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2024年10月の読書メーターまとめ

えつ
読んだ本
38
読んだページ
8687ページ
感想・レビュー
38
ナイス
681ナイス

2024年10月に読んだ本
38

2024年10月のお気に入り登録
2

  • ☆よいこ
  • mafu

2024年10月のお気に入られ登録
2

  • ☆よいこ
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2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

えつ
図書館本。初読み作家さん。最初から心を掴まれた!あっという間に一気読み。なんかさ、こういうミステリ物って何を言ってもネタバレよね?〇〇解決、〇〇推理、それを把握してから読んだら楽しみ半減よね???最近、〇〇トリックとかもネタバレ!って言われてるから、わたしは何も言わないよ。両親を殺された少女・音葉とビルから転落して死につつある状態で、幽霊となった黒羽烏由宇。なにも出来ない2人が逃げ、考え、罠をかける!頭脳戦の楽しみに満ちた爽快な復讐譚!とのことで。とにかく最初から最後まで楽しく読めましたー!好きだった!
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2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

えつ

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2024年10月の感想・レビュー一覧
38

えつ
『科捜研の砦』を先に読んでいたから、逆に読みやすさがあったかも。科捜研をやめて民間の鑑定所を開いた土門誠。初っ端から胸くそ〜な事件。でも、真犯人すぐ分かった。数ページ読んで分かって、あれ?って思った。でも、次からは大丈夫だった。全部すぐ真犯人わかっちゃったらつまらないもの。そして、最後に科捜研を辞めたきっかけとなった事件に触れていて、なんだか胸がぎゅーーーってなった。とりあえず、土門さんには「最後の鑑定人」としてまだまだ頑張ってもらいたいから、さらなる続編を求めたい。このシリーズ、読みやすくて好きです。
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えつ
NetGalleyにて。息子が産まれてからまだ2年も経っていないのに、もうすでに懐かしい。とても優しい気持ちになれる。日常の育児でいっぱいいっぱいな自分を原点回帰させてくれる作品だった。イラストも可愛くて癒された。これは手元に置いておきたいかも…。息子が産まれたときのこと思い出して泣けた。あー、尊い。
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えつ
「呻木叫子」シリーズを3作目→ 1作目と読んで、2作目読む前にこちらを。いやいやいやいや、ホラーすぎた。え、怖すぎない???めちゃくちゃホラーで、途中、「幽霊を信じない探偵・獏田夢久」の存在を忘れてたよね。いや、ラストに向かうにつれてどんどん明かされていく真相。そして、あのラストよ…!!!昼間に読んだけど、怖かった。読みやすいのに全然進んでなくてびっくりしたけど、作品に入り込んでるからさ、わたしも死ぬのかな…とか思いながら読んだよ。あーーーーーー、大島さんの作品面白いなー!今後も追う。
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えつ
やわらかなきらめきを放つ小説と短歌で紡ぐ、服飾にまつわる「喪失と再生」の18の物語、らしい。とても優しい雰囲気を纏った、素敵な言葉で紡がれた物語と短歌だった。 温かい気持ちになった。ほっこり。装丁も素敵だし、これは読んで良かったと思う。
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えつ
ずーっと気になっていた作品。図書館でたまたま見かけて手に取った1冊。中学生の千春が友人の那彩につられて入部した天文部でのお話。個性的なメンバーが揃う天文部の人間関係がどのように進んでいくのか、何となく予想はできた。実際その通りに進んだんだけど、読みやすさが良かったかなー。児童書だから読みやすさと分かりやすさは大切だと思った。ちなみに、こちらは『たまねぎとはちみつ』の姉妹編…らしい。未読なので読んでみたい。
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えつ
同じ高校を舞台にした6つの話からなる連作短編集。めちゃくちゃ良かった…!!!読んでいて、時代背景が違うな?と気づいて、やっぱりね!となりながらも最後の話で全部繋がって、あーーーーーーーーー!そういうことーーーー!ってなった。なんか青春って感じだった。ヒリヒリする感じも何もかも。自分の高校時代をちょっと思い出した。地味に目立たず生きてたから、全然アオハル〜な高校生活じゃなかったけど、それでも共感できることがたくさん詰まってた…!!!君嶋さんの表現力、共感力?が素晴らしすぎる。今後もしっかり追う。
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えつ
可愛らしい装丁に惹かれて購入しようかと思ったけど、NetGalleyで読ませてもらいました!インドのガジャルハルワ、スペインのポルボロン、香港の湯丸、バヌアツのショコラ、ポーランドの鳥のミルク、京都の麦代餅…と、世界各国のスイーツが出てくる。そんなスイーツを通して紡がれる優しくて美味しい7つの物語、とのこと。連作短編なので、それぞれ出てくる女性たちがどのように繋がっていくのか、繋がるのか、把握しながら読むのが大変だった。…というのも、慣れない京都弁が原因だな。頭にスッと入ってこなかった。でも好きだったよ。
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えつ
コジコジの次は次郎かー!!!可愛かったー!もはや癒し。ブツブツ問答集、良かった。次郎の表情も良かった。質問に対しての返答、よく見つけるよね。すごいと思う。次郎が言ったことに対して、コジコジがぶった斬ってるの好き。久しぶりにコジコジも読み返したくなった。このシリーズ大好き。
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えつ
図書館本。初読み作家さん。最初から心を掴まれた!あっという間に一気読み。なんかさ、こういうミステリ物って何を言ってもネタバレよね?〇〇解決、〇〇推理、それを把握してから読んだら楽しみ半減よね???最近、〇〇トリックとかもネタバレ!って言われてるから、わたしは何も言わないよ。両親を殺された少女・音葉とビルから転落して死につつある状態で、幽霊となった黒羽烏由宇。なにも出来ない2人が逃げ、考え、罠をかける!頭脳戦の楽しみに満ちた爽快な復讐譚!とのことで。とにかく最初から最後まで楽しく読めましたー!好きだった!
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えつ
話題の一冊。図書館で見つけて手に取りました。みくのしんさんの唯一無二の読書スタイルが最高すぎた…。つい最近、「走れメロス」読んだけど、こんな楽しく読めなかった。「一房の葡萄」「杜子春」は未読でみくのしんさんと一緒に読んだ形になったけど、それだけでも泣いたよ。わたしもみくのしんさんと一緒に読書がしたい!!!かまどさんの存在も良き。そして、雨穴さんの「本棚」…短い作品なのに、みくのしんさんはこんなに時間をかけて読んでいるの?!と驚いた。解釈の仕方が素敵。わたしも時間があるときは音読しようかな…。
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えつ
俳句もエッセイも漫画もどれも良かった…癒し。何となくなんだけど…“ウミウシに近づきすぎか夏の姉”が好きだった。漫画の姉が完璧にウミウシだった。可愛かった。とにかくこれは俳句にも触れやすく初心者には持ってこい。もちろん、猫好きさんは最高な1冊だと思う!
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えつ
15歳、自閉症当事者が書き下ろす、みずみずしくも胸に迫るエッセイ。4歳のときに自閉スペクトラム症の診断を受け、小学校では支援級に在籍。中学受験をして、現在は私立高校に通う。中学3年時に夏休みの課題作文「自閉症を持つ私から見た日常」が文部科学大臣賞を受賞。 自閉症の方がどのような日常を過ごしているのか、どのように考えているのか、改めてよく知ることの出来た1冊だった。これがすべてじゃないのは分かるけど、フルオープンにしている家庭の葛藤なんかは伝わると思う。もっと色んな人に読まれるべき。イラストが普通に上手い。
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えつ
図書館で浅野いにおさんのイラストに惹かれて手に取った本。まぁ、中身は全然期待してなかったよ。わたしも「内向的な人」だけど、別に「内向的な人」じゃなくても考えてそうなことたくさんあるんじゃない?と思えるような内容。「アテクシ」っていう表現が気に入らん。別にいいんだけど、頻度が多すぎるとちょっと、、、ってなることに気付いた。「成功も失敗も幻想」「頭がお暇」という表現は気に入った。物事を少しでもラクに捉えることが出来そう。笑
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えつ
シリーズ2作目…ということを知らずに読んだ。はじめの方に色々補足説明があって、もしや???と思って調べて発覚!!!でも、これから読んでも普通に楽しめました。とりあえず、ヒデとケビンのコンビ好きだし、理沙を加えたトリオも好き。ムシオと優作たちを加えてもとても楽しそうなグループだし、友人関係は良さそう。わたしは撫子さんのキャラが苦手すぎた…こんな警官います?とドン引きしながら読んだ。どの事件も楽しんで読めたのが良かったけど。これ、四季シリーズで出るのかな?そしたら、続きも楽しみ。まずは前作読もう。
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えつ
以前、Kindle Unlimitedで読んだ作品(未登録だった…)で、面白かった印象。今回、文庫化したので、再読。やっぱり面白い。いや、でも絶妙にあるあるな間違え方だよな〜って思う。実際にわたしがこの問い合わせを受けたとしたら、笑わないでいられる自信がない。検索方法とかタメになることも書いてある。面白いからこれは定期的に読み返してクスッと笑いたくなる作品。
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えつ
わぁぁぁあ♡今作も最高の癒しでした♡イラスト可愛い…ごはん美味しそう…。お皿とかマグとかついつい増えがち。お茶とコーヒーのストック溢れがち。井田さんと一緒やーん♡って思ったら今後より楽しく過ごせるようになる。ちょっと整理したくなってきた。そして、大好きなももろさんのお名前も出てきてテンション上がった♡大好きなイラストレーターさん同士がお友だちだと嬉しいね。これからもたくさん読もう。
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えつ
降田天さん、はじめまして。シェイクスピアのマクベスをモチーフにしているらしい。シェイクスピアは全部未読なんだよ…それでも楽しめる?って思ったけど楽しめた。あと、女子同士のあの裏でギスギスした感じ?ひしひしと伝わってきた…すごいわ〜。さやかと貴水のコンビは嫌いじゃない。なんだかんだで良いコンビだと思った。そして、犯人の狂気もすごかった。ちょっと怖かった。降田天さん、ほかの作品も読んでみたいなー。
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えつ
檸檬、もう何年もずーっと積んでいて、読まなくちゃ!と思っていたのだけど、図書館でこちらを見つけて手に取って読んでみました!てことで、はじめましての檸檬。梶井基次郎さん。キレイなイラスト。でも、ここまでイラストいらなかったかも。あまり頭に入ってこなかったから、近いうちに手持ちの文庫読もうと思う。
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えつ
小さい頃から祖母の家(群馬の山奥)には鳩サブレーの缶があり、馴染み深かった豊島屋さん。祖母の家に行くたびに食べていたので、鳩サブレーが全国区で購入できるものではないことを知ったときの衝撃ったら…。いつも新宿で購入していて、まだ本店などには行ったことがない。いつか現地で買い物できたら…と思っているけど、難しそう。 それにしても、豊島屋さんはどれも魅力的なお菓子ばかり。知らないお菓子もたくさん載っていたし、豊島屋さんへの愛もたくさん伝わってきた。久しぶりに鳩サブレー食べたくなってきたな。
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えつ
シリーズ2作目。前作とは打って変わって、前向きな印象になった白井さん!それも料理研究家の佐渡谷さんのおかげなのかも…だけど、今作はその佐渡谷さんが…!!!フランスから日本へ帰ってきて、まぁ、また振り回す。かと思えば、店前の道路が陥没したりして、大変な目に。それでも何とかやっていたところ、さらに白井さんに不幸が…!もうどういう展開なの?!って思いながら読んだし、タイトル、こういうことなのか〜と納得。悲しいけれど、彼女の新しい一歩を応援したい。これ…続編出ますかね?渡仏編的なの読みたいな。
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えつ
読みながら、漢詩が苦手だったことを思い出した。全体的に読みやすさはあったけど、没入はできなかった。漢詩はダメだ…向かないらしい。もう30歳は過ぎているけれど、まだわたしには早かった。また10数年後とかに読んでみたい。
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えつ
Kindle Unlimitedにて。ずーっと気になっていた作品。購入しようか悩んでいたので嬉しい。そして、一穂さんのガッツリBLは初めて読んだけど、泣いたわ…。主戦場のこちらの作品も良いじゃないの…!!!もっと読んでみたくなった。でもね、主人公の泉はあまり好きではなかったな。めんどっちー!って思いながら読んだよ。そして、母親同士もそんな展開だったかー!!!泉と宗清にそんなことが…!と理解は出来ないけど、衝撃だった。でも、最後の終わり方は好きだった。やっぱり電子で読むより紙で読みたいかも〜。
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えつ
初めましての坂東さん。『女性の品格』の著者さんだったのか…高校生くらいのときにブームだったのは覚えている。 坂東さんが読んできた作品たちがたくさん挙げられていた。読みたいな〜と思う作品もちらほら。わたしも文学や歴史系好きでよく読んでいたけど、そうか…ダメなのか…。でも、わたしは後悔していないから別にいいよね…?坂東さんの経歴が素晴らしすぎて、まず雲の上の存在。そんな方の言っていること、分からなくもないけど、現実味がないというか何というか…わたし自身、目指すところが高くないから刺さらないかなって感じでした。
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えつ
元司書で図書館旅行者の著者のエッセイ。とても魅力的だった。世界各国の図書館に行っていて羨ましい。“ブックマークすべきデジタル図書館”は全部メモった!あとで覗いてみよう。色んな図書館で起きたエピソードとか知れて良かったなぁ。コロナ禍の図書館、冊数制限せずに…っていうのもすごい!ついついたくさん借りたくなるよね!国内旅行に行ったら、地元図書館を覗いてみたくなる。多賀城市立図書館と豊橋市まちなか図書館は行ったけど、地元にはないような図書館で魅力的だった!
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えつ
テンション爆上がりでした!!!わたしもステキなタイルの床があるとついつい足と写真撮っていた…!!!やっぱりやるよね???最近は子育てに追われていて、そんなこともしてなかったので、ステキな床を見つけたら撮りたいな。群馬の床もあるじゃなーい!みなかみだけどさ…機会があったら実物拝みたいな。
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えつ
久しぶりの阿津川さん!いや!待って!初っ端から意味分からん!ってなった。え、これ苦手分野なのでは?と。でもね、読んでたらすっごく面白かった。コトダマ遣い…!!!この発想、すごい。そして、コトダマ遣いの人たちの種類の多さよ。「警視庁公安部公安第五課 コトダマ犯罪調査課」のメンバーもなかなか個性派揃い。そして、この終わり方…続編ありますよね???シリーズ化希望です。好きでした。色んなコトダマの能力が気になる。
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えつ
怪談作家・呻木叫子のシリーズ1作目。最新刊から読んでしまったので、扱ってる事件とかはちょろっと知っていたけど、それでも初っ端から衝撃的なすぎた。呻木叫子が“瞼を縫い合わされ束縛された状態”で発見されただけでも衝撃なのに、さらに自分の髪の毛で瞼を縫い合わされていたなんて…考えもしなかった展開だった。4つの怪談が収録されているのだけど、どれも怖かった。怪談×ミステリ、いやいや、もはやホラー。呻木さんの事件解決速度早すぎ。あと、やっぱり冷凍メロンも衝撃。でも、犯人にも衝撃を受けたな…そういうことだったのか…と。
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えつ
もうここ数年ずーっと毎日楽しみに作品を見ている田中達也さん。彼の作品が大好き。作品を作るにあたり、大切にしていることが詰まっていた。発想の転換というか…もう目からウロコだった。これは小学校の夏休みの宿題(いまも図工ってあるのかな?)の手助けになるのでは???と思った。作品もたくさん載っていて、とても楽しい1冊でした。
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えつ
シリーズ3作目。早くも今作は森司の恋敵が登場!爽やかイケメンの小山内くん。だけど、可哀想なくらいの空回りっぷりだった。こりゃあ、憎めない…。そんな彼とこよみちゃんの仲を取り持ってしまう森司の性格、嫌いじゃない。森司と小山内くん、どちらもお互いの人柄が好きな様子も読んでいて良かったなーって。そして、オカ研にくる相談もなかなか怖かった。どんどん怖くなってません???今後の恋模様もオカ研のみんなことも気になる〜!
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えつ
コーヒーと一冊シリーズ。今回はインドだよ!インド!面白かったぁぁあ。なんかインドの印象変わったなぁ。行ってみたくなったよ。インドに興味持った。インド関連の作品とかあったら読みたいなぁ。多聞さんのイラスト可愛くてわたしは好きだった!もっとイラストあっても良かったかも。笑
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えつ
アジカン・ゴッチのエッセイ。旦那の本。アジカン世代だから、ゴッチのエッセイ読めて嬉しい。とりあえず、天才すぎん???もうさ、文才がすごい。面白い。まったく飽きさせることなくすべてを読ませてくる。そして、読みながらの例えが面白くて、何の話をしているのか分からなくなる。それがまた面白くて良い。旦那が持ってるゴッチの他の本も読みたいなー。
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えつ
Kindle Unlimited!スランプに陥っていた一希が祖母の家にやって来た。そこで出会ったゾンビの存在を信じている男、七生。最初は何だ何だ〜!と笑いながら読んでいたけど、後半ちょっと重めな話になってきて、おやおや?となった。でもね、ラストは良かった。なんか爽やかな読後感でした。その後の一希の活躍も見たいし、七生の生き方も気になる。さらには2人の絡みも気になる。もっともっと読んでいたい作品でした。
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えつ
2巻!!!ベリー農園でのウーフィング、毎日色んな出会いがあって楽しそうだった。スピ農法はすごい。実際、効果はあるんだろうか?ダニャン、鋭いけどいい人だった。こういう人、周りに1人はいてほしい。人生の気付きを得られそう。そして、気づいたら忍び寄っている影。あの感染症がついにこの世界の中にも…。続き気になる〜!
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えつ
大好きなコミックエッセイ、『車のおうちで旅をする』をご本人が漫画化したとのことで、やーっと読みました。やっぱり面白い。車のおうちで旅をする地が国内ではなくニュージーランドなのがもう!!!行動力すごすぎだし、尊敬できちゃう。2巻も楽しみ。
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えつ
初読み作家さん。宵、きせき、シュトレン、めい子の4匹は別々の家に引き取られた4姉妹の猫ちゃん。今日も元気にごろごろ喉を鳴らし、テレパシーで会話中!!! まさかここまでの猫視点の物語だったとは…!!!めちゃくちゃ癒されました。とにかく、猫好きには堪らない1冊だと思うんだよね。実家で飼ってる猫ちゃんもこういう風に思ってくれているんだろうか?と思うと、より愛おしい。 あと、宵ちゃんの妹を思うがための行動力よ!!!キューンってなりました。
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えつ
久しぶりの真下さん。過去2作読んだけれど、その2作とは違う雰囲気の作風だと思った。1話のおしゃべりなレジ係は北川さんが働こう!と決心してからのお話。2話以降は北川さんが気になったお客さまのお話で、なんかヒリヒリするような感じもあった。それで、あ、やっぱりこれは真下さんの作品だなって思ったよね。それにしても、おしゃべりレジ、面白いね。北川さんのレジ並びたくなっちゃう。当たったら今日はいい日だ!って思えそう。いつもとちょっと違うけど、やっぱり真下さんだなーって思える作品でとても良かったです。好きでした。
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えつ
職を失ったイリュージョニストのテンペスト・ラージ。家業である工務店“秘密の階段建築社”を手伝うことになった初日に古い館の壁から死体が見つかった!こんな始まりで、続きが気になる作品だった。わたし的には、少し読みづらさはあったけど、面白かった。図書館で借りたんだけど、これ、シリーズ第1弾とあって…やっちまったー!ったなった。続きの作品が発売されたときに気づけるだろうか…笑
が「ナイス!」と言っています。
えつ
ずっと気になっていたシリーズの1冊。人生のお悩み相談はやっぱり恋愛が主なのかな。ひとの悩みを真面目に答えることはとても難しいことだし、たいていこういう悩み相談する人って、自分の求める答えしか望んでいないと思うのだけど、サイショーさんの受け答え、好きだった。この1冊だけじゃ足りないよ〜。コーヒーと一冊、ほかのシリーズも読んでみよう。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/09/17(2261日経過)
記録初日
2015/09/18(3356日経過)
読んだ本
1110冊(1日平均0.33冊)
読んだページ
282192ページ(1日平均84ページ)
感想・レビュー
1081件(投稿率97.4%)
本棚
4棚
性別
血液型
A型
職業
主婦
現住所
群馬県
自己紹介


自分の興味のあるものは何でも読んでみたいと思っています。
また、すべて自分で購入した本を読んでいて、積読が増え本棚が足りなくなる一方でしたが…
2021年より図書館本&電子書籍はじめました。
それでも、積読は増える一方です。笑

2023年2月に息子が生まれたので、本を読むペースが落ちていますが、今後は絵本の読み聞かせもしていきたいと思っています。

ゆっくりゆっくり自由気ままに記録していきます。

好きな作家さん
近藤史恵 / ほしおさなえ / 芦沢央 / 彩瀬まる / 千早茜 / 窪美澄 / 石田夏穂 / くどうれいん / 今村翔吾 など。

よろしくお願いします( ¨̮ )

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