのは最近の漫画では端折りがち。むしろ懐かしいというか温故知新な感じ。
0255文字

読んだ本
4730

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読書データ

プロフィール

登録日
2018/01/21(2654日経過)
記録初日
2018/01/11(2664日経過)
読んだ本
4730冊(1日平均1.78冊)
読んだページ
883361ページ(1日平均331ページ)
感想・レビュー
4640件(投稿率98.1%)
本棚
0棚
URL/ブログ
https://twitter.com/hxhyom2
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