たまきらさん、コメントありがとうございます。私はサイードさん初読みでしたが、沢山の著書があるようですね。国連の様子を見ても解決への道程は険しいようです。もっと勉強したいと思います。
先日「ガザ・モノローグ」という朗読劇を観賞しました。筆者はこの取り組みもされているようですね。ガザの人々の最近の日記を朗読するものですが、映画とはまた別の臨場感に身動きできませんでした。
折口信夫さんも機の音をこのように表現してたけど、幼い頃の私にはこんな雅ではなく恐怖の騒音だった🤣志村さんは白洲正子さんにも文章の手解きを受けたとあったが納得できる。
著者を追ったドキュメンタリー映画「かづゑ的」を観てきました。慰問客がしばしば「故郷」を演奏しようとするが絶対にお断りする、その気持ちはわかってもらえないだろうと話されました。また、慰めてもらう惨めさが嫌で「肩肘はって生きてきた」と涙される様子が突き刺さりました。非常に良い映画です。
リエさん、ネギっ子genさん、コメントありがとうございます!自分たちの当面の生活に有用でないものを汚れているとするような精神の傾きを問うてらっしゃって、護美という当て字もその観点から使ってほしいと。何気ないことでも考えさせられました😌
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