本との出会いは一期一会故に積ん読が増えがち(岩波と講談社学術文庫に絞ろうかと思うも気になる本が沢山)。
甲田学人作品から民俗学に興味を持ち童話・神話等に惹かれています。関連して泉鏡花や柳田國男、折口信夫なども。後は主に哲学と法学と心理学なども。
ジャンル作者を問わずに雑多に読みますが好みによる偏りは少なからずあります。SFとか幻想文学とかゴシックとか。最近は量が質を生み出すと知りながら冊数よりも深く考えることを目的とした読書を試しているので分厚い本だと一向にデータに反映されず.......
最近は法学や哲学etc
ドストエフスキーとかトルストイとかゲーテ辺りをなんとか制覇したい。
感想は適宜投稿したい。
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