路地や坪庭、本棚に机の上等の表情やアスファルトの上を小走りする大型犬の爪の足音が大好きで、一人カウンターに憧れていたりシマス
本を読みながら、フト、作家さんの熟考した構成の意図を余すトコロなく堪能できないものかと思う時がありますが、それはさておいて、結果、その世界に没頭出来た本が大好き!ってコトにしていますーー!
で、その時どう感じたか直ぐに忘れてしまうので、出来るだけ感想は書き残したいと思っています。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます