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2025年12月の読書メーターまとめ

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読んだ本
4
読んだページ
1704ページ
感想・レビュー
4
ナイス
24ナイス
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2025年12月に読んだ本
4

2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

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家ではなくて土地に原因があるという恐怖。物件に原因があるとすれば事前に逃れられるかもしれないが土地となったらどこまで辿ればいいのか。もし自分が住んでいる土地に複雑な来歴があってそれが追いかけてくるならどんなに嫌だろう。テレビのボリュームを下げてくる怪異はさすがに卑怯。誰もいないのに人感センサーが作動するの意地悪過ぎ。「私」が理屈を持ち出して何とか恐怖を遠ざけようとするのが逆に怖い。とにかく居心地が悪い。
が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
4

tagomago
どれも良くできていると言いたいところだがミステリ的には物足りなさを感じる。全体としてはバチバチに決まったものはなく、捨てるには惜しいトリックを使った短編集という感じ。それよりも有栖川と火村の掛け合いを楽しむ。 表題作の「英国庭園の謎」は、被害者がクズすぎて話の面白さが徐々に後退してしまったのが残念だが暗号は解読する過程は面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
tagomago
面白い。すべてのホラー小説や映画はここから始まったと言われても疑いなく信じてしまいそうな怖さ。うずまきに魅せられて狂っていく人々はユニークな絵も相まって怖面白い。強引に愛の話へと結実していくさまも様子がおかしい。
が「ナイス!」と言っています。
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まさにパズラーの本領発揮というか、遊戯性に満ちた作品。4重交換殺人というリアリティとは縁のないことは承知しながら、法月綸太郎の長編に見られるような重さがなく結構ライトに仕上げられていると感じた。いつもながら語り口がストイック。タイトルの回収が見事。計画に人が増えれば増えるほどアクシデントはつきもの。交換殺人の先には必ずと言って破綻が待ち受けているが、こちらも例に漏れず犯人側からの視点で軋みを描いている。同時に法月親子の安心感に支えられて収束していく気持ちよさ。
が「ナイス!」と言っています。
tagomago
家ではなくて土地に原因があるという恐怖。物件に原因があるとすれば事前に逃れられるかもしれないが土地となったらどこまで辿ればいいのか。もし自分が住んでいる土地に複雑な来歴があってそれが追いかけてくるならどんなに嫌だろう。テレビのボリュームを下げてくる怪異はさすがに卑怯。誰もいないのに人感センサーが作動するの意地悪過ぎ。「私」が理屈を持ち出して何とか恐怖を遠ざけようとするのが逆に怖い。とにかく居心地が悪い。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/06/26(2753日経過)
記録初日
2018/06/03(2776日経過)
読んだ本
165冊(1日平均0.06冊)
読んだページ
67496ページ(1日平均24ページ)
感想・レビュー
151件(投稿率91.5%)
本棚
6棚
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