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1月の読書メーターまとめ

kiwichika
読んだ本
5
読んだページ
1132ページ
感想・レビュー
5
ナイス
299ナイス

1月に読んだ本
5

1月のお気に入り登録
1

  • ねりわさび

1月のお気に入られ登録
2

  • ねりわさび
  • たかし

1月のトップ感想・レビュー!

kiwichika
ネタバレラストでリュウが黒い鳥の存在を感じ恐怖を覚えるシーンで、やっと若者らしい不安や戸惑いの感情を見ました。登場人物たちの職業も生い立ちも性格も、そしてリリーという女の正体もよく分からず淡々とダークな日々が描かれる。孤独で病んでいる弱者のように前半は読めたが、警備員への執拗な暴力や電車に乗る女性への嫌がらせ、の後は動物を観察するような気持ちになり、この人たちを少しでも理解しようと読んでいたのが間違いだと気づく。凄惨な事件のウィキペディアを読んでいるような不思議な感覚。あとがきを読み、手法の斬新さは理解できた。
が「ナイス!」と言っています。

1月のトップつぶやき!

kiwichika

お芋。私の故郷では唐芋という。さつまいもスイーツも色々あるけどシンプルな焼き芋が一番美味しい。

お芋。私の故郷では唐芋という。さつまいもスイーツも色々あるけどシンプルな焼き芋が一番美味しい。
檸檬ポピー
2021/01/24 21:46

甘そうですね みているだけでおいしそうで。  形もとても綺麗でとても素敵な写真です

が「ナイス!」と言っています。

1月の感想・レビュー一覧
5

kiwichika
ネタバレクリスマス前の寄宿舎学校で繰り広げられる少年たちの騒動。子ども同士の真剣な戦いや仲間を思う気持ち、大人を信頼し尊敬する気持ち、今の時代では珍しいほどに真っ直ぐな心。クリスマスに帰省できないエピソードはハリー・ポッターでもありましたね。寄宿舎あるあるの使い古されたネタなのかもしれません。子ども時代に信頼できる大人が一人でもいたら救われる子がどれだけいるでしょう、それが必ずしも親とは限らない。大人になっても信頼できる友人が一人でもいたら人は救われる、人が互いに与える影響は計り知れない、と思わされました。
が「ナイス!」と言っています。
kiwichika
ネタバレラストでリュウが黒い鳥の存在を感じ恐怖を覚えるシーンで、やっと若者らしい不安や戸惑いの感情を見ました。登場人物たちの職業も生い立ちも性格も、そしてリリーという女の正体もよく分からず淡々とダークな日々が描かれる。孤独で病んでいる弱者のように前半は読めたが、警備員への執拗な暴力や電車に乗る女性への嫌がらせ、の後は動物を観察するような気持ちになり、この人たちを少しでも理解しようと読んでいたのが間違いだと気づく。凄惨な事件のウィキペディアを読んでいるような不思議な感覚。あとがきを読み、手法の斬新さは理解できた。
が「ナイス!」と言っています。
kiwichika
震災から十年経つ。街並みは変わって表向きは復興していても、心の回復には何倍もの時間がかかる。あのときたまたまあの場所で、もう少し早く行動していたら、気づいていたら…遺族は一生喪った家族の命を背負って自分を責めてしまう。霊的体験について訝る人もいると思う。けれど遺族にとっては些細なことでも奇跡であり慰めになる。魂の存在を信じていないと、とてもじゃないけど日々を越えていけないから。私自身のこれまでの死別体験とも重ね合わせながら、津波という特殊なケースは当事者にしか分からないと痛感する。話してくれた人達に感謝。
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kiwichika
2020年に書かれた本ですが、2021年を迎えた今読んでもなるほどと頷ける内容。馬渕氏のグローバリズムへの警鐘は、昨今の世の中に対する違和感に答えるものではないでしょうか。ポリコレなど少数の意見を過剰に擁護し、被害者と加害者を生み出し分断を煽る風潮は危険。それぞれの国がそれぞれの文化や得意分野を活かしてお互いに干渉せず良い距離感で関わっていく、それは右傾化ではなく行き過ぎたグローバリズムに対する自然な対応かなと。著者の視点を丸呑みはせず、一つの捉え方として覚えておきたいと思う。
が「ナイス!」と言っています。
kiwichika
深く感動しました。貧しさと一言でいっても、ラッグルス家やオトウェル村の住民に悲壮感や卑屈さは無く、日々の暮らしや食べ物に感謝し感激して生きています。本に出てくるケーキの描写や家族が過ごす海岸での休暇の様子、ロンドンへお上りするときの高揚感、どれもワクワクして読み終わると心が豊かになるようなお話の連続でした。イギリスに住んだこともないのに懐かしい、温かくて大人目線で読むと泣けてくる一冊です。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/08/06(935日経過)
記録初日
2019/12/01(453日経過)
読んだ本
212冊(1日平均0.47冊)
読んだページ
59593ページ(1日平均131ページ)
感想・レビュー
48件(投稿率22.6%)
本棚
0棚
性別
血液型
B型
職業
事務系
現住所
東京都
外部サイト
自己紹介

本をちゃんと読もうと思い始めたのが大学に入ってからです(遅い!)。
とりあえず有名な小説から、ということで太宰治や夏目漱石を読み始め、読むペースは遅いながら少しずつ読了本を増やしてます。
小説、エッセイ、近代史の本が好きで、実用書はほとんど読みません。たまに息抜きで詩集を読みます。
英語を勉強してたのでごく稀に英語本も読んでます。
趣味らしい趣味がないので、できるだけスマホから離れ本に集中したいと日々思ってます!(実際はYou TubeやTwitterを意味もなく徘徊しています…)
中学高校時代に漫画くらいしか読まなかったので、今からでも色んなジャンルを読んでスピードアップしたいところです(^^)

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