ネタバレたぶん、この椅子取りゲームまでは既読。だと思うんだ…… アキヤマチームとヨコヤチームと作務衣チームの戦い。ナオの正直さとまっすぐさがすごい。

ネタバレ高嶺くんのお話。 におわせておいて引っ張って、その割にはサラッと終わった感じ。掲載誌が『りぼん』だから仕方ないのかな？ 父親の不倫が原因なのに、女の作った料理が食べられないとか、怒りの向く方向が違うんじゃ？と思わないでもない。母親に友だちの話をしているのも意外だったな。もっと誰もいなくて孤立しているような描写だと感じていたので。 奈乃と付き合うのもあっさり。 バレンタインの1ヶ月前って共通テストの時期だと思うんだけど、みんな余裕ですなあ……

ネタバレアルスラーン戦記だけれど、アルスラーンの出番は少ない。 この巻は、蘇らされた者との戦いがメイン。 ガルシャースフとサーム、カーラーンとザンデ、シャプールとイスファーン、そして、ヴァフリーズとダリューン。 それぞれに血縁だったりしがらみがあるので、切るのもキツイものがある。 アルスラーンがダリューンに「討て」と決意していうのがいいなあ！ 「判断が遅い！」が出てきて、本家「判断が遅い」はこれなのか？！と思った。

ネタバレ元カノ花夏に雫は動揺。 でも、好きだという気持ちを（厳さんにではないけれど）はっきりと口に出せるのはスゴい！ 花夏も、自分の思いを終わらせるために会いにきたのかな？とも感じられた。

ネタバレ心理学を恋愛に絡めて。 登場人物紹介のところで思った通り、ヒナの気持ちは渡会くんへ動いていった。 そうそう心理学通りにはいかないと思うけれど、説明と内容があっていて読みやすかった。

ネタバレまさか井沢くんに救われるとはね！カラオケ美声なの意外！でもアニメでここまでやったら逢坂さんの美声が聞けるのかしら？ でも、高校生でもそういう噂でザワザワしてしまうものだよね。 翠ちゃんの「正反対だからこそ相手のいいところが尊いんだよ！！」p.117がいい！ 鮎川くんは優しさから出た態度なんだろうけど、それを「バカにすんな！！」って怒れる翠ちゃんもいいなあ。誤魔化されてるのわかっても、あまり言えない。しょぼんとして終わっちゃうもん。 お泊り会で、鮎川くんの気持ちを図らずも聞いてしまった朔英……どうなる次巻！

ネタバレ12が出ているのに11を読み忘れていました。 今回は、新聞に載っていたのを覚えているものが殆ど。 ひみこちゃん、ホント可愛い。 バレエの楽屋でシューズカバー的な物を履いている描写はあるのに、体育のマットで2回転した時のあの手の位置はなんなんだ……

ネタバレ久しぶりのこのシリーズ。 優等生って周りからのプレッシャーもあるし、期待に応えるような行動をしなきゃ！って思ってしまいがちだよね。 進路のことも、頭ごなしに否定されるのは可哀想。いや、でも、わたしも親の立場だったら、音大付属はちょっとすんなりOKを出せるかは微妙なところだけど…… 三島くんの「一生懸命はかっこ悪くなんかないよ」p.146がいい。 熱が出ても合格するのかと思ったら、そうは上手くいかなかったところも好感が持てた。

ネタバレ鮎川くん、神城くんのずっと好きだった想いに「負けました」って言ったんだな……朔英との出会った時間は変えられないから、なんてもどかしいことだろう…… 周りがとやかく言うのを、翠ちゃんも美織も昴先輩も怒ってくれるのがとてもいい！ 勉強会から翠ちゃんの気持ちが鮎川くんに向かうのか。 っていうか、翠ちゃんの選ぶプレゼントが独特すぎる！！

ネタバレ元カノ花夏、もっとぐいぐいくるのかと思ったら、そうでもなかった。 連泊って、テントは別々でごはん以外も別々かもしれないけれど、それでもなんかこう、親しくない人とはしないよね？と思う。厳さんから誘ったし。全然意識してなさそうだけど。

ネタバレどういう風に2巻が終わってここに繋がるのか思い出せない…… いろは、すごく頑張ってて可愛らしい！応援したくなる！ 文化祭は準備から楽しいの、『太陽よりも〜』でも読んだな。阿久津くんの感情が少しずつ取り戻されていってるのを感じる。神山くんは、以前の行動を後悔していて、なんだかちょっと可愛いな。

ネタバレ厳さんの傷跡のこと、抱いている夢のこと、お父さんのこと、少しずつわかってきた。 元カノが出てきて、次巻から雫がどう動くのか気になる。

ネタバレコトダマを信じるなぎさが偶然見つけたラジオブースから始まる物語。 女子高生の揺れ動く気持ち、素直になりたいけれどなれない気持ち、負けたくないところ、目指すもの、それぞれ違って、違うところも受け止めて成長していく姿がよかった。 紫音のお母さんのラジオを、浜のみんなが覚えていてくれて、協力してくれたのにじーんときます。 最後の展開も、ファンタジーだけれどそれでいいと思う。コトダマが届いてよかった！

ネタバレきゃー！！ついに！ついに！！ 展示の受付をしている時に、神城が「花火に好きな子誘ってみる」と言い出した時は、もう！別マで先を知っていなかったら、フラれるーー！！と思ったことでしょう。 朔英は勇気を出して伝えてすごいなあ。そして、お互いに両想いだと思ってなかったところがイイ！ ラインの翠ちゃんの反応が翠ちゃん全開で可愛い！時折『〜翠くん』のスイちゃんと同じポーズしてるのも可愛い！ 小学校の頃の思いを神城側から見られるのもいいな。

ネタバレこの感染ゲームで検査ルームに立てこもるの、なぜだかすっごく覚えていた！ ナオが一生懸命に頼むことで、みんなのなにかが少しずつ変わってくるのがいい。 ヨコヤ、めちゃくちゃ怒るじゃん。 4回戦本戦は椅子取りゲーム、これも覚えてるな。

ネタバレここから香川ちゃん→美織呼びになるのね。 学祭の準備って、クラスが団結しているかしていないかでかなり楽しさが変わってくると思う。井沢はさぁ……ホントさぁ…… そこで優しい言葉をかけちゃう朔英が朔英らしい。必死に止めに入ってる神城くんも神城くんらしい。 神城くんは、鮎川くんの行動にビビりまくりだね。あんなにかっこよくなったのに、人は自分にないものを求めがちだなあ。

ネタバレ完結！1年間だけの話だったのか！ 最後に、沢木が菌と会話して溶連菌を移動させたりオリゼーをみんなの前で発現させたりしてビックリ！ 蛍と円の気持ち？も、なんだかはっきりしないままだったけど、それはそれでいいのかも。

ネタバレ従姉の昴が出てきたり、英フェスの打ち上げから鮎川くんとの距離が縮まったりして、わたしが別マで先を読んでいなかったら、さぞかしヤキモキしていたことでしょう！ っていうか、助けてもらったり2人で映画に行ったり、この状態でお互いに気が付いていないのがキュンキュンする！ おまけマンガも面白かった！さえ、くいしんぼうなんだ！

ネタバレフクナガのいない4回戦予選パンデミックゲーム。 振り子を使って心理的に動かそうとするの、アキヤマは相変わらずキレるね！ 上手くいくと思ったらヨコヤが出張ってきたわー。

ネタバレ伊吹先輩、パーリーじゃないんだ？！そこにビックリ。全然出てきてないけど、伊吹先輩よりもトランペットをまとめられる人がいるわけだ？ 「逃げない」と言っておいて逃げるさくら、おいおいおいおいと突っ込みたくなる。恥ずかしいとか振られたくないのはわかるけれど、決心してきたんじゃないのか？ フィアンセ？のカレンもすんなり引き下がった？な。 娘もわたしも飽きてきた感あるなー。それでもまだ読むけど。

ネタバレキュートのQだけかと思っていたら、そこから深い深いところまでお話が進んでいった。 もどかしくて、周りの目も噂も偏見も気になって、それでも自分の気持ちにまっすぐになることを決めたナオはすごい。清々しい。 こういうことが普通になる世の中になったらいいのにね。

ネタバレ敗者復活戦、17ポーカー＆回らないルーレット。 この巻でナオが秋山じゃなくてフクナガと組んで勝ったのは、なぜだかすごく覚えていた。 自分の力でもなんとかしたいと思うのは、ナオの成長だな。

ネタバレ現在進行形の話は、もうなにがなんだかわからないけれど、くまとボニーの話はなんとなくわかったような…… 登場人物多すぎだし、ちゃんとついていける人たちを尊敬します。 字が多すぎて、マンガっていうか、なにか他のものを読んでいる気持ちになるよ。

ネタバレ過去にあった経験からオタバレしたくない主人公が、なぜかコスプレ男子の前では自分に素直になれる、というお話。 タイトルから想像していた話とは違った。もっと場面緘黙症とかそういうのかと。 小学校の同級生がイジったのがそもそも悪いんだけど、中学生になったら、こうも都合よく理解してくれる人が現れるのがご都合主義だなーと感じてしまった。 文化祭もコスプレ喫茶なのに喫茶の部分は出てこないし。いや、衣装作りを出したいからっていうのはわかるけどさ……モヤモヤ……

ネタバレ昔学生の頃にビーンズ文庫をお友だちが貸してくれました。 細かいところは忘れてしまっていたけれど、途中から少しずつ思い出して、そうだった！そうだった！！となりながら読みました。 秀麗や劉輝が過去のことを話すのがヒリヒリと辛くて哀しい。 読みやすくてドラマチック。 イラストがないので、娘は名前が覚えられないと言っていました。だったらマンガで読めばいいじゃない！（うちにある）

ネタバレ彰人が出てきて揉めたりするのかな？と思ったら、そうでもなく。 雫は厳さんにすごく好意を持っているのに、厳さんがそれに気がついていないというかあえて避けているみたい。 過去もなにかありそう。

ネタバレ沁みいるような言葉。 抹茶のフォンダンショコラ、きちんとガナッシュ作っているのが好印象！（生焼けのレシピ許さない） 前作よりも、作ってみたいレシピが多かった気がする。 猫ちゃん、またね。

ネタバレ長崎弁で進むお話がテンポよく、するすると読むことができる。 ナゾは出てくるけれど、児童書のせいなのかなんなのか解決があっさり上手くいきすぎて拍子抜け。 いや、児童書なら芸妓さんとかそちらの扱いに気をつけるべきだと思うけどね……

ネタバレ食べるの大好きぽっちゃり王女のエリサが、突然隣国に嫁ぐことになることから始まる冒険譚。 読み始めた時と読み終えた時のエリサの変わりようがスゴイ！肉を脱ぎ捨てて自信を身につけた！ アネアクシの死も悲しかったけれど、一番はウンベルト！！もうね、てっきりね、ウンベルトと共に手と手を取り合って王家を出ていくものとばかり思っていましたよ。 アレハンドロはナレ死みたいになってるし。 救いは、まだヒメナが側にいてくれることと、ヘクトール卿がついてくれることかな。 続きも楽しみです。

ネタバレギアにハマるのわかる〜！ あれもこれも欲しくなっちゃいそう。 料理は美味しそうで楽しそう。まあ、後片付けとか大変そうなところは描かれていないだけか。 星空を見て、朝日を見て、そして夕暮れを見せてくれる厳さんの優しさよ。 サービスシーンというか、胸の強調とか裸とかなくてもいいと思う。

ネタバレ動物園シリーズ2作目。 キャラもますます立ってきて面白い。 マラソン大会に乱入したダチョウを捕まえたところから、まさかあんな陰謀渦巻く事件が裏にあっただなんて！ 鳥インフルエンザの閉鎖は、通りがかった道路で見たことがあるので、こんなに大変なことになるのに！と怒り心頭。

ネタバレ守ってあた立場から守られる立場へ。神城くんはずっとそうしたいと思っていたんだろうなあ。 学校での行事のエピソードも、自然とみんなを助ける側になる朔英ちゃんがホントいいコ！ 井沢はマジないわー……みたいなキャラだけど、ちゃんと神城くんが怒ってくれるところがときめきます。 p.66の1コマ目、翠ちゃんの右手の指が6本になっている！！（こういうことは娘がすぐに気が付くのです）

ネタバレアニメ化おめでとうございます！ ちょっとアニメの方は脱落気味ではありますが…… 見づらいかなーと思っていた絵柄も、そう気にならずにサラッと読むことができたし、キャンプの基礎知識みたいなのを識ることができて面白い。『ゆるキャン△』とはまた違った面白さです。

ネタバレアニメ化おめでとうございます！ 朔英の気持ちが可愛らしくて、キュンキュンします。神城くんもいいなぁ。 別マで読んでいるので、この先どうなるかはわかっているのだけれど、この気持ちのすれ違いのもどかしさがイイ！！ 翠ちゃんと香川さんとは最初から仲良しだったんだなー。

ネタバレ他の方の感想にもありますが、全国大会を軽くみすぎ！少し前まで『青空エール』を読んでいたから余計にそう感じる！！ 吹奏楽コンクールって、初心者の中1が出て、全国でゴールド金賞を取れてしまうようなものなのか？！ ダンプレも2週間でダンスと演奏が出来るようになるとか、どんな上手い集団なわけ？！ 恋愛の部分がメインだとはいえ、モヤモヤします。作者さん、経験者なんだよね？ 今回も月乃の言葉がよくて、それはいいんだけど、1人だけ達観しているからか上手いキャラを出したなーとしか思えない……