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ドン・ウィンズロウ(4)ウィリアム・ダルリンプル(2)マシュー・デスモンド(1)ピエロ・マルティン(1)ダニエル・ソカッチ(1)齊藤 彩(1)オレリア・ミシェル(1)チョ・ナムジュ(1)デヴィッド・ビアンキ(1)ミシェル・ヴィノック(1)28%ドン・ウィンズロウ14%ウィリアム・ダルリン…7%マシュー・デスモンド7%ピエロ・マルティン7%ダニエル・ソカッチ7%齊藤 彩7%オレリア・ミシェル7%チョ・ナムジュ7%デヴィッド・ビアンキ7%ミシェル・ヴィノック著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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Megumi
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アメリカやヨーロッパ各国が,どのように表現の自由や結社の自由を保障しながら、人種差別やヘイトスピーチを禁じてきたのか、その大きな流れがわかりやすく論じられていて、とても面白かった。特にアメリカは、実は人種差別を強力に禁じてきたというのはとても興味深い。よくある、表現の自由を制約するからヘイトスピーチ規制はできない、内容中立規制でなければならないというのは綺麗事でしかないのではと考えさせられた。
0255文字
Megumi
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奴隷制の誕生に始まり、それが資本経済の発展と合わせてどんどん残虐化し、廃止とともに人種という概念が生み出され、その中で科学が悪用?されて広く受け入れられ、日本にまで及び、第二次世界大戦後、人種は存在しないと宣言されながらも、しかし今もはびこっている…という流れが広い視点で描かれていて、とても面白かった。
0255文字
Megumi
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とても豊かな表現で描かれる留学生活に引き込まれてしまった。多くの人に支えられた留学生活は彬子女王の努力とお人柄ゆえなのだろうと思う。オックスフォード大学で博士号を取得するという偉業に、心から、おめでとうございますとお伝えしたい気持ちになりました。
0255文字
Megumi
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実際に強制退去される人たちの生活や心境が描かれて、貧困が必ずしも個人の能力や意思だけに帰する問題はないことが、とてもよくわかる。そして、それに対する著者の眼差しがとても温かい。黒人男性は刑務所に、黒人女性は強制退去に。男性はその場所から逃げていくことができるけど、女性はできないというのも、なるほどと思った。 終章とエピローグの説明、脚注がとても良かった。
0255文字
Megumi
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イスラエル、中東情勢について、ぼやっとしか知らなかったことが、今までよりも解像度が上がったというか、まだまだ理解できてないけど、それでも読んでよかった。著者がユダヤ系アメリカ人ということで、どちらの立場からも事実を説明しているのがいい。
0255文字
Megumi
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若くなくなっても、ダーショウィッツへの評価が低くなっても、それでも学ぶべきことは多かった。得意なことだけを仕事にするな、とか。
0255文字
Megumi
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戦時中台湾にいた祖父のことを思いながら読んだ。台湾と中国の間のこと、日本軍がしてきたこと、1945年以降に起きたこと。命があまりにも軽く扱われ、胸が痛くなるような話ばかりだったけど、著者の語り口に引き込まれるように読んだ。
0255文字
Megumi
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子ども向けの本だけど、知らないこともあって、金融音痴の私は面白く読めた。
0255文字

読んだ本
158

読んでる本
4

積読本
2

読みたい本
9

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/01/24(2288日経過)
記録初日
2018/12/28(2315日経過)
読んだ本
158冊(1日平均0.07冊)
読んだページ
59086ページ(1日平均25ページ)
感想・レビュー
79件(投稿率50.0%)
本棚
0棚
自己紹介

歴史や政治、法律関係の本をよく読みます。小説はほぼ読みません。

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