今の読書の原点はSFです。
小学生の時、「ファーブル昆虫記」、「シートン動物記」、文学全集読破を試みるとか百科事典を読むとか、変なことはやっていましたが。
中学生の時、レイ・ブラッドベリの「何かが道をやってくる」という長編を読んだ事が、始まりでした。
知らない世界が見え、おもいろいという気になりました。
それ以来いっそう読書が好きになりました。
古本屋さんが好きです。
読みたいと思った本を躊躇なく買えるのがいいですね。
おかげで積読が多くなってしまいました。
リアルの店は本との偶然の出会いというのもありますから。
それから、積読本が多いのはなぜか?
それは、積読本は私設図書館の蔵書だからです。
図書館の蔵書を充実させるのはいいことなのです。
だから、全部読まなくてもいいのです。
バカボンのパパも言っているのです。「これでいいのだ!」
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