ネタバレ図書館蔵書。連作短編集なのかと思いきや、エピソードが最後 につながり、一気に読みました。

ネタバレ読みにくく、わかりにくい化け猫小説。なんとか斜め読みしました。黒猫惨殺シーンが何回かあるけど、報復しないの？ わたしは、駄作だと思いました。表紙と口絵の黒猫を見て買いましたが。

ネタバレシリーズ第2弾。故人からお茶会の招待状が届き、招待された人にメッセージが。生前に言ってほしいなと思うけれども。 巻末の話が、くろねこカフェの行く先を暗示させて いるので、心配になりました。

ネタバレ1984年刊。成田空港の地下空間で、凶悪な事件が起こるサスペンスもの。時代背景は古いけど、読みやすく楽しめました。

ネタバレ図書館蔵書。アリバイくずし。

ネタバレ図書館蔵書。新婚旅行帰途の飛行機機内で、 夫が行方不明。読みやすくて面白かったけど、 後味が微妙でした。

ネタバレ主人公は沖田総司。京都で、新選組が活躍していた時代を描いています。特別、カッコいい沖田総司でないので、印象が薄く感じました。

ネタバレ図書館蔵書。連作短編集なのかと思いきや、エピソードが最後 につながり、一気に読みました。

ネタバレ図書館蔵書。私立校に転校した中学生の透花。まわりの人々が 秘密を抱え、怪しい雰囲気。教頭だった亡父、学園出身の母。 学長、教師、生徒たち。冒頭が緩慢な感じなので、中盤まで 読みにくかったです。 猟奇ミステリーだったので、後味が良くなかったです。 冒頭に登場人物の紹介のページがあったら、いいと思いました。

ネタバレ図書館蔵書。短編集。表題作は、猫を拾った男と女の話。 この猫は福猫？

ネタバレ図書館蔵書。芭蕉は殺された？残された芭蕉の娘が、真相究明の旅に出る。

ネタバレ図書館蔵書。ミステリーか思いきや、怪奇な小説。

ネタバレ児童書で読んだ事がある。読みやすく、面白かったです。 黒衣の女に4人の男たちが続々殺されていく。彼女の正体は？ 動機は？最後まで一気読みでした。

ネタバレ第２巻から読んでしまいました。ファンタジーだと思いました。心に悩みを抱えている人に、猫を処方(貸出)して、治療する 不思議な病院の話。現実的に考えると、大丈夫？？？とツッコミ入れたくなるままで読み終えました。

ネタバレ図書館蔵書。少年ものにしては、残虐なシーンがあると思いました。

ネタバレ図書館蔵書。日本橋のキリン像前で殺人。犯人を捜せと いうより、被害者の周辺者たちの心理描写が印象に残りました。