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清水ともみ,楊海英(1)安宅和人(1)ジョージ オーウェル(1)百田 尚樹(1)野地 秩嘉(1)浅田 次郎(1)16%清水ともみ,楊海英16%安宅和人16%ジョージ オーウェル16%百田 尚樹16%野地 秩嘉16%浅田 次郎著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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ぽん
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正直、この本を読むまで吉村貫一郎という人物が新撰組にいたという事を知らなかった。。 物語自体は、吉村の人となりなどを、新撰組の同僚や後輩などから聞き取りを行い回想していくもの。吉村や新撰組を通じて、様々な時代の不合理と闘っていたという事がわかり、感慨深かった。下巻も楽しみ。
0255文字
ぽん
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こんな本が、70年も前に書かれたなんて信じられない。 終始陰鬱なディストピア小説だったが、思想表現する言葉すらないなど、救いようの無い世界で読み進めるのも怖かった。日本はまだ大丈夫……だよな?
0255文字
ぽん
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今さらながら読んでみた。1章までは非常に気付かされる内容で為になったが、2章目以降は自分の業務とはかけ離れた内容で、イマイチ頭に入ってこなかった。残念。
0255文字
ぽん
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現に所有しているのがフォレスターの為、スバルの歴史に興味があり読んでみた。富士重工が中島飛行機だったてのは知ってはいたが、様々な紆余曲折を経て、技術偏重から、アイサイトを中心とした安全性に特化した顧客第一主義に行き着いたとはなんともスバルらしいというか(笑)やっぱりスバルを選んで良かったと改めて感じた。これからもスバル車を乗り継いでいこうと思います。
0255文字
ぽん
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現在の日本の経営者の中に、これほどまでの確固たる信念や、情熱を持った人物ははたしているのだろうか…? 国岡鐵造(出光佐三)のような傑物が、今のこの現代日本にいたとしたらどうなのか?とついつい夢想してしまうくらい、この作品に引き込まれました。
0255文字
ぽん
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ウイグル、チベットの問題は近年、耳にする機会も増えてきたように思えるが、内モンゴルに関しては、あまり報道もない様に感じる。この本を通じて、いかに中国(漢人)が異常かを再確認する事が出来た。かの国が侵略する手法はいつも同じ。日本もこのままでは本当に危ない。
0255文字
ぽん
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日本を豊かに、強く。こういった簡単な事も言えない我が国は本当に異常です。日本の現状が非常に危機的で、亡国への道まっしぐらにも関わらず、それに気付かず日々過ごしている国民も本当に異常です。日本の政治があまりにも体たらくなこんな状況で、日本保守党を支持しない選択肢などありますか?まずは、この本で日本保守党の理念を読んでみて下さい。そして一緒に日本を変えていく一助になればと思います。
0255文字
ぽん
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今の日本人が読むべき本。中国が如何に野蛮な侵略国家である事が、容易に理解できる。日本はとにかくメディアが腐っている。土台無理な話とは思うが、しっかりと真実と向き合い、報道してほしい。
0255文字

読んだ本
138

読んでる本
3

積読本
17

読みたい本
41

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/02/20(2231日経過)
記録初日
2019/02/22(2229日経過)
読んだ本
138冊(1日平均0.06冊)
読んだページ
37936ページ(1日平均17ページ)
感想・レビュー
137件(投稿率99.3%)
本棚
16棚
性別
年齢
39歳
血液型
A型
職業
営業・企画系
現住所
福岡県
自己紹介

基本小説が好きですが、教養のため様々な本を読み漁りたいと思います。

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