読書メーター KADOKAWA Group

2024年10月の読書メーターまとめ

サジコ
読んだ本
39
読んだページ
7499ページ
感想・レビュー
39
ナイス
341ナイス

2024年10月に読んだ本
39

2024年10月のお気に入られ登録
1

  • なな

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

サジコ
よしなが先生の短編集はこの本含め2冊読んだけれど、やはり凄い作家さんです。環と周、幾度とまた会えたのに、ずっと一緒にいることが叶わずやるせない。そしていまの夫婦である姿に、言い表しようのない感情がこみあげてきた。
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

サジコ

週末の休みにプロ野球がデイゲームだと。夫と息子のヤイヤイ叫ぶ声、テレビと動画実況と大音声、別室にいてもさわがしいのですが。今日は大はしゃぎで甲子園に行ったので静かでやれやれ。でもこんなに天気がいいと、私も一緒に行けば良かったかな~。 夜中までひとりだし、積んでるの消化中。

週末の休みにプロ野球がデイゲームだと。夫と息子のヤイヤイ叫ぶ声、テレビと動画実況と大音声、別室にいてもさわがしいのですが。今日は大はしゃぎで甲子園に行ったので静かでやれやれ。でもこんなに天気がいいと、私も一緒に行けば良かったかな~。 夜中までひとりだし、積んでるの消化中。
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月の感想・レビュー一覧
39

サジコ
ネタバレしみじみ良かったな~とても癒される。雑誌掲載は既読。文庫になって書き下ろしの拓司視点まで通して読んだら、睦生の可愛らしさと拓司の深い愛情が溢れてて、恋人同士っていいな、幸せだなと、ストレートに思わせてくれました。 おまけのヤキモチの画も良い(笑)
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
KU 『皇軍恋詩 紫の褥、花ぞ咲きける 』番外同人誌。本編がもう珍妙なエロてんこ盛りなので、この番外もどこがどうなっているんだかですが、ごちそうさまでした。 鳥谷先生、ずっと番外同人誌をKindleアンリミに置いて下さり、本当にありがたいなと思っています。
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレ鳥谷先生、口調や設定は小難しいのに、やってることは期待を裏切らない珍妙に振り切っていて流石です。お約束の純情美人受がスパダリ変態攻に振り回されて可哀想パターンです。もちろんハピエンではありますが、星華の心優しい侍従たちには今後は安らかでいてほしい。 特筆すべきは、緒笠原先生の挿絵。全ての珍シーンの再現をしているのです!特に馬上のシーンは完璧ですよね。実に素晴らしいです。 文庫本(あとがきがスゴい)→電子のSS(BLにおいて花って…?)→同人誌(さらに補強)
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
よしなが先生の短編集はこの本含め2冊読んだけれど、やはり凄い作家さんです。環と周、幾度とまた会えたのに、ずっと一緒にいることが叶わずやるせない。そしていまの夫婦である姿に、言い表しようのない感情がこみあげてきた。
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレKU 同人誌短編集。植物がテーマ。3作品とも面白かった。特に木原先生の好きだなぁ。ドキドキして盛り上がって、えー!ここで終わりなの!?ってパターンです。最近読んだ木原先生の同人短編がもれなくそうなんだけど、妄想の余地も良いですが。続き同人誌があるようなので探します。
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレ鳥谷先生の香ばしさ漂う作品。最初のほうで読み手には伏線に気がつきますが、これがエアなトライアングルに。ここからがままならない話に。 先生の定番の警察内ラブ、エリート裕福美丈夫攻×インテリ薄幸美人処女受。受け勘違いの辛い恋と、攻めの誤解による痛い初夜。本当は攻めのほうがガッツリ惚れこんでいるので、これでまた一悶着。ここに変態も加味というのがお約束ですが、ルチル一作目のせいか、まあまあの暴走です。
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレとても面白かったです!パラレル明治時代、オメガバース。世の中の風潮、学問や職業や結婚の自由、色んな問いかけがあり、ままならないけれど、それを辛抱強く乗り越えていくこと。こんなにお互いを大切に思っているのに、降りかかる不幸に泣けました。とはいえ、不幸もBLらしい塩梅というのが海野先生かと思います。 設定が綿密なせいか、どこかプロットを語っている感じでしたが。あとがきで削るのに苦労したと言われていて、ページ制約がなければ本当はもっと盛り込んだお話しを読めたのでしょう。伊東先生の表紙も挿絵も本当に素敵ですね。
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレ口絵のカラーイラスト、雑誌の表紙でしたね。ちみっこ可愛い。 お話としてはちと難しいかなと思いましたが、後半『輪廻のあとの…』で皆が過去を思い出していて、結局は山にいってみるところが良かった。空が相変わらず聡いのですよね。『夢のおわり』甘いパートです。続きを見たいな。あれこれ気になる部分がありますよね。同人誌にかいてあるのかしら。
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレ続編。こちらのほうが面白い。すっかり独占欲溢れる攻めの態度にキュンとくるではないですか。 そしてスピンが良いのですよ。はわわ、おじさん素敵で痺れちゃう、ありがとうございます。
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレ振り切った作品ですね。夜のSMクラブという非現実、昼は学校での現実。それが混ざりあってからの、普通にはありえない話にはなるのですが、みちのく先生の裸体の肉感的生々しさというバランスが絶妙に感じます。 次の巻へ。
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレこの絵と世界観がとても良いし、本当に甘くロマンチックでした。タイトルも秀逸。ARUKU先生の作品を読むの2冊目なのですが、すっかり魅了されてしまった。順に追いたいなと思います。
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレ可愛いお話でした。最初から先生もわかっていながらなんだけど、そうと知らず狸のほうは一生懸命で。キュンとくるのです。実は先生の曲者具合が好き。最後の商店街会議が傑作。狸と狐のソロバン大会、参加したいわ。 私もババなので反応しましたが。お客さんが、橋さん西郷さん舟木さん、中森さん松田さん。昭和アイドル集合の店なの?。で、ハイソサエティでラグジュアリーっていうの、ナウくてトレンディーみたいな言い回しが何気にツボでした。そうよ、みんな若くないのよね(笑)
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレ良かった!最初はチャラい攻めが賭けで受けに接近したら本気になり…というものですが。真尋という人が芸能人イメージとは違い本当は不憫で。子どもたちに語るマザーグースのくだり、そこから涙腺が弛んでしまう。椎名もやっと真尋の本当の姿に気づいてからの行動が一生懸命で、すごく成長するのです。真尋にふれようとしないのも、ランプの宿で自分が相手にさせてしまった無理に気づき後悔しているから。それを知った真尋の心情が、もう刺さるところです。 まだ人生これからのふたり。続きを読みたいな。
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレ神✨番外集です! どこもかしこもイチャコラしてて、何を見せられているんでしょうか幸せですね。どのコマからも萌が溢れる高緒先生の素晴らしさを堪能。印南さんが残念風味にデフォルトされているのが可笑しくて最高ですね。酒匂サンに次いで諸星くんも大変です。公式でこういうの見せて貰えるなんて、しみじみ栗城先生&高緒先生のタッグでこそで有難いです。
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレ社内恋愛BLで、社外での姿のギャップから…という王道設定ですが、水名瀬先生にしてはコメディタッチかな。芹沢は理人を振り向かせたし、理人は芹沢が原動力であるが社内で言うこと言えるようになり溜飲さがったね。名前も両方とも光だよね、きらきら王子様たちいい組み合わせではないか。
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレ異世界。ゆるふわで、表紙の雰囲気どおりです。かっこいいのにあたふたぎこちないDTの王様というのが可愛い。こっちが恥ずかしくなるふたりのやりとり。ほんと思春期かよ。思わず角が出てくるというのがすごく萌でした(尻尾や耳のパターンはよくあるけど) しかしここは天国じゃないの?と思ってたら、あとがき『下宿屋の大人たちはみんな無職という、うらやまけしからん環境でした。不労所得でスローライフ』に納得です笑
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレお花畑ブラコンと可愛いツインズを楽しむ作品…でしょうか。ラブ部分は兄ちゃんお疲れ様というか少々可哀想。杉原先生も『ホームラブコメディ(?)』と仰ってるし、シリアス系とはまた温度が違う作品。兄ちゃん以外の人物の二面性や人間関係が気になります。スピンも同人誌もあるそうなので、読もうかな。
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレ楽しく読了。 睦は知らないものだから、不知火丸とモリヤそれぞれに話をして。不知火丸がいちいち妬いたり喜んだり可笑しい。やっぱり、おしりの穴とかふぐりがぷりぷり、ですよね。こんなん聞かされてどうなの、最後に回収されているのが面白い(笑)
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレめでたく交際はじめたものの、業務上難儀なことを押し付けられて、不穏な状態に。真柴は嫉妬してジレジレだし、冷静そうな千倉もどうしたものやらで疲労困憊。大変お疲れな前半でしたが、限界に達した真柴の行動は(このシリーズは最初にもこういうのあったね)酷くて無茶苦茶なんだけど。でも千倉は真柴をそうさせているのは自分とわかっているから、真柴から逃げず、わびて、欲しがっていた言葉も言うの。ここが一番グッとくる場面でした。 そして皆に恋人同士というの公表しても、案外とあっさり事がはこんで。案ずるより…ですね。
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレスピン元が結構なツボで好きなのですが 、ふたりの仲をとりもつ冷静な友人という立場だった千倉。このスピンで千倉の気になっていた伏線を回収、実は身元も凄いし困った弱点も多々で、意外の連続。真柴というワンコが千倉に惚れて頑張ってお付き合いを始めるわけですが、この巻は助走みたいなもんで、次が本番です。 脇役で登場のスピン元のカイもすっかりアマい男になってて面白くないね(笑)ゆきが幸で良いけどね。
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレ気になっていた作品でしたが。前半は狂った沙汰といい、昭和の冬の寒さ、地方田舎の閉塞や貧しさ、母親の状態や看護、薄汚く現実的。くるりと入れ替わったような後半は、もしかして現実じゃなくて夢なのかと思えるような逃避の旅。(意識障害の介護など実際はもっと難しい)ひたすら愛を捧げる姿、目覚めの奇跡、最後も実は天国なのかと。読んで泣けて苦しくなるし、解釈もどうあらわしてよいものか。結構な衝撃でした。
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレ良かったです。シリーズですが、先に入手したこちらから。この前後の漫画と小説も読みたいと思います。
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレ面白かった。十年来の親友、それが狭い職場も交えて矢印があちこちで大変な話。コメディぽいが(レース編みに珍曲カラオケに妄想癖)、お互いにメロメロに惚れているのに、冷静を装った男前乙女受、暴走を押さえるため他の人と付き合う攻。BL名物の親友案件です。みんな所詮は本気な相手はダメだと諦めている裏側が、清廉(大和)遊び(章吾)奔放(直哉)。翼だけは敏くて直球で男気あるが、報われない。直哉も辛いよなと思ったら、結構惚れやすい男だったとは。最後の短編が、それまでの大和大好きが溢れんばかりの回顧録でした(笑)
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレ美しいなぁ。タイトルどおり、耽美な一冊。『グラン ギニョール』は既読。しかし難解で、みなさんのレビューを読み参考にし、映画や音楽など知らないと先生の世界観は理解できないのか、いやこれはギャクなの?とかで、3周くらいしました。
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレBLレーベルですが、要注意。男同士の痴情、不倫、狂気、刃傷沙汰…の短編集です。私は短編だから読める(長編だと怖い…)語りも一般ミステリーで、男女が男男になったら変に拗れて面白い?みたいな、濡れ場も状況説明的で痛そうで生々しい。 『殉愛』恋愛は人をどうしようもなくしてしまう。裏切りが招いた悲劇で誰も幸せではない。哀れさしかない女たち、考えようでは幸せな男たち。最後のシーンが映画みたい。 『メビウスの環』10年にわたる愛憎。謎解きの話の幕が凄まじい。一方は気づいたとき失うとき。一方は満願成就なのか。
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレKU なんだかお疲れ様というか、魔性と呼ばれ気の毒な美人社長。ワンコが直球で頑張ったね。最後のお互いに名前を呼び会うお出かけシーンが何ともよいではないか。幸せだね。ラブより印刷所の自転車操業がハラハラでした。 あとがきに笑えました。先生は印刷所のアルバイトだったのですね。人として…って、どんな無理をやらされたのか社長。 大昔、同人誌やグッズ制作していたので、印刷でお世話になったあれこれ思い出しました。
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレRené。さん、ご登録ありがとうございます。ご褒美な小冊子。入手し損ねて数年、やっとお迎えして読みました。 森尾視点の、遠く離れた国で路を想う長い年月から、路と再会して結ばれるまで。つらいし切なすぎる、こんなにも愛し愛されているのに。本編ではなかった甘いシーンが、もう身悶える幸福感。すごくすごく良かったです。
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレタイトル回収。路からは、離れていた年月にすっかり手の届かない立派な人となった森尾。森尾にしてみれば自分がどう努力しても自分がした過ちは許せず、もはや路は信仰になっている。もう切ろうとしている森尾を懸命につかみ戻した路。ここまで見届けられて良かったなと感動。さらに番外小冊子が最高でした、誰でも読めるよう、文庫に入れるか電子で出すとかしてくれたら良いのにと思う。
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレRené。さん、ご登録ありがとうございます。 ★フレイ×キユナ もう傑作、爆笑でした。樋口先生の攻が残念全開なの大好き。兄、従者、友人の視点でのフレイ。(ずっと前から周知の事実というのが笑える)無自覚で奔放なフレイの言い分は、金髪は好きではないが黒髪はキユナを彷彿させるし、キユナを抱くなどかわいそうでできないが、キユナには俺がいるのに恋人はダメだと、ずれてるずれてる、兄もこれはどうにかせねばと思うわ笑。そして恋人になってからも、もう大変。どうぞおきに召すまま!ですね。勢いで、また本編から通し再読した。
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレ面白すぎた!なんで早く読まなかったのか。樋口先生が萌を詰め込みすぎたと仰るデビュー作品。 好きな子を苛めるという小学生男子的なアレですが、フレイの場合は自覚が一切なく、キユアのほうもそんなのわかるわけがない。最初から伏線も透け気味で、フレイの言動で読み手には心のうちが丸わかり。とにかく切ないし胸が痛いですが、散々キユアを苦しめてやっと自覚できた愛情、懸命に求愛するシーンがたまりません。ノクシアが本当に優しい兄さんです、世話焼きで少々意地悪で。最後のキユアが笑い転げ庭をかけまわるシーン、もう最高ですね。
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレ電子版で読んだときは、とにかく痛くてしんどくて、門地先生のイラストがつらい雰囲気倍増という。そのあと文庫で積んでいましたが、気持ちあらたに読みはじめました。やはりしんどいことにかわりはないのですが、とにかく先が気になり一気にシリーズ読みました。 わたしにくださいのタイトル、深い。
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレKU 2007年発売。フィルムカメラもまだ現役でモノクロフィルムもまだ国内メーカーが販売してた頃。 色々ツボすぎて面白い。表紙の爽やかな依田先生のイラストとこのタイトル、たまに渡海先生はシリアスでトンチキだしな…と思ってめくれば、口絵は普通にいいかんでした。出てくる人たちは各種マニアですが、やはりヲタクの言動がわかってこその可笑しさです。廃墟の聖地、軍艦島。普通なら全く接点のなさそうなふたりが出会い、そこからの恋愛模様が小説で面白い。ふたりで居たいがための奮闘。言えないことも言ってしまわなくてはね。
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレKU 2008年発売。良かったです。普通にいそうな人しか出てきません、BLならではの男同士の成り行き、そして現実的に選ぶのに正しいのはそうだろうと思う展開。この先生の安定かつ独特の温度だなと思います。そして麻々原先生の硬質な挿絵が何とも良くて好き。紆余曲折の先の信頼と愛情、もう揺るぎないラスト。あとがきもほのぼのした未来が書かれていて安心。 渡海先生の既読では古いものになりますが(98年デビューなので中堅の頃)このあたりの作品はかなり読破、時折戻ってきては作家読みしています。
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレKU 良かったです。中学校の先輩と就職した会社で再会。性格の全くちがうふたり、そこからのBLノンケ同士らしく、上村は伴瀬と一緒にいると楽しくて、気持ちも微妙になっていき、成り行きで友達以上の接触を重ねてという、普通にドギマギな流れ。しかし後半は一転で、前半の伏線と伴瀬の隠していることが重大で。衝撃で色々考えるものの、覚悟を決めた上村の心は揺るぎないわけで。このラストからは、読者がどう想像するかですね。 と、しんみり読了のところ、あとがきが笑えたです。
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレ面白かった!ドキドキなニンニン道中記。破天荒な王様とお付きの面々、アニメ映画にでもなりそうな楽しさです。陵先生のケモミミかわいいよね、狼にくるまっている狸の挿絵がモフモフしててキュンです。 あとがきで、2021年の作品と思うと、旅など自由に出れない世の中でしたね。
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレなんだか感想に困るなこれ。嫌な男×お子様かと思っていたら、過去が判明すると重かった。 同人誌の商業番外集『まめぼん1』に番外2つ、ほっこり良かった。
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレ同居生活も2年を越えて、とうとう澤村が水嶋実家に御挨拶です。この実家の邸宅がすごいし御両親もお上品で、本当にブルジョワだった。 番外同人誌、表札→プロポーズ→実家挨拶ですが、次は入籍とか結婚式とかでしょうか。読みたいです…
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレご登録ありがとうございます。 同僚の結婚式に出席。披露宴を抜け出しちゃって、ホテルの部屋で昂っているふたり。ホテルのからの帰り、澤村からのまさかのプロポーズ。胸熱です。
が「ナイス!」と言っています。
サジコ
ネタバレご登録ありがとうございます。 クリスマスアクションでの澤村からのプレゼントを水嶋が愛用しているのがかわいい。ふたりですごす、なにも考えないというかやることはソレな正月休暇。「水嶋/澤村」は、表札です。最後にこれが出てくるの、ええなぁ。
水嶋/澤村
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/02/05(2118日経過)
記録初日
2018/01/04(2515日経過)
読んだ本
2758冊(1日平均1.10冊)
読んだページ
466828ページ(1日平均185ページ)
感想・レビュー
1542件(投稿率55.9%)
本棚
277棚
性別
職業
事務系
自己紹介

乙女心を拗らせ40年。ここは主にBL小説を読んだ記録です。
【BL小説 敬称略】
★コンプ…月村奎、海野幸、小林典雅、彩東あやね、凪良ゆう ★ほぼコンプ…砂原糖子、夕映月子、ひのもとうみ、鳥谷しず、一穂ミチ ★おっかけ中…小中大豆、安西リカ ★追々に…かわい有美子、名倉和希、成瀬かの ★別格…木原音瀬

📚本棚の並びは、カテゴリ別→BL小説家→BL漫画家→一般漫画家。 
📚電子書店は、AmazonKindle。アプリとリーダーの機能が好き。

♥️基本は胸キュン恋愛小説。大人のカップル、お仕事系が好きです。特にオフィスラブに萌えます。

📘小説は既読すべて登録。漫画は面白ければ登録。心に残る作品はコメント。
BL、耽美、ブロマンス、24年組。

📘BL漫画の傾向は、コメディ(シュールもアホも)、リーマン、オッサン。
★コンプ…夏水りつ、日野雄飛、いつきまこと、紅蓮ナオミ、斑月、S井ミツル ★ほぼコンプ 西田ヒガシ、にやま、夏目イサク、虫歯

🌹心にずっと… 山岸凉子さん(神様) 羽根章悦さん(神様) 山田詠美さん(シック) 麻々原絵里依さん(カッコイイ)
👦原点にて頂点… マジンガーZ
👧少女漫画の神さま… 一条ゆかり、いがらしゆみこ、原ちえこ、渡辺多恵子、池野恋、山岸凉子、松苗あけみ、成田美名子、清水玲子、宮脇明子。

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう