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2024年10月の読書メーターまとめ

Sergei
読んだ本
5
読んだページ
572ページ
感想・レビュー
5
ナイス
14ナイス

2024年10月に読んだ本
5

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Sergei
表紙可愛くて読んでみた。イギリスの児童書。人のいいおもちゃ屋のおじさんのところにある日猫がやって来た。猫がいるとお客さんが増えるしぴったりのおもちゃのとこに誘導したりしてお店が賑わう。姪っ子ちゃんがあやしい人たちを見つけたご褒美に欲しいもの、と言われこの猫ちゃんとリクエスト。猫は店から女の子の家に来るけど、おじさんよも店も活気がなくなってしまう。猫はお店の猫に戻りみんなハッピー。他愛もないストーリーだけどおもちゃ屋の幸福感とかおじさんの人の良さとかふんわりした読後感。猫はしゃべったりしないのがミステリアス
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月の感想・レビュー一覧
5

Sergei
表紙可愛くて読んでみた。イギリスの児童書。人のいいおもちゃ屋のおじさんのところにある日猫がやって来た。猫がいるとお客さんが増えるしぴったりのおもちゃのとこに誘導したりしてお店が賑わう。姪っ子ちゃんがあやしい人たちを見つけたご褒美に欲しいもの、と言われこの猫ちゃんとリクエスト。猫は店から女の子の家に来るけど、おじさんよも店も活気がなくなってしまう。猫はお店の猫に戻りみんなハッピー。他愛もないストーリーだけどおもちゃ屋の幸福感とかおじさんの人の良さとかふんわりした読後感。猫はしゃべったりしないのがミステリアス
が「ナイス!」と言っています。
Sergei
大好きなおばあちゃんは何の動物に似てるかな?おじいちゃんに聞いてみます。羊?猫?リス?いろんな動物とおばあちゃんの良いところが語られていく。リアル系イラストがおばあちゃんの、顔写真にた載せられるので面白い。でも、お前の目は子羊によく似てるね、とおじいちゃん。おばあちゃんとお前はよく似てるし愛しているよ。かわいい祖父母と孫のやりとりでした。
が「ナイス!」と言っています。
Sergei
ネタバレ孫の誕生日祝に素晴らしいレストランへ来たおじいちゃん、最高のいちごを乗せたショートケーキをオーダー! まずは最高の生クリームとバターを求めて牧場へ、卵は養鶏場に最高のいちごはビニールハウスへ(まだ黄色い〜!応援したりピラミッドパワーで赤く熟すのを待つ…)、小麦粉は畑へ… 待ちくたびれたパティシエを起こしケーキ2つ出来た♪と待っていたおじいちゃんは仙人みたいに、孫は青年?ベビーカーにいたバブ子ちゃんは大きくなって…それ食べたい!最高のいちごのショートケーキにまた、オーダー(笑) 材料、用意しておいてよ(笑)
が「ナイス!」と言っています。
Sergei
美学との出会いにふさわしかったのか微妙(すでに概要くらい知ってる人のほうが理解できそうです)だったが、なぜそれを「良かった 楽しかった 素敵!」などという基準で生活余暇趣味を区別しているのか?ということが、人間には美を求める要求がとにかくあるのだ、と理解。それが美学の出発点なのかな?程度に。観劇趣味なので、そこを起点に読んでいて気になる領域だけど、この本だけではまだ私の美学は霧の中。こういう観点で世界を見ようとする学問があることは知れました。
Sergei
アメリカZ世代についての本。基本的な概説と具体例を挙げながらどういう思想、行動、消費をすることが多いか等。うむうむ。一度きりの人生を自分と環境のために自覚的に行動する、とはいえSNSの有名人に親近感持って真似してみたりする。セルフラブセルフケアをする。分かりやすいブランドロゴより知ってる人は知ってるニッチな物に価値を見出す。ふーん。繰り返しの論調が多かったものの、Z世代についてサラッと見渡せたと思う。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/01/30(2103日経過)
記録初日
2019/02/03(2099日経過)
読んだ本
272冊(1日平均0.13冊)
読んだページ
64143ページ(1日平均30ページ)
感想・レビュー
265件(投稿率97.4%)
本棚
2棚
自己紹介

本がないと寂しいが、読むのはゆっくり。

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