読者の思考をよく理解している。冗長なところはサラサラ読んだ。 会いたい人にお金を払って会いに行く考え方は理解できる。

レベル2なので難しい語彙は使っていないけれど、定型表現とか慣用表現は意外と容赦ないので侮れない。

読書チャレンジによりついに読了。 Part2までの壮絶な人生は読むのも辛かったけれど、自由に向かっていくPart3はまだ気楽に読めた。 時々難しい語彙もあるけれど、全体的にシンプルな英語で読みやすい。

Kipperの話のみ

English という言葉を覚えたというあたりであれ？となった。 SFの世界だった

基本の1000語までを使った本を多めに読んだら基礎力つきそうだと思った。100万語行くまではGraded Readers も引き続き活用しよう

貧困を放置した結果どんなことが起きるのか、現地で何が起こっているのか、日本の貧困は他国とどう違うのか、筆者が現地入りして得てきた証言とともに書かれる。 17歳向けなので読みやすい

留学から帰国して、アピールポイントが語学力だけだったら確かに採用担当としては微妙だよなあ。 大事なことは、現地で得られたことをきちんと言語化することだと思った

この方のコンテンツは結構見ていて、一方で「会社員が週末に海外行くのなんて誰でもできるぞ？何がすごいん？」と思ってた。 実際は週末海外で世界一周したときは徹底的に準備したり、根回し頑張ってたり、現地でも体当たりコミュニケーションで頑張ったりしてた。何より面白いコンテンツを発信しているところが一番の強みなんだろうな〜

レートとか航空券の値段以外は参考になる。

読者の思考をよく理解している。冗長なところはサラサラ読んだ。 会いたい人にお金を払って会いに行く考え方は理解できる。

時間がなかったのでエッセンスだけ抜き取った

子供向けの短い本だけど、語彙は意外と容赦なかった

これめっちゃ市長にお手紙書いて抗議するシチュエーションやんて思った。 実際にやったことは違うけど

AIITが専門大学院であるがゆえに論文とか研究の部分をすっ飛ばしてしまったので、そこをメインに読み直した

お金を増やすまでの過程で給料が少ない時の過ごし方、年代ごとのお金の使い方と自己投資の考え方は使える。 一人の時間も大事にしたいと思える

よく言われるストレス解消法を、精神科医の視点でよりよい方法にアップデートしてくれる

短くて簡単な英語しか使ってないのにちゃんと物語展開してて素敵