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2025年11月の読書メーターまとめ

Eri
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感想・レビュー
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2025年11月に読んだ本
63

2025年11月のお気に入り登録
7

  • さーくる・けー
  • 紫陽花と雨
  • 夜兎
  • むらさき
  • チョッピー
  • W-G
  • sugar

2025年11月のお気に入られ登録
2

  • チョッピー
  • へるぷまん

2025年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Eri
ネタバレ古書店「深海」で深夜に開催される読書会。 本を読むことを共有するのっていいな。 連作短編で語り手が変わっていくので、その人の他の人から見た違った側面がわかるのも面白かった。 ラスト、タイトルにもなっている章は、そうくるのか……と。重い。本を読むこと、読まれることが、関わった人への足跡の残し方になるんだろうな。
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2025年11月にナイスが最も多かったつぶやき

Eri

娘、 「おかあさんは何文庫が好き?わたしは、創元推理文庫かな!」 と教えてくれた。 渋いな。 わたしが中学生の頃は、ティーンズハートとコバルト文庫ばかり読んでいたものですが。

ゆうぴょん
2025/11/29 19:53

ほんと娘ちゃん渋い!創元推理文庫かぁ…。 私も中学時代はコバルト文庫がメインでしたよ。ティーンズハートはもうちょい後だったような…。 あとは新潮文庫が好きだった記憶があります。

Eri
2025/11/29 21:59

ゆうぴょんさん、娘は文庫の最後にある宣伝ページを見ては、次に読む本を決めています。つばさ文庫やみらい文庫は、もういいそうです😁

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2025年11月の感想・レビュー一覧
63

Eri
本当にトンちゃんもシノさんも可愛い。 作者の卵山玉子さんも、猫に愛情があって、可愛らしく描いているところに好感が持てる。変なことしていても可愛いもんね。
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Eri
写真はもちろん綺麗。そして可愛い。 が!世界ってヨーロッパだけじゃないんだけど?!と突っ込みたくなる。かろうじてモロッコが載っているだけで、あとはみんな欧州よ! あと、写真の上に文章を被せると読みにくいし写真の良さも損なわれるのだけれど、作っている側はそういうことは思わないのかなあ?
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Eri
ネタバレ絢斗のお兄さん、殉職してなくてよかった!そういう理由で諦めていたのかと思っていたので…… 働くって、結局はお金を稼ぐ手段だから、そこに夢とかやりがいとか、どう折り合いをつけるのかって話は、中高生に読んでもらいたいエピソードだったな。 クリスマスデート、ふたりが可愛らしくてキュンキュンしちゃう。
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Eri
ネタバレ文庫のみで出ていたので読んでいないかな?と思いましたが、しばらく読み進めると知っている感じが。やっぱり読了済でした。 今は妖たちとわちゃわちゃしている話が多くなってきているけれど、この頃は謎解き部分もしっかりあったのね。 判じ絵が、ちゃんと扉絵で描かれているのが面白い。
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Eri
ネタバレバクガミを倒してカガミ国編も終わり。 イチが、家族のことをゴクラクに聞くところがいいな。自分にはないものだから。 ゴクラクが縛られていたものから解放され、自由を得てイチたちの仲間になる展開がジャンプマンガっぽくて熱いなあ! p.130の見開きが、ノドの部分でリチアが見えにくくなってしまっていて、とても残念。
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Eri
ネタバレ翠ちゃんよかったねえ。 鮎川くんは、翠が悪く思われたくないって気持ちを持っているのに、それを言っているのが神城なところに笑ってしまった。 みおの好きなタイプ、笑ってはいけないのだけれど笑ってしまう。 下心なくプールに誘えてしまうのが神城であり、その後に意識しまくっているのが神城らしい。朔英も意識しまくっていて、このカップルはよぅ!!
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Eri
ネタバレ今までで一番吹奏楽部っぽかったかもしれない。 合宿とか、3年生が引退して2年生が頼りなく思えたり部内の雰囲気が悪くなるところとか。全部『青空エール』で読んだな、とは思うけど。 伊吹先輩は相変わらず思わせぶりで、言葉足らず。 崎山くんは日舞の家元を継ぐから部活を辞める、からの、やっぱり辞めない!な展開。 て言うか、私立の中学って受験して入るのに、他の名門校に簡単に転校できるものなの?!
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Eri
ネタバレこれまで絶妙にすれ違っていた4人がついに顔を合わせた。 結衣は、ちゃんと厳さんのことを諦めがついたから、雫も一安心だね。 今の厳さんとの距離感が心地よくてお互いの関係は進んでいなかったけれど、進展するのかな?そうするとふたりソロキャンプではなくなる気もするけど…… 雫の夢のことも気になる。
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Eri
ネタバレベガパンクの放送が終わる。 なんか、最後はお得意のドン!!で終わったけど、ONEPIECEを手に入れるためにこれからまだ動くの?!
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Eri
ネタバレ翠ちゃん!おめでとう!! 今までの少女マンガの王道だったら主人公でもおかしくない翠ちゃん。頑張り屋さんでまっすぐで可愛らしくて!本当に応援したくなる。 七海さんは、言ってることはわからないでもないけれど、あの打算的性格で周囲から浮いたり疎まれたりはしないのだろうか? 鮎川くんが過去形で朔英に「好きだった」と言うところからの流れがすごく好き!!嘘かと思ってほっぺたつねってる翠ちゃんもいいし、それを見て笑ってるのもいい! 考えすぎても自分の気持ちがわからなかってりするのが恋だよね。
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Eri
ネタバレ厳さん、雫に夢を伝える。 さやが盛り上がるようなこと(プロポーズとか)は全く意識してないんだろうけれど、雫がそういう思考回路の持ち主だったら、そう思ってしまうような言葉だ。 鍋の中に鍋、気になる。
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Eri
多様性アンソロジー。 多様性、と一言で表現してしまうには惜しい気がするくらい良かった。 こういう本があって、少しでもなにかを感じている人の力や寄り添いになることができるのは素敵なことだと思う。 世の中が、昔からの凝り固まった考えから、ようやく少しずつ抜け出していけるようになってきた。
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Eri
ネタバレこの巻は新聞で読んだのを覚えているものが殆どだった。 ぴよちゃんとひみこちゃんが仲良しで嬉しい。今、新聞に掲載されているお話は、ちょっと好みではないタイプの子が出てくるので……
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Eri
全ページフルカラー!しかも紙もいいのでとても嬉しくなる。 行った場所の地図や、持ち物のことも載っているのが親切でいいと思います。 わたしもやってみたい!と思い、折りたたみ自転車の値段を調べて、そっと目をそらすのでした……
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Eri
ネタバレソフィアとギルバート、やっと結婚したかと思えばなにやらきな臭くなってきた。 隣国の侵攻により潜入捜査をするギルバート、厨房で毒をもられて倒れるソフィア。 背景的に出てくる時には異国語?で書かれているのに、お手紙は日本語なのめちゃくちゃ違和感。カリーナのケヴィンに対する態度も不敬じゃない?侍女と騎士だよね?それを言ったらカリーナのソフィアに対する態度もなんだけど。もうそこは友だち設定なのだから仕方ない(けど、仲良しは2人だけの時にしてほしい)
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Eri
もう、どこまでもひどくて、これでもか!ってくらいう◯こと屁が出てきて、それでいて語りが上手いものだから、変に嫌な気分にならずに楽しめるのってスゴイよ!!と思う第一部。 それを反省して、シモは無しの方向だけれど(でも出てくる)ひどい話のオンパレードな第二部。 第三部がやけに真面目に思えました。 「はじめに」と「おわりに」が、頁をまたぐところで文章が切れていないのに京極魂を感じました。 竹取物語は古いのは知っていても、桃太郎が一番後なのは知らなかったな。
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Eri
こういう感じで身体を動かす習慣をつけたい。 歩くペースで走るって、「わたしの持久走じゃん!」と娘が。……それは、もう少し早くてもいいのでは? 最初の一歩が踏み出せないし、ただダラダラとしてしまうので、この本に載っているようなワークショップが近くであればいいのに。
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Eri
ネタバレ雫とさやと瑞希でさんにんキャンプ。 こういうのが楽しそうでいいなあ!雫も自分が成長したことを実感できただろうし。 厳さんソロキャンと、久々のふたりソロキャンプ。 自分の夢を語ろうとするけれど、なかなか言い出せない厳さんにらしさを感じた。
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Eri
これを参考に、少しずつでも内申点が上がりますように。 巻末に付いている自律ノートは、とても役に立つとは思いますが、ここまでやらないとダメなのか……とも思ってしまいました。 自分の頃は相対評価だったから、テストで点を取ればよかったから楽だったなあ、としみじみ思います。いや、別に態度が悪かったわけでもないですが。 子どもにも読んでもらって、できるところから伸ばしたい。
ゆうぴょん
2025/11/20 22:31

態度ってなんなんだ~と思います!よくわからない尺度ですよ。 助かる部分もありますが、絶対評価ってのは曖昧すぎます…。 もうあと1年。私も読まねばと思うものの、結局は本人ですもんねぇ…

Eri
2025/11/21 08:15

ゆうぴょんさん、先生に良く見てもらうコツみたいなものが書いてありましたので、これを読んで実行してほしいです!(と、期末テストの結果で頭を抱えるわたし)

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Eri
ネタバレもう、この作品に気分が乗れなくなってきている自分がいる。 周吾がやっと水帆に想いを伝えたけれど、まあ、予想通り振るよね。アッサリとね。 ここまでくると水帆の鈍感力に怒りさえ湧いてきそうです。いつもみんな側で見ていてくれたのに、そんなに逃げ出した輝月がいいのか!?と。
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Eri
ネタバレ秀麗、男装して外朝で働く。 燕青が出てきて、これから動く物語の役者が揃ってきた。(ビーンズ文庫版では茶州までは確実に読んでいるはず) 燕青がお墓の前で秀麗を甘やかしてくれるところと、劉輝がさらっと桜をプレゼントするところが好き。トキメキポイントです。
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Eri
死亡フラグに続き、こちらも。 トキメクようなトキメカないような。(どこまでカタカナにするのが正解なの?!) ひとつひとつにポッ子ちゃんのコメントが入っているのが笑える。突っ込むところそこ?!とか、いやいやいや、そうじゃないでしょ!とか、さらに自分でも突っ込んでしまう。 いろいろな映画やアニメの小ネタ集だとも言えるかも。
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Eri
こういうことを【探究学習】に取り入れたらいいんじゃない? 世界の料理を作ってみるとか、お年寄りの話を聞くとか、ゴミの分別の鬼になるとか、役に立つと思うな。 それでも、子どもだけでは難しそうなものもある。市長に3つの約束をしてもらうとか。 最後が「イヤだ」と言わずにまる一日過ごそうなのがいいな。 それぞれの革命毎にオススメの本や映画も載っているのも良い。
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Eri
可愛い制服がいっぱい! 首都圏がメインだけれど、ちゃんと他の地方も載っていたり、制服メーカーへの取材や、ファミリアのバッグも取り上げられていて面白い。 SSKも載っていて、おぉ!となりました。
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Eri
めちゃくちゃあるあるすぎて笑った! 死亡フラグ診断にも笑った! 明日からは使えない!
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Eri
ネタバレ自転車キャンパー結衣、めちゃぐいぐい来るなあ! ものすごーく打算的なので苦手なキャラだけれど、厳さんと雫と仲を進めるには、このくらいの当て馬がいないとダメなのかも。 恋愛面よりもキャンプの面白さで読んでいるから、別にそっちに進んでほしいわけでもないのだけれど。 雫のお兄さん再び。結衣と会社が同じなのね。てっきり九州在住なのかと。 ゆるキャン△もだけれど、背景が写真(を撮ってデジタルで絵に落としている)だから、紙面が黒くてな…… そういうところのリアルさは求めてないんだよね。
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Eri
ネタバレポーシリーズ5作目。 この〈上〉は事件がふたつ同時に起こり、ポーたちがなんとかしようと躍起になっているところ。病院で管理されていたはずの人が亡くなってしまったり、犯人が接触してきたり、次が気になる展開が続いて引っ張られるように読んだ。 ポーとティリーとフリンのかけあいも、こなれてきているような。 最初に出てきた西表島はどうなった?! 下巻も楽しみです。
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Eri
突然猫がやってきて料理の指南をしてくれる。喋る猫ネコ助! レシピも簡単でやってみたいし、なによりマンガ部分がとても面白くてよかった。 ネコ助は喋るのに、変なところで現実的だったり、お友だちとのやりとりも「ふふふ」と笑っちゃう感じでゆるくて良い。 アイたんが貸してくれたゲーム、めちゃ気になるんだが。
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Eri
ネタバレ医者を目指せと言う父親との確執と、歌を歌うことを諦めたくないカンナのお話。キレイにまとまっている。 だからこそ、最後のあの設定が余計に思えてしまった。急にファンタジー?時空を超えたってこと?! 地元ではないけれど知っているところだから、現実にはない高校の設定にモヤモヤしてしまった。そこには県内有数の進学校なんて無いんだよ。
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Eri
え……なんて言うか……すごくシュール…… 顔がパンの正義のヒーローが少しだけ出てきたのに笑った。 あと、ペトカー。
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Eri
ネタバレシリーズ完結。 大きなうねりはなく、でも将来への夢となる指針を残して終わった。安川くんとの言わない仲も良い。 番外編の天野さんの話もよかった。 謎としては難しくもなく(双子の男女にそんなに似た名前を付けて不便じゃないのか?!)(あのジイサンみたいな人たくさんいそう……)少々強引なところもありつつ楽しめました。
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Eri
ネタバレタイトル通り、あやかしたちが沢山! 今ちょうどアニメが放送されているのですが、初期の頃とは趣きが異なってきていて、妖がメインのお話が増えたなぁと思います。
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Eri
ネタバレ前巻から間があいてしまったけれど、あらすじで補完。 ソフィアが上手くいって本当によかった。 この巻はまとめ的な話で、ソフィアがこれ以上悪くならないと思って読むことができたので安心感があった。 ビアンカはなー……あの性格を変えることができなければ難しいよね。フェヒトも同じような人のことを羨む性格だけれど、ギルバートの行動を見て変えられたのだから、ビアンカにもそういう手本が必要なのよね。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレラブレターにまつわる連作短編集。 カードゲームの「ラブレター」から始まるのがイイ! この話に出てきた人は、あの話の誰々だな、と思って読むことができて楽しかった。 思わずウルッときそうになったのは、story4僧侶のラスト・ラブレター。こういう消されたはずの記憶が……って話に弱いんです。まあ、よくあるパターンとも言うけれど。 手紙を通して、一歩踏み出す勇気だったり自分を変えようとしてみたり、少しずつ前へ進んでいく感じがよかった。
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Eri
ネタバレ彰人さんの人助け。 「坊主」って呼びかけていたけれど、やっぱり昴は女の子だった。 厳さんの夢のキャンプ場。 全ての人がイイと思えるキャンプ場はないのか。うん、そうだよね。 雫の友だちは厳さんとの仲を取り持つつもりなのだろうけれど、サイトの予約をわざと忘れるとか、厳さんにとっては嫌われる要素なのでは?
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Eri
このシリーズで一番読みやすい、というか覚えるのに便利! 15代将軍の治世にどんな出来事があり、誰がなにをしたかがわかりやすくまとめてあります。 見開きの将軍さまもいれば、片側だけの将軍さまもいる。 名前と年号だけ知っていたところに、へぇ〜と思う知識が付け足された感じ。
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Eri
ネタバレ自転車キャンパー結衣登場。少し前の巻にちょっと出ていた人だよね? 焼きもちを焼いている雫が可愛い。厳さんも動揺してるし。 おまけマンガで雫が厳さんにプレゼントしたものがわからなくて、オットに「これはなんの道具なの?」と聞いてしまいました。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレ古書店「深海」で深夜に開催される読書会。 本を読むことを共有するのっていいな。 連作短編で語り手が変わっていくので、その人の他の人から見た違った側面がわかるのも面白かった。 ラスト、タイトルにもなっている章は、そうくるのか……と。重い。本を読むこと、読まれることが、関わった人への足跡の残し方になるんだろうな。
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Eri
疲れを取るのに良い方法をゆるっと教えてくれる。 トラちゃん可愛い。 ビーズクッションがまさかのダメだとは!
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Eri
相変わらずの面白さ! いきものたちのことを知るのも楽しく、次々に繰り出されるネタに本当に笑ってしまう。コナンとか鬼滅とかポケモンとかシティハンターとか。 さかなさん&クンさんに吹いた。 あとがきで「ウワーッ!!」はあるのに、まえがきがなくて探してしまいましたよ。 参考文献がたくさん載っているのもイイ!
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Eri
ネタバレ最初に作者の方が急逝されたことが載っているので、楽しい話も笑っちゃう話も、どこか寂しい感じをまとって読んでしまった。 でもまあ最後に書かれていても、奥付と作者のところから読むので衝撃は同じだったかもしれないけれど。 ハラミちゃんも実家の犬も可愛い。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
イラストが可愛らしく丁寧でわかりやすい。 口角をあげながら顔をほぐすのもやってみたい。 就寝前のストレッチは、ゆるまっていいんですけど、そこから読書をしたいわたしにとってはあまりゆるまりすぎると寝落ちしてしまう……
が「ナイス!」と言っています。
Eri
安定のぷりっつ一家。 でも、子どもたちが大きくなってきたせいか、以前のような面白みは減ってきたように感じる、 チーちゃんが、「めっちゃ本を読む」と書いてあるのだけれど、「多い時は月に5冊」とあるので、えっ……?!多いの、それは……?!と思ったけど。
夜兎
2025/11/09 13:18

ナイスありがとうございます。月5冊、厚みにもよりますけど、読メ見ているとあんまり多い気がしないですよね💦

Eri
2025/11/09 13:27

夜兎さん、そうですよねー💦💦5冊で多いなら、ぷりっつ家の他の人たちは全然読まないんだろうなあ……と思いました

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Eri
このシリーズ2冊目。とても好みなので、シリーズまるごと読みたい。 夢を実現するためになにをすべきか。 難しくない言葉で語りかけるように書いてくれていて、とても心に響くと思う。 夢を諦めるな!と怒らないところも良かった。 司馬遼太郎『二十一世紀に生きる君たちへ』が引用されていたので、そちらも読んでみたくなりました。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレ朔英の不安な気持ちを和らげようとする翠ちゃんもみおも可愛いよ!なんていい友だちなんだ! 翠ちゃんのちょくちょく出る黒いところも、みおの速いツッコミも好き。 マネ千里がガンガンにきても、気持ちが揺るがないどころかキッパリ断る神城が素敵〜!! 渡辺くんは善意で千里を止めてくれているのに、それを「意地悪」とか言っちゃうのって、なんだかなあ。p.131の「全力で戦ったから負けてもくやしくないとなうそだよな 本気でがんばったぶんくやしいに決まってんじゃん」の言葉がいいなあ。 誕生日デート初々しい。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレバクガミ編。 ゴクラクが何に怒っていて、その理由もすごく納得いくものだったから、バクガミをこてんぱんに倒してほしい! バクガミもまあ、魔法らしく変態だったし。 イチが突っ走っちゃって慌てているデスカラスとクムギが面白かった。
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Eri
ネタバレくまの記憶を知るボニー。巨人と五老星。 もう、なにがなにやらに拍車がかかっていて、どうなっているのかわからん…… ただ、見開きで2:1とか3:2にするのが作者はかっこいいと思ってるんだろうなーノドの部分で読みにくいなー、とずっと思っている。 p.154-155なんて、右側のページのほんの一部だけ左側にかかってて、なにがしたいんだ?!と思うもん。 アラバスタ編とかチョッパーのあたりとかは、こんなに説明と台詞ばっかりじゃなかった気がするんだけどなぁ……
が「ナイス!」と言っています。
Eri
世界の公園写真集。 イタリアのモストリ公園は、ヨーロッパなのにアジアっぽさを感じる。 自然豊かな公園もいいし、ドイツのランドシャフトパーク(元製鉄所!)もいいなあ。 日本で載っているところは、どれも花がとても美しい。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
世界の国々を紹介。 地図が載っているのと、主要な都市と首都が載っていて嬉しい。 イラスト(特に人物)があまり好みではなかった。 巻末のランキングや世界機構も面白い。この頃はまだGDPがドイツにもインドにも抜かれてなかったのですね……
が「ナイス!」と言っています。
Eri
『理系研究者の「実験メシ」』を読んだので、デビュー作から遡ってみようかと。 やっぱり独特の言い回しが面白い。 伝書鳩が公的機関として存在していて、それを妨害する者たちがいる、というお話。 最後にもう一捻りあるのかな?と思ったけれど、そうでもなく終わってしまった。 あの夜羽子の名前があったバイアルだとか、ハトコイがどうして継続できたのかとか、もう少し読みたかった。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
台湾人の投票で描かれた台湾ごはんの本。日本人向けのガイドブックにはないものがありそう! カラーや写真があるともっと良かったかも。 巻末にQRコードがついていて、GoogleMAPに飛べるのが便利そう!これは全てのガイドブックについていてもいいのでは?
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレ前巻の「厳さんは雫とのことどう考えてるんですな!?」の引きから。 厳さん、はぐらかすのかな?と思っていたけれど、ものすごく真摯に今の自分に言えることを丁寧に答えていた。 その後のキャンプでは、そりゃ動揺もするよねえ。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
コロナ禍に上京した大学生の未明が主人公。 実際の芸能人の名前やチェーン店も出てくるのに、どこかふんわりと地に足のついていないような感じがする不思議な読了感でした。 自分がなにをしたいかはっきりしていなくて、それでもやってみたいことはたくさんで、学生ってこんな感じだったなぁ……と遠い過去に思いを馳せたり。 最後の展開で、そうくるか?!と思った。 ジャニーズっていつからジャニーズじゃないんだっけ?
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレ前巻は砂漠や戦いがメインだったけれど、今巻は政治や陰謀、暗殺そして海! 失ってばかりいたエリサが、強さを求めて旅をする。 力を手に入れられるとわかってから、そこでの決意が素晴らしい。 力を手に入れることで、また、自分以外のものに頼ってしまうと理解し、それを手放す決意。 精神的にもぐっと成長していると思った。 ラストは、まさかのヘクトールが攫われる。続きが早く読みたいです。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
2006年の本なので約20年も前なのに、それでも面白くて笑ってしまう。 褒められたい願望だとか、嫌われたくないだとか、そういうところに共感。 今はお二人とも売れちゃったから、こういう悩みはないのかなあ?
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレ片想いの彼が、親友のことを好きになったと告げてきた。なのに、そのきっかけとなった出来事は自分のしたことで…… 今の関係を壊したくなくて言えない気持ちや、好きな人の恋を応援することになってしまった行き場のない感情、それでも伝えたいと思ったり、やっぱり言えなかったり。 ひとつひとつが、わかるわかるの積み重ねで、こういうことってありそうだなぁと思って読みました。 笹沼くんの想いの行方は予想通りだったから、驚きはなかったけれど、最後がハッピーエンドでよかった。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレ持ちビルで屋上BBQしたり、コテージですごしたり。お金持ちのキャンプって感じがする〜! エアコンや冷蔵庫が付いているのは快適だろうけれど、それでいいのか?という気もしてしまう。悔しいけれど、わたしにはそっちの方が向いてそうなんだけど。 アウトドアで食べる居酒屋風ごはんは美味しそう! 厳さんとのビデオ通話で、「雫とのことどう考えてるんですか!?」で次巻に続くのソワソワするわ。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレ敗者復活戦、入札ポーカー。 ナオもアキヤマも抜けてもいいはずなのに、また参加。 アキヤマは白スーツの代理として参加だけれど、この時に書かせた「選んでほしくない」名前が、今後どういう風に効いてくるのか。 ヨコヤは本当にライアーゲームの正体がわかったのかしら? ナオの説得で協力して入札できるかと思ったら、やっぱり違ったわ!!
が「ナイス!」と言っています。
Eri
様々なジェンダーの話。LGBTQだけでなく。 どの作品もそれぞれ良かったけれど、一番なんとかなってほしい!と思ったのは、長谷川まりる「チキンとプラム」かな。 アップデートできていない父親のふるまいにイライラムカムカさせられたし、それを、自分が悪いのかな?と考えてしまうすももがやるせなくて。すももの母が理解してくれて、お姉さんがガツンと言ってくれて本当によかった。みやびも、どうか幸せでありますように。 他の作品もよかったし、それぞれに抱えた悩みがあるってことをYA世代が知るきっかけになるといいな。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレ椅子取りゲーム編、終了! ナオが必死にアベに話しかけに行っていたことが、このあと効いてくるといいのだけれど。 というか、ヨコヤも作務衣もアキヤマも最後の1人にはならなくて、あっ!そうだったわ!とやっと思い出しました。 みんなでスクラム組んでヨコヤの行く手を阻むのが、ライアーゲームの主催者側の思惑と一致していなくて、これがナオの効果なんだなーと思う。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレ2年生に進級して、みんな(井沢以外は)同じクラス。 神城がモテるし、ライバル登場だし、読んでいてハラハラしてしまう。(いや、この先どうなるかは別マで知ってはいるのですが) まっすぐにこられると朔英は譲ってしまう、というのも、小学校からずっと見てきた神城だからこそ言える不安材料なんだろうな。 翠ちゃんと鮎川くんにもライバル七海さん登場! お泊りの時の男子のかけあいが面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレアキヤマチームvsヨコヤチームvs作務衣チーム、そしてガヤ連合! フクナガさんが、ナオのことを強くなってやがると思うくらい成長しているのがすごい!まあ、説得に行って話をするだけで戻ってきちゃうのがナオらしくもあるけれど。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
ネタバレ雪中サッカー、ホワイトデーデート、終業式。 鮎川くんの態度、好きになっちゃうヤツだけど、そう翠ちゃんがいうとサッとやめちゃうところがまた! 翠ちゃんがフラれてしまったところはウルウルきたー。それでも、「むしろここから第2章スタートじゃない?」と言えるのがすごい!好き!! 逃走中の朔英には笑っちゃった。ヤキモチ焼いて可愛い! 井沢の作ってくれたムービー、ホントいいなぁ。青春だなぁ……こういうクラス羨ましい。 2年生も同じクラスで良かったね。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/02/02(2871日経過)
記録初日
2018/04/05(2809日経過)
読んだ本
5204冊(1日平均1.85冊)
読んだページ
875409ページ(1日平均311ページ)
感想・レビュー
5202件(投稿率100.0%)
本棚
8棚
性別
血液型
A型
職業
主婦
現住所
愛知県
外部サイト
自己紹介

こども(娘13歳)と一緒に読んだ本や、自分が読んだ本の記録です。

感想を書くのが苦手で、小学校の読書感想文からはいつも逃げていました!
少しでも読んだ記録と記憶を残しておきたいと思って始めてみました。

ミステリやファンタジーが好きです。
読書以外では、海外ドラマと乙女ゲーム♪
娘は、翻訳ものにハマリつつあります。

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