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2025年1月の読書メーターまとめ

yama1000
読んだ本
13
読んだページ
4812ページ
感想・レビュー
8
ナイス
97ナイス

2025年1月に読んだ本
13

2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

yama1000
面白かったけれど、ちょっとリアリティがどうなの、という思いはしたものの、最後は好みの終わり方でした。
が「ナイス!」と言っています。

2025年1月の感想・レビュー一覧
8

yama1000
11年ぶりの再読。途中のドキドキ感、最後にダブルのどんでん返し、イヤー最高でした。こんなに面白い物語は、滅多にお目にかかれない。
が「ナイス!」と言っています。
yama1000
クリスティーは、短編も名手であるということを、あらためて確認できる一冊でした。
が「ナイス!」と言っています。
yama1000
面白かったけれど、ちょっとリアリティがどうなの、という思いはしたものの、最後は好みの終わり方でした。
が「ナイス!」と言っています。
yama1000
おけら長屋の新シリーズ「新本所おけら長屋」の第一巻。万造、松吉は相変わらず威勢がいい。何だかパワーアップしたように感じてしまう。第三話「にたもの」は最高の面白さ。楽しみが増えました。
が「ナイス!」と言っています。
yama1000
松本清張初期の短編集。ほとんどが既読の短編だが、あらためて読んでみても面白い。特に「顔」「張込み」「声」「共犯者」の四作品は印象深く、時代を超えた名作だ。
が「ナイス!」と言っています。
yama1000
多感な時期である中学三年生。4月に入り、皆それぞれの進路に向かって行き、どういうふうに成長していくのか。仲間との別れは寂しくもあるが、頑張れ頑張れとエールを送りたくなった。少年時代の楽しさ、苦々しさなどの懐かしさを想い起こさせる、青春小説の傑作だと思う。
が「ナイス!」と言っています。
yama1000
読みだしたら止まらない。宮部みゆきが推奨する、藤沢周平ミステリーベスト3のことはありました。
が「ナイス!」と言っています。
yama1000
第一次世界大戦時における、アンの娘リラの成長のものがたり。この壮絶な時代におけるリラと家族、それら周りの人々の心情を、余すところなく描かれている。そして終わり方も最高で、最後の言葉も最高でした。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/01/31(2576日経過)
記録初日
1970/01/01(20138日経過)
読んだ本
1381冊(1日平均0.07冊)
読んだページ
505821ページ(1日平均25ページ)
感想・レビュー
511件(投稿率37.0%)
本棚
67棚
自己紹介

国内、海外、ジャンルを問わずに適当に読んでいます。

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