こぶた妹のセリフを読みながら可愛くて笑えてきたぶ。「ぱんどろぼうってねずみなんだよ」と教えてくれるマゴちゃん。メロンパンが美味しそうって。（マゴちゃん4歳）

文字数が少なかったのでマゴちゃんに読んでもらいました。っていうか、なんですか？この美味しそうなうな重にお弁当に親子丼、カツ丼、ちゃんこ鍋にチョコ、ハンバーガーにケーキ。お弁当のキューちく見て「かっぱまき！」って。確かに似てるね。（マゴちゃん4歳）

大好きなお弁当の中に入ってみたらどんな感じかな？しろくまくんがお弁当の中に入ります。それがとても楽しそうで「マゴちゃんもおべんとうのなかにはいりたいー」って言ってました。「もっかいよんでー」と何回もリピ。そして色々なお弁当が美味しそう。（マゴちゃん4歳）

イライラして怒りっぽく「アレしなさい」「だから〇〇なんでしょ？」「ちゃんとしなさい」「はやく！はやく！」つい言っちゃうよね。だけどちょっと言い方を変えれば優しい気持ちで受けてもらえるのに。これは子育て真っ最中のお母さんにぜひとも読んでもらいたい絵本ですね。ただマゴちゃんはおかあさんの言葉が聞いてイヤな気分になったのかな？あまり好きではなさそうでした。（マゴちゃん4歳）

文字数がそんなに多くなかったのでマゴちゃんに読んでもらいました。おいもをお互いが引っ張り合う…どこかで読んだような？（マゴちゃん4歳）

おたからパンを盗みにきた泥棒。だけどおたからは見つからず、パン屋さんで働くことに。そして泥棒が見つけたお宝とは…？うん、いい話だ。だけどマゴちゃんにはちょっと長かったかな？「パンが美味しそう」と言って最後まで聞いてくれたけどリピはないですね。（マゴちゃん4歳）

おねしょはまだ完璧じゃないマゴちゃん(4歳)。時々してしまうので、オムツをして寝せてます。おねしょしちゃうからパンツはきたくないくぅちゃん。だけどパンツくんは履いてもらった方が嬉しいんだよ。そして寝る前におトイレにいっておしっこはおしっこの世界にいっちゃったからもう戻ってこないのよ。まさに今のマゴちゃんの関心を引くおねしょの絵本なので「もっかいよんでー」の繰り返しです。

こぶた妹のセリフを読みながら可愛くて笑えてきたぶ。「ぱんどろぼうってねずみなんだよ」と教えてくれるマゴちゃん。メロンパンが美味しそうって。（マゴちゃん4歳）