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2024年5月の読書メーターまとめ

アツシ
読んだ本
7
読んだページ
2381ページ
感想・レビュー
7
ナイス
46ナイス

2024年5月に読んだ本
7

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

アツシ
最初の方は短編集と誤解して読んでいました。それもあまり心地よくは無い内容で、ペースも上がりませんでしたが、途中から印象が大きく変わっていき、最後はミステリーに変わっていき、それに伴い読むペースも上がりました。 パーツが上手く組み合わされている印象はありますが、あまり楽しめなかったというのが正直な感想です。
が「ナイス!」と言っています。

2024年5月の感想・レビュー一覧
7

アツシ
論語を解説付きで翻訳。短い文章なので、誤解をして理解しているものもあった。著者の解説は論理的で分かりやすく、とてもありがたい。
が「ナイス!」と言っています。
アツシ
ドラマは見ていないが原作を読みました。とても気持ちの良い主人公で気持ちがスカッとしました。短編集のようで長編としても楽しく読めました。 銀行の事は良くわかりませんが、大変な世界ですね。 相棒の相馬さんもいい味出してます。 他にもシリーズがあれば読んでみたい。
が「ナイス!」と言っています。
アツシ
100年ほど前の日本で実際に起きていた事実を丁寧に紹介。1巻は老人、乳幼児、女性など貧しい人達にフォーカス。特に印象に残ったのは子守唄に込められた悲しい想い。差別用語からこれらが放送禁止などで忘れられようとしているが、悲しいが過去の日本の事実として大切に残して行くべきと考える。
が「ナイス!」と言っています。
アツシ
最初の方は短編集と誤解して読んでいました。それもあまり心地よくは無い内容で、ペースも上がりませんでしたが、途中から印象が大きく変わっていき、最後はミステリーに変わっていき、それに伴い読むペースも上がりました。 パーツが上手く組み合わされている印象はありますが、あまり楽しめなかったというのが正直な感想です。
が「ナイス!」と言っています。
アツシ
値引きだけで行う商売は常に競争にさらされ、薄利なので多売が必要となり、規模を大きくせざるを得ない。参入障壁も低く、人口減少が確実な日本ではジリ貧となる。銀行も正に同じと言うことか。 顧客目線での提案営業は言われて久しいが、個々の事案毎に取り組みは異なり、マニュアル化は困難。マニュアル営業はアルバイトや新人など、何をやって良いか分からないレベルの従業員に限定すべきと多くの業種で気づくべきと考える。
が「ナイス!」と言っています。
アツシ
最初は短編集かと勘違いするような展開でしたが、最後までバトンリレーのように緻密に繋がった小説でした。 北海道は大好きで、今年も家族旅行を予定していますが、拓真館、洞爺湖、知床などが舞台として取り上げられていて嬉しくなりました。今年も拓真館には是非行ってこようと思います。 もちろんストーリーにも元気づけられ、爽やかな読後感の小説でした。妻にも勧めてみます。
が「ナイス!」と言っています。
アツシ
6章のうち、5章までは首都圏の住居に関するアンケート結果とその解釈。タイトルから読みたかった内容は最後の6章のみ。もちろん6章を書くためにそれまでのデータも必要だとは思うが、データ部分は多少ウンザリ。 それでも6章は面白かった。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/01/05(2002日経過)
記録初日
2019/01/07(2000日経過)
読んだ本
505冊(1日平均0.25冊)
読んだページ
158325ページ(1日平均79ページ)
感想・レビュー
290件(投稿率57.4%)
本棚
0棚
血液型
B型
現住所
熊本県
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