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2024年10月の読書メーターまとめ

Asakura Arata
読んだ本
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感想・レビュー
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ナイス
131ナイス

2024年10月に読んだ本
22

2024年10月のお気に入られ登録
1

  • Minamihama

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Asakura Arata
南海トラフの後に富士山噴火か。実際起こった時に、すでにヨボヨボだったら諦めるしかないなあ。
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月の感想・レビュー一覧
22

Asakura Arata
YouTubeで有名な内視鏡先生コンビの本。自分の体を使って実験していくことに好感が持てた。著者の平島先生は私の大学の後輩に当たる方。
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Asakura Arata
先日の同窓会で著者の一人に会ったが、この本を紹介してくれて、前書きと同じ内容のことを話していた。文中に母校の話が出てきたが、同じ母校を卒業したのに大学設立の経緯に関しては知らなかったので、勉強になった30年前の卒業生であった。同期のこともちょっと書いてあったが、自分も含まれているのではないかと勝手に思っている。算数の苦手さに関しては、いまだに九九もおぼつかない私と同類だな。
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Asakura Arata
読書の敷居を低める本。たかが道楽、気楽に読みちらそう、と言う内容。他書の引用が多く、読書家の片鱗が垣間見える。
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Asakura Arata
TSがどんどん進化していくのが確認できた。独自の治療法を臨床の過程で改良していくのはやはりすごいなあ。トラウマ処理の問題に接するといつも考えてしまうことだが、過去にもっと過酷な時代、たとえば中世とか戦いばかりの時は、トラウマだらけだったと思うが、みんなどうやってトラウマ処理をしていたのだろう。
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Asakura Arata
捨象がキーワード。治そうとすればする程治らないというのは、森田療法的だなあ。
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Asakura Arata
医者の世界も、正直ものはバカを見るの世界だな。お金にこだわる人にとっては。
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Asakura Arata
2001年にでた書物の再発。最後の章だけ今年の収録。前書きを読んでから購入すればよかった。改めて読んでみて、自分の今の考え方や行動に無意識的に影響を及ぼしていたということがわかった。詳しい内容はすっかり忘れていたのにもかかわらず。この時の内田先生は今の自分と同じくらいの歳。すでに大学教授を引退していたのだなあ。感慨深い。
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Asakura Arata
あまり読んだことのない諸星大二郎の作品を読みたくなった。カリスマの生んだ作品を触れた後に、自分が見ている世の中の景色が変わるということだな。
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Asakura Arata
日常の何気ない、ほっておけば無意識の海底に沈んでしまうような言説や行動の様子を掬い上げて保存しようという試み。言い淀みや黙考と並んで、今一番必要な行動かもしれない。著者の文を読んでいると、何かアウトプットしたくなる欲求が高まる。町田康氏の文もそうなのだが。
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Asakura Arata
ビタミンDと圧迫法をやって、できるだけ糖質を避けるという結論か。
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Asakura Arata
何かのスキルを伸ばすには、やはり楽しくやらないとうまくいかないよなあ。
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Asakura Arata
場合によっては、新しく趣味を見つけようとしている人のハードルが高くなってしまうような気がした。
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Asakura Arata
南海トラフの後に富士山噴火か。実際起こった時に、すでにヨボヨボだったら諦めるしかないなあ。
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Asakura Arata
糖質制限を強調している。かなり激しい運動を日常している人には、なかなか当てはまらないので、自己調整が必要だな。
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Asakura Arata
20年前に書かれた本であるが、現在も使える内容である。人口がどんどん減っているので、人間以外の生物がどんどん増えている印象がある。里山が、人間と他の生物との共存のバッファーになることを祈る。
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Asakura Arata
著者が自分の職場と同じ地域の方なので、共感を持って読めた。現在不登校引きこもりの人に勇気をくれる本。学校に通っていると、忖度や自分の主張を抑える術ばかりに長けてしまい、自分の本音がわからなくなるように洗脳される。私はその洗脳状態がら抜け出せたのが、50歳代になってから。しかし市教が小学校の学籍を与えないというの斬新だなあ。今後そのようなケースが増えていくのかなあ。
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Asakura Arata
戦国武将は大変な仕事だなあ。どうやってモチベーションを保ったのだろう。想像を絶する世界だ。
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Asakura Arata
色々な読み方があるのがわかり、勉強になった。日本は天変地異が多いだけに、人災と天災が区別つかなくなっているなあ。その結果、人災なのに文句を言わず仕方がないと思ってしまいがち。
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Asakura Arata
精神科ユーチューバーの先生の本。大体YouTubeで喋っていること。YouTubeでのアンケートをもとに話を進めている。相変わらずアンチスマホ派だなあ。あとは知り合いを作るということを強調している。仲間であれば何か行動すれば自然に出来ていくなあ。
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Asakura Arata
発達障害者支援法ができた直後の本。初めての診断では、広汎性発達障害で自閉症ではないと医師が説明し、甘めのMTをしている。混乱している時期だったっけ。
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Asakura Arata
ビジネスパーソン向けの本だった。様々な工夫は、もっともだよなと思うところが多かった。
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Asakura Arata
奇人変人図鑑のようなまとめ方が、自閉傾向っぽい。自閉傾向の人たちが人類を変化させてきたのがよくわかる。しかしその変化させた世界に適応するのが大変だったのが、またより戻しがきているという感じか?最も自閉症にもいろんなタイプがいるからなあ。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/10/08(2240日経過)
記録初日
1986/07/13(14015日経過)
読んだ本
1735冊(1日平均0.12冊)
読んだページ
396275ページ(1日平均28ページ)
感想・レビュー
1715件(投稿率98.8%)
本棚
29棚
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