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予備校生だった夏。地方のとある書店で帰省のために手に取った小説を読み進めると、妙な胸騒ぎと既視感に囚われ…数か月前に観た映画の主人公、浅見光彦が初登場する「後鳥羽伝説殺人事件」でした。若い頃は内田康夫作品一択でしたが、今は気儘に書店を徘徊し、気になる装丁やあらすじで作者問わず読んでいます。
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