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2023年8月の読書メーターまとめ

深海魚
読んだ本
4
読んだページ
1079ページ
感想・レビュー
4
ナイス
33ナイス

2023年8月に読んだ本
4

2023年8月にナイスが最も多かった感想・レビュー

深海魚
怪談とミステリの融合。バランスも良くておもしろかった。怪異や事件が主役なので、キャラクターはみな型通り。所々妙に小難しい言葉を使うのが若干気になった。最後のあれはページをめくった瞬間目に入ってしまうので、次の右ページにくるよう工夫したほうがよかったのではと思ってしまった。
が「ナイス!」と言っています。

2023年8月にナイスが最も多かったつぶやき

深海魚

2023年7月の読書メーター 読んだ本の数:3冊 読んだページ数:904ページ ナイス数:44ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/92564/summary/monthly/2023/7 最近は国内作品をメインに読んでいるのにあまり捗らないのはなぜだろう。ひと月が終わるのが早すぎる。

が「ナイス!」と言っています。

2023年8月の感想・レビュー一覧
4

深海魚
このまま夏のアニメ映画になりそうな表紙とタイトル。中身も大体そんな感じだった。もう少し伝奇色があれば小説としての厚みも増したかも。
が「ナイス!」と言っています。
深海魚
単行本を読んで以来の再読だから、初読から15年以上経っている。本当にあっという間だ。当時も思った「森博嗣史上もっとも爽やかな作品」という感想は今回も変わらず。少々物足りなさもあるけど、夏を感じる読書としては充分楽しめた。
が「ナイス!」と言っています。
深海魚
文芸誌だが、柴田元幸編訳の海外文学アンソロジーのような中身とくれば読むしかない。オースターやミルハウザーは安定のおもしろさ。特にミルハウザーは、あまりにもミルハウザー的な展開で安心する。そのほか「絵」や「相続」もお気に入り。村上春樹訳のカポーティ「最後のドアを閉めろ」も良かった。
が「ナイス!」と言っています。
深海魚
怪談とミステリの融合。バランスも良くておもしろかった。怪異や事件が主役なので、キャラクターはみな型通り。所々妙に小難しい言葉を使うのが若干気になった。最後のあれはページをめくった瞬間目に入ってしまうので、次の右ページにくるよう工夫したほうがよかったのではと思ってしまった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/02/05(4945日経過)
記録初日
2011/02/05(4945日経過)
読んだ本
838冊(1日平均0.17冊)
読んだページ
305471ページ(1日平均61ページ)
感想・レビュー
832件(投稿率99.3%)
本棚
13棚
性別
外部サイト
URL/ブログ
http://twitter.com/#!/sinkerfish
自己紹介

読書をしています。

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